癒しスポット 京畿道ブックステイ旅のコース - 坡州編

作成者管理者日付11/29/2018

坡州で、本と生活の調和
「ブック
ライフバランス」を体験しよう!


 


仕事と生活の調和という意味の「ワーク・ライフ・バランス(Work and Life Balance)」。
今度は本と旅を取り入れて「ブック
ライフバランス(Book and Life Balance)」を体験してみましょう。
韓国で初めて試みる本とキャンプ場の融合、「ピョルナン書キャンプ場」では、ブックステイを経験し、読書に耽る喜びが
体験できます。自然の中でゆっくりと流れる時間を体中満喫できるでしょう。一年中おまつりが開かれる碧草池
(ピョクチョジ)
樹木園では秋の美しさを堪能し、最高のスリルが堪能できる馬場湖(マジャンホ)吊り橋では、
遊具に乗ったような快感が味わえます。
基山里
(キサンリ)工場&アリスオブンではコーとデザートを味わい、甘い旅を
締めくくることができます。



Travel Schedule


ピョルナン書キャンプ場→11.38km、車で20碧草池文化樹木園→9.36km、車で16
馬場湖吊り橋
→ 0.9km、車で2基山里コ工場&アリスオブン



本と共に過ごす有益な一晩、ピョルナン書キャンプ場




「秋は読書の季節」と言いますが、-冊の本を読む時間すらないのが現代を生きる我々の実情です。
本よりスマートフォンの方が馴染み深い世の中、それでも秋が終わる前に本のページをめくりながら余裕を感じる旅に出るのも悪くないと
思います。ピョルナン書キャンプ場は、ブックステイができる特別な空間です。「ブックステイ(Book Stay)」とは、本屋とゲストハウスが融合した宿泊施設の事です。ここが特別な理由は、本屋ではなく図書館があるからです。それは1998年閉校した金(クムゴク)小学校の建物をリニューアルし、従来の図書館をそのまま運営しているから可能なことです。学校のグラウンドはキャンプ場として使われています。
図書館の名は金チャグン書館だそうです。チャグン(小さな)という言葉が付いていますが、蔵書は6,000冊以上に達します。決して小さいとは言えません。キャンプ客は図書館から本を借りてきて自然の中で本を読むことができます。
夜の
10時まで図書館を自由に利用できますので、滞在中思う存分読書に耽ることも可能です。夜になると、星空の下で本を読むロマンチックな時間を過ごすことができます。ゆっくりと静かに流れる時間があまりにも惜しく、携帯を切ってしまいたいと思います。まったく邪魔されず、一日中本の世界に閉じ込められたいと思ったことがあれば、きっと満足するはずです。キャンプ場は事前予約の必要があります。前月の2日から翌月の予約が可能です。オフシーズンには余裕がありますが、シーズン中には予約が大変です。ピョルナン書キャンプ場のホムペジから予約可能です。キャンプの利用客でなくても利用できます。
月に
2回、土曜日にはブックコンサートが開かれます。テーマは毎月変わりますが、ある日は本と映画について、またある日はヨーロッパの本屋について話合います。ブックコンサートに合わせてキャンプ場を訪れますと、自然の中で本を読み、作家と触れ合うブックコンサートも楽しめるので、まさに一石二鳥です。




住所 京畿道坡州市法院邑スリホルロ1315

お問い合わせ +82-31-959-9506()+82-31-959-5050(夜間)

業時間チャグン書館 火曜日~金曜日12:0018:00、土曜日10:0016:00

利用料金チャグン書館は無料、キャンプ場は平日2万ウォン、
金~土曜日、日曜祝日、
7825,000ウォン

ムペ http://pajubookcamp.com



自然の色に魅せられて-碧草池文化樹木園




一本の草、一輪の花、一株の木を愛でる気持ちで始めた樹木園です。
着工から開園まで
10年の歳月がかかったといいます。テーマ別の庭園、池、森の散歩道を歩いていると、季節と自然に浸ることの意味を、実感することができます。どこで撮っても作品になるという口コミが広がり、写真撮影のために訪れる人も多いそうです。碧草池(ピョクチョジ)文化樹木園に到着してまずやるべきことは、案内地図を探すことです。地図を頼りに、どこから移動を始めるか、計画を立てることができます。案内地図は入口で 手に入れることが出来ます。地図を見てもどこからみるべきか、なかなか決められないときは、入口の左の碧草池からスタートしてヨーロッパ風のクィーンズガーデンのある右方向に歩いてみましょう。碧草池は樹木園を代表する池です。
池の周りに足を踏み入れると、「韓国の美と自然の美が調和する」という案内文が納得です。思いっきり垂れている柳の下には東屋の「擺蓮亭」が、その横にはアーチ形の木製橋の「無心橋」が架けられています。擺蓮亭から池を眺めると、自然が描いた緑と赤の絵がパノラマのように広がります。その道に沿って歩いていくと、池の中央まで続く木製の遊歩道があります。池の中では鯉が泳ぎ、その上には睡蓮が人々の目を引きます。池の中央から向かい側の擺蓮亭と無心橋を眺める景色も圧巻です。碧草池の左には長寿のシンボル、イチイのトンネルがあります。映画「お嬢さん」のロケ地でもあります。「生きて千年、死んで千年」といわれるイチイが枝を伸ばし、小さなトンネルの形になっていて、シャッターを押すだけでも人生に残る一枚が完成します。ヨーロッパ風の庭園の「クィーンズガーデン」も、思わず写真が撮りたくなる場所です。韓国伝統庭園の碧草池とは異なる優雅さが感じられます。中央噴水を中心にハーブガーデン、水玉ガーデンなどが続きます。その横のグリーンハウスではハーブづくり体験が行われます。3月から10月までは、季節の花のまつりが、11月から2月までは灯り祭りが開かれます。




住所 京畿道坡州市灘面プフンロ242

お問い合わせ +82-31-957-2004

業時間 310(季節のおまつり) 09:00~日の入り(天候や季節によって異なります)
112(ひかりまつり) 13:0022:00、年中無休

利用料金 大人 9,000ウォン、中学・高校生7,000ウォン、子供6,000ウォン

ムペ http://www.bcj.co.kr



水面を歩くようなスリル満点、馬場湖吊り橋




開場して6カ月で訪問者数200万人を記録したといいますから、「起きてみたらスターになっていた」という喩えは、馬場湖のためにあるようなものです。広々とした湖に架けられた長さ220mの吊り橋を渡るために今日も長蛇の列ができています。吊り橋は、人が歩くたびに揺れます。まるで、 乗り物に乗っているようなスリルです。橋の中には風が通る道ができているので、体重70kgの大人1,280人が一度に乗っても大丈夫です。一部の空間は防弾ガラスになっているので、足元に湖が見え、まるで水面を歩くような気分が味わえます。展望台の入り口から始まり、反対側へ渡ってさらに橋を渡って戻ってくるコースと、渡った反対側からは遊歩道に沿って歩いて帰ってくるコースがあります。橋を渡って水辺を廻ってくるコースは、2時間あればゆっくり楽しめます。あっという間に時間が過ぎ、退屈する暇もありません。ペットも連れ込みも可能で、強風や大雨でない限り、年中開いています。水辺の遊歩道の「湖のトゥルレギル」は24時間利用できますが、吊り橋は午前9時から午後6時までのみ渡ることができます。週末には人が多ので、平日ゆっくり楽しむことをおすすめします。週末は駐車もままなりません。駐車場は計8カ所で、吊り橋から近い場所は第1、第2駐車場。売店が運営されるムンデン丘憩いの場前にも駐車スペースがあります。吊り橋から比較的離れていますが、売店で焼きいもや焼き栗を買って食べながら、湖のトゥルレギルを歩くちょっとした楽しみ方もできます。


住所 京畿道坡州市灘面キサンロ365

お問い合わせ +82-31-940-4720

業時間 吊り橋09:0018:00、吊り橋・湖のトゥルレギルは24時間公開

利用料金 無料

ムペ http://majanghosu.com



ーとデザートで香ばしく甘い時間を-基山里コ工場&アリスオブン




馬場湖吊り橋の入り口近くにコスタリでデザートカフェの基山里コ工場&アリスオブンがあります。
ー担当の夫とデザート担当の妻が運営しています。吊り橋を回って、帰り道に一杯のコーと甘いデザートを味わうと、幸せな気分になれます。しっかりした2階建てレンガ造りの中に入ると、温かい雰囲気の室内が広がります。入口の横には、長年収集したであろう人形とビンテージの小物が粋を感じさせます。さらに続く廊下を見ると、数えきれないほどのコーグラインダーがぎっしり並んでいて、まるでコ博物館に紛れ込んだようです。ー豆を輸入し、ブランディングとロースティングまで行うコ工場を運営しているので、ここではまず、コーを飲んでみましょう。華麗な受賞経歴を誇るバリスタが心を込めてハンドドリップしてくれるコーは、味と香りに優れています。中でも、「本日のコ」は、珍しい豆の場合、10杯限定になりますので、その味が知りたいと思われる方はお早めに。世界3大料理学校に数えられるフランスの「ル・コルドン・ブルー」の卒業生の奥さんは、毎朝パンとマカロンを焼きます。パンづくりの基本は新鮮で上質な材料を使うことだといいます。スコーンやクロワッサンなど、パンの種類は十種類以上で、分期別に変るそうです。見るだけで満足してしまうマカロンは、この店を代表するデザートです。
、柚子、黒米など10種類の味のマカロンが楽しめます。




住所 坡州市灘面基山里515-1

お問い合わせ +82-31-942-1432

業時間 10:0020:00

メニュ アメリカノ4,000ウォン、スム6,500ウォン、ハンドドリップ・コ6,500ウォン、
パン
3,0005,000ウォン、マカロン(6)13,000ウォン

ムペ 無し




1. 京義中央線は時刻表に従って運行されます。前もって時刻表を確認してから出発の時間を決めましょう。


2. ピョルナン書キャンプ場でキャンプをしない場合、二番目の旅行スポットの碧草池文化樹木園で食事をし、次の場所へ移動することもおすすめです。馬場湖吊り橋周辺にも食事のできるレストランが集まっています。



[地下鉄]
京義・中央線ムンサン駅1番出口。

ムンサン停留所にて22-1番に乗車し、坡州市障がい者合福祉館の停留所にて下車。

ピョルナン書キャンプ場まで徒5分です。


[自動車] トンイルロ大慈(テジャ)三叉路ホグクロトンホンロ高陽洞(コヤンドン)十字路
ヘウムロ高陽洞三叉路陰嶺(ヘウムニョン)トンネルに入り、78番地方道トンゴリギル

マンジャンサンロ(チャンマン)十字路ポグァンロ大陵(テヌン)十字路スリホルロ

ピョルナン書キャンプ場