癒しスポット 京畿道ブックステイ旅のコースー楊平編

作成者管理者日付11/29/2018

楊平するクジラで本と共に
秋のロマンを満喫しよう



青い秋の空を見上げると、理由もなく胸が熱くなることがあります。心が疲れたとき、よしよしと誰かの慰めが必要なとき、一日ぐらいアナログの世界で過ごしたいときは、ブックステイをおすすめします。パラパラと本のページをめくる音、気持ちよくなるインクの匂い、偶然開いた本の中から心に染み渡る文章を見つけたときの喜
びなど…。龍門寺(ヨンムンサ)の入口に隠れ家のように佇む小さな本屋&ブックステイ「散するクジラ」では、本が与えてくれる喜びが満喫できます。

 

 

Travel Schedule

ブックステイするクジラ→3.3㎞、車で7門寺→4.4㎞、車で8カフェンリット

 

 

今夜の本屋のオーナーは私よ、この私。散するクジラ




一日ぐらい、スマートフォンの電源を切って本に埋もれてみるのも素敵な時間の過ごし方
だと思います。厳しかった夏の暑さが過ぎ去り、
「読書の季節」がやってきたのですから。「散
するクジラ」は京畿道楊平(ヤンピョン)龍門山(ヨンムンサン)の麓、静かな村の中に
位置します。絵本の出版社コレイヤギ
(クジラ物語)が運営する小さな本屋でありながら、ブックステイです。
弘益大
の近くにあった出版社を楊平へ移転させた後、作家や読者が触れ合い、出版する書籍も紹介する開かれた空間に
するためにオープンしたといいます。

するクジラの外観は田園風景に溶け込んだ一軒家ですが、ドアを開けると、小さな本屋が見えます。
クジラ物語が刊行した絵本や癖のあるオーナー好みの本がずらりと並んでいます。家にそのまま持ち帰りたくなる本棚を
見ていると、夜が明けるまで読んでいたくなってしまいます。本屋は午後12時から6時までで、本を一冊購入すると、
ー又はハーブティーをセルフで一杯無料提供しています。本屋の閉店時間の6時以降は、完全にブックステイ
申請者だけの空間になります。ブックステイは
2人以上、最大6人まで利用できます。一日一組限定で予約を受け付けますので、一日、
本屋を貸し切り状態で利用することができます。この頃人気の本、いつか読んでみたかった本、表紙の綺麗な庭園関連書籍、
本に関する本、心を癒してくれる本など、どれもすぐにでも読みたくなるくらいです。
もしかして私の頭の中が透けて見えている?と思ってしまうほど。子供向けの絵本は複層の小さな部屋に別に
設けられています。木製のテーブルの上に落ち葉が落ちる裏庭、白菜がすくすく育つ前庭も魅力的です。

 


 

 

住所 京畿道楊平郡龍門面ヨンムンサンロ340-20

お問い合わせ +82-31-771-7863+82-70-8870-7863

入場料金 無料

業時間 本屋12:0018:00。定休日は別に設けられていませんが、コレイヤギ出版社の日程と調整し、毎月ブログで休日をお知らせします。
ムペ https://blog.naver.com/whalestory3


フィトンチッドを浴びながら気持ちいい散歩を、龍門寺

  

 


門寺の醍醐味は、秋に感じることができます。シンボルの銀杏のみならず、秋晴れの日に紅葉を見ながら歩くと、最高の気分が味わえます。切符り場を過ぎると、広場に「YONGMUNSAN」という字の造形物が目を引きます。ここから寺院の庭までは1㎞余りです。舗装された森の道はなだらかで、息切れることなく楽に歩くことができます。渓谷に沿って森の道は続きますが、澄んだ空気、鳥のさえずり、渓流の音、落ち葉が風に転ぶ音が、完璧なハーモニーを演出します。フィトンチッドを胸いっぱいに吸い込むと、森の香りが肺の奥まで洗ってくれる気分になれます。歩くのに飽きた頃にお土産屋が見えて、さらに寺院の入り口が見えます。
天王門から大雄殿まで続く階段は工事中で大雄殿周辺も工事が行われているため、寺院の周りは多少忙しない雰囲気が感じられるかもしれません。大雄殿の前庭と銀杏の木の近くに灯明がぎっしりかけられているので、写真を撮ると、寺院で撮ったということは、一目でわかります。

龍門寺を代表する銀杏は樹齢1100年をずっと超えていると言います。天然記念物第30号で、韓国で最高齢の銀杏だそうです。高さ42m、根の周り15.2mで、巨大さを取り越して、神秘さすら漂います。次第に紅葉が始まる10月でも、龍門寺の銀杏は青々しさを誇ります。他の場所の銀杏の葉がすべて落ちてしまった11月初めから中旬になって、ようやく燃えるように黄色く染まります。龍門寺の銀杏が色づいた姿を見たい方には、11月に訪れることをおすすめします。

 
住所 京畿道楊平郡龍門面ヨンムンサンロ782

お問い合わせ +82-31-773-3797

利用料金 大人2,500ウォン、少年軍人警察1,700ウォン、子供1,000ウォン

ムペ http://www.yongmunsa.biz

 

人生に残る一枚の写真が欲しいとき、カフェ・ムンリット



カフェに入る瞬間、思わず写真を撮ってしまうカフェ・ムンリット(cafe moonlit)は、2018年春にオープンした新しいカフェなのに、旅行者の間では口コミで「人生に残る一枚の写真が撮れる聖地」として知られています。カフェの広い庭園全体は人工芝で覆われていて、一年中緑色が映えます。石橋のように並べられた踏み石では団体写真やカップルショット、状況設定をした写真を撮るのに最高の場所です。

木の間にかけれれた電球は、太陽が沈んだ後、ロマンチックな雰囲気を醸し出します。入口に入ると、まず気に入った場所を取ってから注文しに行きましょう。ビンバックと低いテーブル、木製の椅子とテーブル、白いシフォンカーテンを付けたカバナカバナとソファー、ハンモック、テントとキャンプ椅子など、座席の種類が多様で、選ぶ楽しみがあります。週末には客の入りが多く、気に入ったところに座るためには待つ事になる時もあります。

カフェの前には渓流が流れ、粋が感じられます。渓流側のビンバックに座ると、ワイドスクリーンのように風景が広がりるので、ここが一押しの場所です。カフェの随所は花壇、鉢植え、ハンギング・バスケットで飾られていて、見た目も美しく、写真を撮るのにも最適です。透明ビニールで仕上げられた室内は、日の入り以降は映画館に変身します。カフェを通り、内側に入ると、ルーフトップも見えます。敷地内にペンション、レストランなどもありますので、便利に利用できます。メニュは、コ、お茶、レモネード、スムージーなどがありますが、シンプルなコーヒーよりはバリエーションコーヒーがおすすめです。



住所 京畿道楊平郡龍門面トクチョンギル109

お問い合わせ 010-5615-2438010-5047-1880

 

業時間 月~木曜日、日曜祝日10:0021:00、金~土曜日10:0022:00

メニュ コーヒー類5,5007,000ウォン、フェオレ6,500ウォン、スムージー7,000ウォン

ムペ www.instagram.com/cafe_moonlit



1. するクジラは、夫婦でない男女のカップルは泊まれません。女友達同士で利用する場合、最も満足度が高いといいます。友達同士、親子での旅におすすめです。陳列台の本は販売用ですので、ブックステイを利用するときはきれいに読んで元の場所に返しましょう。毎月休日が変わりますので、電話またはホムペジで前もって確認を取る必要があります。


2.
門寺は新羅時代の神2(913)に大鏡大師が創建したそうです。世宗大王の時に再建され、二躯の仏像と八躯の菩薩像が祀られました。銀杏は麻衣太子が植えたという説と、義湘大師が金剛山へ行く途中、杖を刺したことでできたという説話、二つが伝わっています。


3.
カフェ・ムンリットは室内空間もありますが、屋外が断然人気の高いスポットです。秋には風が吹き、日の入り以降はかなり冷え込みますので、羽織るものを持っていくと、ゆっくり外の景色を鑑賞することができます。

 


[地下]義中央線ヨンムン駅1番出口。龍門市外バスタミナルまで300mを徒歩で移動
龍門タ
ミナル停留所にて77-47-87-11番バスを利用、龍門寺停留所にて下車。
所要時間、約
35分。

 

[自動車]オリンピック大路八堂大橋を渡って楊平方面菊秀里野花樹木園マリョン交差点を左折ヨンムンサンロするクジラ

 

 

 

文、写真:キム・スッキョン(トラベルライター)