DMZ(非武装地帯) 金浦「平和ヌリ道」第1コース

作成者콘텐츠관리자日付08/24/2020

外国の侵略に立ち向かった戦略的な要衝 金浦「平和ヌリ道」第1コース
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京畿道金浦市は、漢江が西海に合流する地域である。古くから戦略的な要衝であったため、護国の歴史が刻まれている。近年では、「平和ヌリ道」が金浦の護国精神を新たに受け継いでいる。「平和ヌリ道」は、京畿道の最北端である非武装地帯(DMZ)の境界地域をつなぐ、歩き旅のための散策路である。全12のコースがあり、全長189kmに及ぶ。金浦には第1~第3コースが通っており、そのうち第1コース(塩河江鉄柵道)は、大明港から文殊山城南門までを結ぶ約14kmの区間である。所要時間は約4時間で、大明港を出発して徳浦鎮まで20分、砕岩里休憩所 まで120分、高陽里休憩所まで30分、そして文殊山城南門までは70分かかる。

第1コースの大半を占めるのは、塩河江(江華海峡)付近の鉄柵沿いの区間である。鉄柵の狭間に咲いたノイバラの花を眺めていると、自ずと心が和む。また、途中には「村美術プロジェクト」によって設置された作品や展望台があり、退屈しないで歩ける。コースを制覇するのはちょっと大変という方は、平和ヌリ道第1コースのみをひと回りするのをお勧めする。徳浦鎮と徳浦村を経て、大明港に戻る6.5kmの循環区間で、所要時間は1時間20分だ。第1コースにある代表的な遺跡は、徳浦鎮である。徳浦鎮は、草芝鎮や徳津鎮とともに、江華海峡を経て漢陽に侵攻しようとする外国の侵略から国を守るために設置された朝鮮時代の軍営である。

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  • 住所
    大明港 - 京畿道金浦市大串面大明港1路109
  • お問い合わせ
    +82-31-956-8306(DMZ生態観光支援センター)
  • ホームページ
  • 日帰りコース
    金浦艦上公園→大明港大明浦→平和ヌリ道第1コース→文殊山森林浴場
  • 1泊2日コース
    金浦艦上公園→大明港水産物直売場→平和ヌリ道第1コース→(宿泊)→金浦アラマリーナ→金浦アートビレッジ→文殊山城