DMZ(非武装地帯) 華城「梅香里平和村」

作成者콘텐츠관리자日付08/24/2020

平和を守る偉大な力、記憶 華城「梅香里平和村」
華城「梅香里平和村」 img

京畿道華城市梅香里は、分かち合いにより韓国戦争の傷跡を癒した平和の村である。梅の香りが漂う村に火薬の臭いが充満し始めたのは、韓国戦争真っ只中の1951年からである。アメリカ空軍は、村の沖合の海にあるノン島を標的に見立てて爆撃訓練を行い、1954年からは射撃場の周辺に本格的に駐留した。1955年には、「クーニー(Koo-ni)射撃場」と呼ばれる梅香里射撃場が設置された。「クーニー」とは、梅香里の昔の地名である「コオンニ」を英語式に発音したものである。2005年に射撃場が完全に閉鎖されるまで、梅香里では一日400回以上の爆撃訓練が行われた。

このような過去の苦しみを忘れないようにと、村には梅香里平和歴史館が建てられた。そして、54年間米軍によって打ち込まれた砲弾の残骸や不発弾が、美しい芸術作品に生まれ変わった。精肉店のお肉のようにぶら下がっている砲弾の残骸や、キムチを漬けるときの大根のように大量に積み上げられた不発弾は、芸術に昇華している。黄色の服を着た少女が砲弾の山に咲いた花に水をやる姿を描いた壁画は、過去の苦しみと悲しみを乗り越え、平和の村として生まれ変わった梅香里を象徴的に物語る作品である。かつてクーニー(Koo-ni)射撃場があった梅香里一帯は、現在、平和生態公園として生まれ変わるために準備を進めている。

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  • 住所
    京畿道華城市雨汀邑起亜自動車路199
  • お問い合わせ
    +82-31-5189-2667(華城市観光振興課)
  • 日帰りコース
    梅香里平和村→宮坪港→百味里干潟体験
  • 1泊2日コース
    梅香里平和村→宮坪港→百味里干潟体験→(宿泊)→済扶島→前谷港→ソンサン恐竜卵化石地