伝統文化 臨津閣長端駅 蒸気機関車

作成者관리자日付03/26/2019

臨津閣長端駅 蒸気機関車1
  • 位置

    パジュ

  • 住所

    京畿道坡州市汶山邑馬井里 1400-5

  • 電話番号

    031-953-4744(臨津閣観光案内所 09:00~17:00)

  • ホームページ

    https://tour.paju.go.kr(坡州市文化観光ホームページ) 

  • OVERVIEW

    韓国人にとって‘鉄馬は走りたい’という言葉は、統一への切実な願いを代弁する言葉だ。 釜山(プサン)から出発し、ソウルと平壌(ピョンヤン)を過ぎ、新義州(シンウィジュ)を越え、大陸に渡り、ヨーロッパへ行くのは韓国人の夢だ。 ここで言う‘鉄馬の象徴’が長端駅の蒸気機関車だ。  

    長端駅は非武装地帯の南側地域にある駅だ。 京義線は韓国戦争の当時、軍需物資を運ぶ重要な補給路だった。 戦争の終わりに、南北は長端駅を挟んで対峙、,熾烈な接戦を繰り広げた。 休戦協定で軍事境界線が決まり、韓国側の非武装地帯の領域になったが、民間人の接近が禁止されたまま、これまで廃墟として残っている。 

  • HIGHTLIGHT

    2000年、金大中(キム·デジュン)大統領と金正日(キム·ジョンイル)総書記の歴史的な南北首脳会談以降、南北交流協力と対話が行われ、和解ムードが形成された。 京義線鉄路復元が論議される中、2007年に政府は長端駅から南に50メートル離れたところに戦後数十年間放置されていた蒸気機関車の火筒を臨津閣に移した。 

    長い間、非武装地帯で雨や雪にに降られ、赤く溶けた蒸気機関車の火筒のさびは取り除いたが、一千個あまりの穴はそのまま残っている。 戦争当時に被った銃弾の痕跡だ。 臨津閣を訪れた人々は,蒸気機関車の火筒に残っている弾痕を見て、戦争の残酷さを改めて思い起こさせると同時に、平和統一への祈る。そしていつか京義線に乗って大陸を横断し、ヨーロッパに向かう日を夢見る。