コラム

[9月] ワラバラがくれる日常の旅

作成者管理者日付09/13/2018

 

- 夜が楽しい、星夜の旅 -

- ワラバラがくれる星の輝きのような贈り物 -


終わりの見えなかった猛暑が和らぎ、秋の季節がやってくるように、

Work and Life Balance(ワラバラ)の時代もやってきました。最新トレンドを掲げる市場で、一人グルメを楽しんだり、ちょっとした旅に出かけて忙しい毎日の中で忘れかけていた感性を取り戻す、そんな充実した毎日を送ってみてはいかがでしょうか。

夜が楽しい、星夜の京畿道。ワラバラがくれる星の輝きのような贈り物を京畿道で楽しんでみまよう。

 

[ !ナイターグルメ ]

 

1. 市場で楽しむクラフトビール、烏山「五色市場夜市」




伝統市場とクラフトビール?多少違和感のある言葉のように聞こえますが、ビールを片手に市場を見物する様子は、五色市場ではごく普通に見られる光景です。毎週金・土・日曜日の夕方に開かれる夜市は、商人と若者の協力により、今や幅広い年齢層に親しまれる人気のスポットとして脚光を浴びるまでとなりました。
五色市場の名物「カマグィ(烏)ブリューイング」のクラフトビール「オーロラ」は、
5種類のホップにフルーツが加わった、
深みがありながらもさっぱりした後味が印象的なペールエール(
Pale Ale)です。



ラムの串焼きやケバブなど、夜市の人気グルメとの相性も抜群です。午後
7時から8時に行われるハッピーアワーでは、五色市場で
5,000ウォン以上購入した領収書があれば、クラフトビールを3,000ウォンの割引価格で購入することができます。
地下鉄「烏山(オサン)駅」から近いので、気軽に立ち寄って夜のグルメを楽しむのに最適です。烏山市場から名前を変え、常設市場として
運営されている五色市場ですが、本来は長い歴史を誇る大規模な五日市として親しまれていました。その影響からか、今でも
3日と8日は
いつにも増して市場が活気にあふれかえります。

 

場所: 京畿道烏山市オサンロ272ボンギル221号線「烏山駅」1番出口からソウル方面に歩いて10

お問い合わせ: +82-31-376-4141

ホームページ: www.5colormarket.com

運営時間: 五色市場 夜市 毎週金・土・日曜日 17:0022:00

料金: クラフトビールオーロラ 5,000ウォン、ラムの串焼き 1,000ウォン、ケバブ 5,000ウォン

 


2. 3,000
ウォンで楽しむグルメ、光明「光明市場」




首都圏を代表する伝統市場「光明(クァンミョン)市場」。平日でも日中からたくさんの人々で賑わいを見せる光
明市場は、多様なグルメで
有名ですが、その中でも一番人気なのがピンデトクです。
緑豆をすりおろしたものにみじん切りの具を入れ、円盤状に厚く焼いたピンデトクがたったの3,000ウォン。味も価格も消費者にやさしい
人気のメニューです。
この他にも海鮮とねぎのチヂミやキムチのチヂミなど、ボリュームたっぷりのアツアツのチヂミを味わうことができます。
30年近くお店を営んでいるだけに、光明市場のピンデトク屋は長年の常連客でいつも賑わいを見せています。




ピンデトクの次は、これまた光明市場の名物「カルグクス」。自家製の歯応えのある麺と味わい深いイワシの出汁が相性抜群のカルグクスは、大きな冷麺の器に入ってたったの
3,000ウォン。その他にも1,000ウォンの粗挽きカルビ焼きや31,000ウォンの練り天の串焼きなど、
手軽な価格のグルメが充実していて、予算を心配することなく、グルメを満喫することができます。良質な農産品や食材が安価で購入できる
市場としても有名な光明市場は、
地下鉄
7号線の駅から直結しているため、便利な交通アクセスで手軽に行くことができます。

 

場所: 京畿道光明市クァンイロ13ボンギル17-57号線「光明サゴリ駅」9番出口)

お問い合わせ: 02-2614-0006

ホームページ: blog.naver.com/kmmarket901

営業時間: ハルモニピンデトク 11:0022:00、ホンドゥケカルグクス 09:0020:20

料金: ピンデトク 3,000ウォン、カルグクス 3,500ウォン

 


[
文化レベルアップ!]

 

3. 秋の夜の仄かな本の香り、坡州「知恵の森」




秋と言えば、読書の秋。読書と言えば坡州(パジュ)。本の出版までの全てのプロセスが行われる坡州出版都市。その中でも独特でユニークな
空間、それが誰でも自由に利用できるオープンな図書館「知恵の森」です。天井まで高く積み上げられた長さ
3㎞の本棚が印象的なこの場所は、ドラマや映画にもよく登場します。知恵の森は大きく、3つのセクターに分かれています。第1セクターの「知恵の森1」には、歴史、哲学、芸術
などの多様な分野の学者や専門家が寄贈した本が置かれています。図書別に分類されているのではなく、寄贈者別に分類されているため、著名人らがどんな本を読み、どんなことを考えていたのかを知る良い機会にもなります。第
2セクターの「知恵の森2」には、韓国を代表する
出版社が寄贈した本がずらりと並べられています。ここもまた、出版社別の分類の仕方で、出版の流れや歴史を伺い知ることができます。



3セクターの「知恵の森3」は、出版都市のゲストハウス「紙之郷(チジヒャン)」のロビーとの兼用で、出版社、美術館、博物館から
寄贈された本が並んでいます。
24時間オープンのセクターで、真夜中でも自由に読書を楽しんだり、本の香りを満喫することができます。
ブクソリ本屋や古本屋ポムルソム、カフェやレストンランなど多様な便宜施設も完備されています。


場所
: 京畿道坡州市フェドンギル145 アジア出版文化情報センター

お問い合わせ: +82-31-955-0082

ホームページ: forestofwisdom.or.kr

営業時間: 知恵の森1 10:0017:00 / 知恵の森2 10:0020:00/ 知恵の森3 24時間、年中無休

利用料: 無料

 


4.
幸州山城、月光の下で「高陽幸州山城月明り夜行」




秋の夜、
幸州山城(ヘンジュサンソン)には特別な夜が訪れます。幸州の戦いをモチーフにした月明りフェスティバル、通称「幸州山城
月明り夜行、幸州山城月光の下で」が開催されるため。
831日から99日まで、金・土・日曜日に行われるお祭りで、「京畿道の夜視視な
山城ものがたり」を
テーマに、先端技術と光を使い、幸州の戦いの歴史的事実を大衆的な視点で紐解くニューメディアショーが
繰り広げられます。
幸州山城の遺跡に光を当てたナイター景観が見もので、幸州山城の遊歩道に沿って石碑まで続くホログラムや
3Dメディアファサードショーがお祭りのハイライトを飾ります。



壬辰倭乱の
3大大戦の1つである幸州の戦いを6種類の光の物語で紐解くこのショーは、權将軍の登場から3万人の倭軍を打ち破る
劇的なシーンを最先端ニューメディアショーで楽しむことができます。
幸州山城という歴史的空間で華やかな照明と劇的な音楽が光と
調和を成し、幸州の戦いを再現します。衣装の試着や月明りツアー、夜光フェイスペイント、星座タロットなど、多様なプログラムが
開設されますが、全て参加費無料なところがうれしいですね。

 

場所: 京畿道高陽市徳陽区幸州内洞サン26

お問い合わせ: +82-31-259-47263

ホームページ: ggtour.or.kr

運営時間: 18:0022:00 (2018.08.3109.02 / 09.0709.09)

入場料: 無料

 


[
感性ファンタジーツアー ]

 

5. 見慣れぬ銀河の風景、利川「星光庭園、ooozooo(ウジュ)」




最近話題沸騰中の「星光庭園、
ooozooo」の夜空を埋め尽くす華やかな星の輝き。Ooozoooは、徳坪(トクピョン)自然休憩所に直結していて、高速道路のサービスエリアに寄った際に偶然発見したこの場所に魅せられた人が1人、2人と増え、SNSで話題の人気スポットへと浮上しました。
今では、月明りデートを楽しみながら記念写真を撮るカップルなど、たくさんの人々で賑わいを見せています。

日が暮れる前に行くと、お茶やコーヒーを飲みながらバスキングショーを観覧することができます。



屋内に設置された「アートキューブ」という作品を観るのもいいでしょう。生きて動くリアルな光が幻想的な宇宙を象徴しています。
暗闇が広がると、「宇宙」に星の光が輝きだします。ロマンチックガーデンの華やかなステージには美しい音楽が流れ、三日月を
モチーフにしたオブジェの上に本物の月が浮かぶ美しい光景が演出されます。
スマホで撮っても一生ものの記念写真になる、
そんな光景が広がる場所で、座ったり寝転んだりといろんなポーズで写真を撮ってみるのもいいでしょう。



但し、人気の撮影スポットだけに、順番待ちは必須です。この他にも輝く星の光が花畑を演出するフラワーガーデンやバラの形をした電球が
続くトンネルギャラクシーなど、まるで宇宙の銀河に来たかのような幻想的な風景を満喫することができます。

 

場所: 京畿道利川市麻長面トギロ154ボンギル287-76

お問い合わせ: +82-31-645-0002

ホームページ: www.ooozooo.co.kr

営業時間: 平日 11:0023:00 / 週末 10:0023:00

入場料: 日中 大人 6,000ウォン、子供 3,000ウォン / 夜間 大人 12.000ウォン、 子供 6,000ウォン

 


6.
古びた路地裏と和、水原「ヘンニダン道」




水原華城(スウォンファソン)と華城行宮を囲む行宮洞(ヘングンドン)。上品な伝統美が漂うこの場所には、オシャレなカフェが約
60ヶ所ほど
建ち並んでいて、「ヘンニダン道」と呼ばれ親しまれています。個性溢れる飲み物やデザートが
SNSで話題になり、若者の訪問客が増え、
閑散とした街が活気にあふれるようになりました。
この場所の特長は、洗練された現代風の建物ではなく、昔ながらの路地裏にお店が
建ち並んでいること。たくさんの人の思い出や一生が詰まった昔ながらの路地裏が印象的で、真新しい新築の建物ではない、昔からの古びた
路地との和を尊重するお店のインテリアが訪れる者を魅了します。



お店のほとんどが家屋を改装したものばかりで、崩れた壁をそのまま活かしたシンプルなインテリアや、太陽の日差しがたっぷり入るような
大きな窓を作ったり、屋上を活用して素敵なフールトップカフェを作ったりと、デザインは様々。
芳醇なコーヒーの香りのような魅力溢れる
ヘンニダン道に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

場所: 京畿道水原市八達区シンプンロ、チョンジョロ一帯

お問い合わせ: 水原華城旅行カフェ +82-31-253-8333 / 行宮マンション 010-3306-0330

営業時間: 11:0023:00 (カフェにより異なります。要確認)

料金: アメリカーノ 4,000ウォン、アインシュペンナー 6,000ウォンなど(カフェにより異なります。要確認)