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休息本能、驪江ギルに沿って、歴史を辿るSlow Travel
[ユネスコ世界遺産] 休息本能、驪江ギルに沿って、歴史を辿るSlow Travel

所要時間:7時間 / 予想費用:2万ウォン / おすすめ時期:毎月末頃の5、10日旅行 おすすめコース:神勒寺-迎月樓-驪州五日市-プンムルオンシミカルグクス-驪江ギル/世宗山林浴場-世宗大王陵-ホンウォンマッククス     [コースイントロ] 驪江(ヨガン)をご存知だろうか?驪州(ヨジュ)を流れる南漢江(ナムハンガン)の愛称が驪江であり、目を閉じて驪江を思い浮かべると、俗世にとらわれず、川に沿ってゆっくりと歩く旅人が連想されるように、情緒ある愛称である。その昔の旅人がそうだったように、驪江を背景に、ゆっくりと歩きながら歴史の息吹を感じていると、ひそかな感動に出会うことができる。驪江ギルで出会う心の休養。今日、私は道と風に誘われて心のままに歩く旅人となり、驪州の懐に抱かれる。   [神勒寺] 驪江ギル旅行の最初の目的地は、森羅(シンラ)時代に元暁(ウォンヒョ)大師が創建したと言い伝えられる千年の古刹、神勒寺(シンルクサ)。歴史ある寺院の大部分が、静かな山中に位置しているが、ここ神勒寺は、風光明媚な川沿いに位置しているのが特徴だ。 寺の入口で無料の文化財解説に耳を傾けてみると、なかなか面白い。朝鮮時代、世宗(セジョン)大王の祈りの場として威を振るい、一時は200間以上になる程繁栄したが、美しい景色と地理的優位性により、朝鮮士大夫が風流を楽しむ場所へと転落したこともあるという、両極の歴史を持つのがこの神勒寺とのこと。風雪に耐え、現在まで孤高の姿を守る神勒寺を見ると、じんと胸が熱くなる。境内に入ると、樹齢600年を超える古木と、歴史を見つめてきた文化遺産が静かに迎えてくれる。大きな銀杏の木も、天を突くようなブナの木も、祖師堂の前のイブキも、すべて樹齢600年以上というから、そのスケールからもこの寺の歴史を推測することができる。 特に、イブキは、無学(ムハク)大師が、師匠の芳しい生涯を記憶するために植えたものであり、願いが叶えられるというので、しばし足を止めて無病息災を祈願した。この古木が、数百年にわたって神勒寺の変化を見つめながら共に生きてきたのだ。ひたむきに寺を守ってきたその姿が、とても偉大に感じられた。 休養のポイント 神勒寺下の岩壁に位置する楼閣から眺める南漢江の風景は格別。楼閣に腰掛け、滔々と流れる驪江を眺めていると、複雑な心と悩みがすべて洗い流されるようだ。 基本情報 入場時間: 09:00 ~ 18:00(冬季 17:00まで) / 年中無休 入場料金: 大人 2,200ウォン 所要時間: 約1時間 住所: 驪州市シンルクサギル73 電話番号: +82-31-885-2505 ホームページ: http://www.silleuksa.org/ 注意事項: 寺院の行事によって入場時間等が変更されることがあるので、事前確認をお勧め   [驪州五日市] 5日ごとに開かれる市場である五日市。今は近所にスーパーがあり、常設市場も多いが、五日市だけに出店する現代版の行商人がいるため、五日市は他よりも見どころが豊富。毎月5日と10日に立つ驪州五日市は、最近ではめったに見られない大規模な五日市と聞いて、わざわざ市が立つ日に合わせて、今回の驪州旅行を計画した。 驪州五日市に到着してみると、地域の特産品と共に、商人の自慢の品が所狭しと並べられていて、思わず夢中になった。おばあちゃんが直接栽培した新落花生を売っていたので1袋購入した。後で家に持って帰って蒸して食べてみたところ、柔らかく甘みが詰まっていて、1袋しか買わなかったのが悔やまれた。私のような五日市初心者は、市場を包む活発な雰囲気と珍しい商品に惹き付けられて、思わず財布の紐がゆるんでしまうほど。何と言っても、市場の醍醐味は食べ歩き。韓国在来市場に欠かせない牛血クッパやねぎのチヂミ、豚足などの見慣れたメニューはもちろん、ウズラ焼きや豚足の炒め煮のように、初めて見るメニューも多かった。挑戦してみたかったけど、勇気が出なくてグズグズしているうちに、餃子屋のおばさんの餃子を作る腕に魅せられて、肉餃子とキムチ餃子を1皿ずつ頼んで一人でぺろりと平らげた。 隣には、砂糖をたっぷりかけた昔ながらのドーナツとねじりドーナツを売る店があり、その隣には、1人前3千ウォンのカルグクスの店があった。今はお腹いっぱいで、まだ食べたことのないメニューも多いから、次の市にまた来てみよう。 休養のポイント 古着屋やよろず屋のように面白そうな店も多いので、入って楽しんでみよう。子供の頃は高すぎて買えなかった思い出の品がすべて1,000ウォン ~5,000ウォンで手に入る。思い出のブランド品もあるので、お母さんの目を気にせず、心行くまでショッピングを楽しむことができる。 基本情報 市日: 毎月 5日、10日、15日、20日、25日、30日 住所: 驪州市ヨフンロ11ボンギル53一帯 注意事項:市場の露店はカード払いができないことがあるので、現金を準備しておこう。驪州五日市の向かいに常設市場である驪州ハングル市場があるが、五日市とは別の市場。   [プンムルオンシミカルグクス] オンシミ(ジャガイモのニョッキ、団子)は、セアル(白玉)の江原道の方言であり、オンシミカルグクスは、セアル入りのカルグクスだ。江原道風セアルカルグクスと言えるが、プンムルオンシミカルグクスが驪州の人の間ではかなり有名な店と聞いたので行ってみた。 中心地から少し外れたところにあったので、半信半疑で店に入り、オンシミカルグクスを注文した。滑らかで丸くない、荒っぽい形のオンシミにとろみのあるスープで、ビジュアルは合格。期待と不安を胸に、オンシミを一つ口に運ぶ。ジャガイモ特有のもっちりとした食感が最高。粗びきのジャガイモの歯触りもよく、ジャガイモの味も感じられる。市販のジャガイモ澱粉で生地を作っているのか尋ねてみると、店主が真顔で毎日ジャガイモをおろして手作業で生地を作っている、作り手の努力と苦労が詰まった料理だと教えてくれた。 そば粉で作ったというカルグクス麺も美味しく、野菜から取ったスープもすっきりとした味わいで、最後まで飽きのこない味だった。作り手の苦労が詰まった、真心のこもった食事を 堪能することができる店だった。 休養のポイント 食前に出される麦ごはんも見逃せない。大根の若菜と大根の細切りを入れてコチュジャンで混ぜていただくと、オンシミの前の「準備運動」はバッチリ。店の人に、カルグクスの前に麦ごはんを提供する理由について聞いてみた。ジャガイモとそばと野菜だけで作った料理なので、栄養面や相性などを考えた上でのサービスなのだろうか?しかし、店主の答えは簡単明瞭。カルグクスができるまで時間がかかるため、お客さんの待ち時間に対する配慮とのこと。色々とこだわった答えではなかったので、さらに魅力的に感じられた。 基本情報 営業時間: 11:00 ~ 20:00 / 第2週と第4週の金曜日は休業 おすすめ1人メニュー: オンシミメミルカルグクス(ジャガイモ団子入りのそばカルグクス)(7,000ウォン) 住所: 驪州市ヨンヌンロ26-11 電話番号: +82-31-885-9848     [世宗大王陵] 韓国人が最も愛する歴代王は、おそらく世宗大王ではないだろうか?世宗大王の王陵が、私が歩いてきた驪江ギル4コースの端にあったので、訪れてみた。世宗大王陵(英陵)は、「英陵加百年」、つまり、世宗大王の陵の位置が良かったため、朝鮮王朝が100年以上も続いたと言われるほど、朝鮮王室の王陵の中で、風水地理的に最も良い場所とされているとのこと。 行ってみると、確かに前には驪江が流れ、背後には山が連なり、小学生でも知っている「背山臨水(背後に山があり、前に水を眺める)」の地形である。実際に、ここを訪れてみると、まっすぐに伸びた松林の間に陵が位置しており、陵周辺の松の木は陵に向かって頭を下げているように見えて、どこかしら威厳と気品が感じられた。全体的に陵の規模は大きく、あちこちに優れた建物や彫刻があるせいか、私も良い気運を受けたように頭が澄んだ。入口にある世宗大王歴史館で、世宗大王と訓民正音について事前に調べたので、知識が少しあったせいか、より身近で格別に感じられる。   休養のポイント 世宗大王陵は、孝宗(ヒョジョン)大王陵と同じ場所にあるが、この両王陵を結ぶ王の森の道が、5月から10月の間開放される。実際に、朝鮮時代には、後代の王が先代の両王を訪ねるために、この道を利用したという。森の道は比較的静かで、長さ700メートルで歩いて15分ほどかかる。その昔、王の行幸を思い浮かべながら、王の森の道を歩いてみよう。 基本情報 観覧時間: 09:00 ~ 18:30(6月 ~ 8月)、09:00 ~ 18:00(2月 ~ 5月、9月 ~ 10月)、09:00 ~ 17:30(11月 ~ 1月) / 毎週月曜日は休館 観覧料金: 500ウォン / 65歳以上は無料入場 所要時間: 約1時間30分 住所: 驪州市陵西面ヨンヌンロ269-50 電話番号: +82-31-880-4700 ホームページ: http://sejong.cha.go.kr [迎月樓]  迎月樓(ヨンウォルル)に登ると、写真でしか見ることができないような南漢江と驪州市の大パノラマが眼下に広がる。本来、迎月樓は驪州郡庁の正門だったが、郡庁が1900年代の初めに別の場所に移転し、崩壊の危機に瀕していたところをここに移されたという。郡庁の正門が、風景を愛でる楼閣に生まれ変わった。楼閣下にある奇岩絶壁と楼閣があまりにもよく似合っていて最初から風景を楽しむためにここに建てられたと言っても納得できそうなほど美しい風景だった。やはり、先祖から伝えられたものに無駄なものは一つもない。 昔から、多くの人々が私のようにここからの風景を楽しんだと思うと、自分も歴史の瞬間を共に過ごしているようで感無量だった。迎月樓の隣には、数百年間、歴代のこの地方官吏の善政を称える善政碑がある。これまで旅した中で、これほどの数の善政碑が1ヶ所に集まっているのはここが初めてだ。この地方に善政をした官吏がこれほど多かったとは。ある牧師が、干ばつの時に蔵を開放して民を救ったという話から、清廉を称える、国に対する忠節を称えるなど、さまざまな内容があって、ここに刻まれた内容を見るだけで、当時の世相を知ることができて、なかなか面白かった。 基本情報 入場時間: 常時開放 入場料金: なし 所要時間: 約30分 住所: 驪州市上洞136-8   [世宗山林浴場/驪江ギル] 川に沿って、世宗大王陵に向かって歩いて行くと、世宗山林浴場に出る。川と森の魅力を同時に感じることができるコースで、歩いていると、自然にヒーリングされる道である。世宗山林浴場という名前から、世宗大王が山林浴をしたという歴史的な意味があるのかと思ったが、2000年に造成されたらしい。おそらく、世宗大王陵の近くにあるから世宗という名前を付けたようだ。 特別な観光スポットではないが、静けさと森の中の快適さが魅力で、歩いているといつのまにか、この道の魅力を全身で感じるようになる。遠くから聞こえてくる川のせせらぎや木々の音、土を踏む音が心地好い場所である。 基本情報 入場時間: 常時開放 入場料金: なし 住所: 驪州市両西面ヨンヌンロ304 注意事項: 地図を検索するとき、世宗生活体育公園または驪州市役所アーチェリー場で検索すると、正確な位置が表示される。   [ホンウォンマッククス] 驪州川西里には、マッククス(混ぜそば)村がある。有名なマッククスの店がここに集まっており、自称マニアの間では、どの店がナンバーワンかをめぐって議論が交わされている。しかし、どの店も基本的に数十年以上営業しているため、特色は違っても、味はいずれも確かである。どの店に入るか少し悩んだ後、比較的規模が大きく、一人でもゆっくり食べられそうなホンウォンマッククスに入ってみた。ムルククス(水混ぜそば)とビビムマッククス(混ぜそば)があったが、やっぱりマッククスはビビムマッククスじゃなくちゃ、と思い、ビビムマッククスを注文した。 美味しそうな麺にタレとゆで肉がトッピングされていた。細かく刻んだゆで肉を使っているのが珍しかった。何はともあれ、麺を混ぜて食べてみると、細切のゆで肉がタレとよく絡んで味をいっそう引き立ててくれる。おそらく、ゆで肉にタレをよくなじませるために細切りにしたのだろう。肉に皮も付いていて、柔らかくもっちりとしたゆで肉の食感が、マッククスの素朴な麺とよく合う。タレは辛すぎず、甘みもあるので、老若男女を問わず好まれそうな味だった。 基本情報 営業時間: 10:00 ~ 20:00 / 名節連休は休業 おすすめ1人メニュー: ビビムマッククス(7,000ウォン) 住所: 驪州市大神面チョンソリギル12 電話番号: +82-31-882-8259   [コースガイド]1. 事前学習 - 様々な歴史遺跡を巡るコースなので、歴史を事前に調べておくと楽しさが増す - 旅行の合間を縫って、歴史的背景を調べるとより楽しめる   2. ゆったりとした旅 - 徒歩で移動し、見どころが多いコースであるため、ゆっくりと時間をかけながら楽しむ旅行に向いている    

作成者管理者日付09/07/2018

休息本能、北漢山テンプルステイで楽しむ山中の休養
[アクティビティ&体験] 休息本能、北漢山テンプルステイで楽しむ山中の休養

所要時間:12時間 / 予想費用:4万ウォン / おすすめ時期:毎週土曜日 おすすめコース:重興寺テンプルステイ-プッカンサンサムパプ-ビゼン温泉     [コースイントロ] 忙しくて心身共にゆとりのない最近、一日くらいは時間を作ってくつろぎたい。そういえば、体を休める方法は色々あるけど、心を休める方法はあまり聞いたことがない。映画鑑賞とか、読書?テンプルステイとかにも興味はあるけど、何日も泊まり込むのはちょっと無理・・・。日帰りできないか調べてみると、ちょうどピッタリのプログラムがあった。北漢山(ブカンサン)の森の解説も聞けるテンプルステイ。日帰りだから負担もなく、山を楽しむこともできて一石二鳥。この週末は、テンプルステイで静かに過ごそう。   [重興寺テンプルステイ] テンプルステイは、何日か深い山の中で過ごすものだと思っていたけど、都心に近いところで、日帰りで体験できるプログラムがあるなんて、もっと知られるようになれば、かなり人気が出るのではないかと思う。旧把撥(クパバル)駅で降りてシャトルバスに乗り込む。北漢山の入口に到着すると、今日案内してくれるガイドさんと、お坊さんが出迎えてくれた。軽くストレッチをして登山を開始。普段なら山に登ることに集中してそのまま通り過ぎたはずの風景も、その意味を聞くと新しく見える。森のあれこれについて学ぶのも楽しい。解説を聞き、途中でゲームをしながら登ったので、普段は30分程度で到着する距離に、およそ2時間かかった。 重興寺(チュンフンサ)までの中間地点である北漢洞(ブカンドン)歴史館で森の解説が終わり、歩を速めて重興寺に向かう。テンプルステイは9時スタートだけど、午前中に森の解説を聞きながら歩いて、12時過ぎに寺に着いた。テンプルステイは、鉢孟供養(寺でお坊さんが食器を使用して、定められた規範と法式に従って食事を行うこと)から始まった。単なる食事の時間と思っていたけれど、厳しい作法と意味のある過程だった。食べるだけが目的ではなく、食事を通じて修行し、自然と命あるすべてのものに感謝するという意味が込められている。姿勢を正しく、贅沢なおかずではないけれど、感謝する心をもって供養(食事)することができた。続いて、108拝数珠作り体験。お辞儀を108回繰り返しながら、数珠を一粒ずつ通して完成するというもの。だが、108回も繰り返すと聞いて一瞬ひるんだけれど、そんな気持ちも鎮めてみようと思い、謙虚な気持ちで始めた。不思議なことに、一つひとつの動作に心を集中させると、体の疲れは感じなかった。余談だが、108拝で使用したクッションがとても柔らかくて、膝を痛めることなく終えることができた。その後は瞑想と茶話会をしてテンプルステイを終えた。結果的に、頭の中がすっきりして、とても良い時間を過ごすことができた。 他の娯楽に興じて疲れた心を一時的に慰めることもできたかも知れないけれど、今回のテンプルステイは、慰労というより治癒に近い経験だった。どこからか湧いてくるポジティブな気運を胸に、軽い足取りで山を下りる。山がいつもより美しく見えた。 休養のポイント テンプルステイプログラム自体が良いものだけれど、プログラムに取り組む心構えによって、自らの満足度が大きく変わると思う。頭と心を休ませるつもりで各活動に取り組むことで、終了時にさらに大きな満足感が得られるプログラムだった。 基本情報 プログラム日程: 毎週土曜日 参加費用: 大人 20,000ウォン 所要時間: 約8時間(09:00 ~ 17:00) 住所: 高陽市徳陽区デソムンギル393 電話番号: +82-2-357-7744 ホームページ: https://www.templestay.com/temple_info.asp?t_id=jhs3554488   [プッカンサンサムパプ] テンプルステイの後は、温泉に入って体をほぐそうと思い、温泉に向かった。空腹を感じたところで見つけたのは、温泉近くにある野菜包みご飯(サムパプ)の専門店。すっきりした外観に惹かれて立ち寄ることにした。北漢山は登山客が多く、名物料理も多種多様。1人で注文できるメニューは限られているけれど、この店は1人前から注文できる。野菜包みご飯を1人前注文して、精進料理の影響か、お肉が欲しくなって、チェユクポクム(豚肉炒め)も一緒に注文した。有機野菜のみ使用すると壁に大きく貼られているのを見ると、なんだか信頼できる感じがした。先に運ばれてきた包み用の葉野菜は、見た目にも新鮮そうで、そのまま食べてみた。野菜のほんのりとした甘みと香りが良かった。5~6種類の葉野菜で構成されており、お代わり自由とのこと。豚肉炒めが来るのを待って、本格的に食事スタート!分厚いサムギョプサルで作られた豚肉炒めに自家製のサムジャンをのせ、新鮮な野菜で包んで一口ほおばると、口の中に美味しさが広がる。いろいろな野菜で包んでモリモリ食べると、一皿があっという間に空になった。お店の人に、「ごちそうさまでした」と大きな声で挨拶して店を出た。北漢山の自然とよく似合う、気持ち良い店だった。 基本情報 営業時間: 11:00 ~ 21:00 / 毎週月曜日は定休日 おすすめ1人メニュー: 野菜包みご飯(9,000ウォン)、豚肉炒め(10,000ウォン) 住所: 高陽市徳陽区チュンコゲギル80-5 電話番号: +82-2-381-5524   [ビゼン温泉] 体の疲れを癒すには、やっぱり温泉が最高。テンプルステイで心を洗い、温泉で体の疲れも癒せるなんて、完璧な休養コース。ビゼン温泉は、1995年に開業した高陽(コヤン)市の第1号温泉で、北漢山一帯で唯一の温泉だとか。ゲルマニウムとセレニウムが豊富で、薬理効果に優れていると聞いたせいか、入浴後に体が軽くなったように感じる。 珍しいのは、薬材湯が別にあり、漢方効果もあるとのこと!薬を考案した人の名前にちなんで、「キム・グァンホ湯」と呼ばれている。温泉の随所に、この湯に関する説明があるのを見ると、この湯にかなり自信を持って推しているようだった。気持ちよく温泉まで終えると、体も軽くなって、今日一日たっぷりヒーリングできたと感じた。 基本情報 営業時間: 06:00 ~ 21:00 / 毎週月曜日は定休日 利用料金: 大人 9,000ウォン(平日 8,000ウォン)/ チムジルバン(韓国式サウナ) 1,000ウォン 住所: 高陽市徳陽区チュンコゲギル88-10 電話番号: +82-2-381-5566   [コースガイド]1. 自分に集中する時間 - 心と体のための休養コースであるため、他人や環境を気にせず、自分自身に集中すること。   2. 積極的な参加 - 3~4つのプログラムで構成されたテンプルステイでは、プログラムへの参加レベルに応じて、プログラム全体に対する満足度が異なる。  

作成者管理者日付09/07/2018

活動本能、空飛ぶ自由、龍仁ジップライン&パラグライダー
[アクティビティ&体験] 活動本能、空飛ぶ自由、龍仁ジップライン&パラグライダー

所要時間:7時間 / 予想費用:19万ウォン / おすすめ時期:四季の旅行 おすすめコース:韓国民俗村-龍仁ジップライン-龍仁パラグライダー-龍仁木材文化体験-キプンサンソクタラムチィ     [コースイントロ] 日常から離れて、全く新しい活動をしてみたいと思う日がある。生まれて初めてと言える、そんな経験。特に、私のように旅好きで、じっとしていられない人は、常に新しいものを求めている。「陸・海・空をすべて渉猟した!」と胸を張った刹那、空で思いついた。「空は飛ぶもの」。そうだ、飛行機に乗る以外、自力で空を飛んだことはない。果たして、自力で空を飛ぶとはどのようなものなのか。そう考えただけで、居ても立ってもいられなくなった。今回は、空を飛ぶ旅行に決めた。生まれて初めて空を飛ぶ自分を思い描きながら、龍仁(ヨンイン)へと向かう。   [韓国民俗村] パラグライダーには午後にトライすることにし、午前中はちょっと違う場所に行きたくなって、韓国民俗村に足を運んだ。最近、民俗村で活動している俳優たちがすごく有名になって、一度見てみたくなったから。私が訪れた時期には、昔話をテーマにしたイベントが開催中で、オンゴジプ(強情爺さん)、山神霊のような昔話に出てくる古典的なキャラクターたちが活動していた。 少し早い時間帯だったせいか、なかなか俳優たちに会えなかったが、ちょうど官衙の方に衣装とメイクが目を引く人がいたので近づいてみると、「オンゴジプ」の札を首にかけている。そして、間髪入れずに飛んできたどなり声「こら!どこをほっつき歩いてきたんだ!」一瞬戸惑ったけど、俳優の芝居がとても自然だったので、すぐに緊張が解けた。こちらも乗って時代劇っぽい雰囲気で会話をするが、前で相槌を打ってくれる人がいるので、これもなかなか面白い。大声を出すとストレス解消になるし、演劇体験をしているようで、さらに役に没頭していく。オンゴジプ爺に他の俳優の居場所を聞いて、「沈清伝(シムチョンジョン)」と「金の斧と銀の斧」もひととおり体験して、俳優の芝居にひとしきり笑うと、気分も晴れやかになった。初対面の人間をこんなに楽しませてくれるなんて、本当に名優揃いだ。オーディションの競争率が20:1を軽く超えるほど熾烈と聞いたけど、なるほど、演技力はお墨付きだ。大笑いしてはしゃいだらお腹が空いたので、民俗村の中にある市場に行き、軽く食事をする。民俗村の俳優の余韻はなかなか冷めなかった。 活動のポイント 俳優があちらこちらに配置されているが、入場時に配られる案内地図に、キャラクター別の居場所が表示されていて、容易に見つけることができる。キャラクターごとに活動時間と場所が異なるので、事前にチェックして移動すると、時間内にすべて会うことができる。 基本情報 利用時間:09:30 ~ 18:00(2月~4月、10月)、~ 18:30(5月~9月)、~ 17:30(11月~1月) / 週末は30分延長 / 年中無休 入場料:18,000ウォン キャラクター体験時間:10:30 ~ 17:00 住所:龍仁市器興区ミンソクチョンロ90 電話:+82-31-288-0000 ホームページ:https://www.koreanfolk.co.kr/   [龍仁パラグライダー] 高い山がある江原道(カンウォンド)や忠清道(チュンチョンド)で楽しめるスポーツと思っていたパラグライダーが、身近な龍仁で体験できるなんて知らなかった。果たして、空を飛ぶのはどんな感じだろうか。期待に胸を膨らませて、パラグライダー場に到着した。私のインストラクターは、韓国代表経歴10年とか。パラグライダーにも韓国代表があるとは、どんな競技をするんだろう。簡単にプログラムの説明を聞いて、滑空場に向かう車の中で、飛行機のように案内の映像が写し出された。集中して見たいけど、道が険しすぎて、モニターに集中することができない。私の不安を察したのか、インストラクターが滑空場でもう一度説明するから心配ないと声をかけてくれた。しばらく山道を走って到着した滑空場。景色が良くて、パノラマを満喫しようとしたものの、すぐに装備着用と注意事項の教育が始まる。同時に、私の周りでは、慌ただしくパラグライダーのセッティングと風のチェックが始まる。風向きが良くないらしく、少し待ってみようとのこと。風向きが変わらないと、今日は飛べないかも知れないということで、少し緊張した。そうして10分程度の待機時間を経て出されたOKサイン。とにかく走れと言われ、精一杯走ってみるが、目の前に崖っぷちが見えて、思わず足がすくんだ。結局、グライド失敗。かなり恥ずかしい。風向きが変わる前に、急いで準備してもう一度やり直す。今度こそ成功して見せると自分に言い聞かせながら目をつぶって走っていくと、ふっと足場がなくなった。「ハッ!」と目を開けた瞬間、誰かに引き上げられたようにふわりと体が浮く。こんな感覚なんだ。空では全てがやわらかく、緩やかだった。パラグライダーに体を委ねた私の動きも、周辺の風景も、すべてが優しくゆったりとして、とても静かだった。そのように10分程度飛行して、地面に降り立った瞬間、すべてがぎこちなく感じられた。 宇宙飛行でもなく、ごく短時間の飛行でこんな感覚を味わうなんて、自分で考えてもおかしいけれど、誰が何と言おうと私は「空を飛んだ人間」だから、このぐらいの見栄は張ってもいいじゃないと思いながら飛行を終えた。 活動のポイント 天候の影響を受けるため、毎回同じ体験をすることはできないというのが魅力だった。風の強さや上昇気流など、その日その日の条件に応じて、ダイナミックな飛行になったり、穏やかな飛行にもなったりもする。もちろん、インストラクターがある程度調節をしてくれるから、しっかりとコミュニケーションをしておけば、誰でも満足のいく飛行を体験することができる。 基本情報 利用時間:10:00~17:00(夏季 09:00 ~ 19:00) / 年中無休 / 業者ごとに異なるため、事前確認が必要 利用料金:週中 70,000ウォン / 週末 80,000ウォン(写真撮影 20,000ウォン追加) / 業者ごとに異なるため、事前確認が必要 体験時間:約1時間(飛行時間15分以内、教育および準備時間45分以内) 住所:龍仁市處仁区慕賢面チョブロ210 電話:+82-31-321-3005(ソンゴルメパラグライディング) 注意事項:当日予約も可能。希望する時間がある場合は、事前予約をおすすめ   [龍仁ジップライン] パラグライダー場がある龍仁ジョングァン山に移動する途中に体験を思い立ったジップライン。偶然目にした広告を手に、龍仁にもジップラインがあるか電話で問い合わせしてみると、パラグライダーと同じジョングァン山(龍仁自然休養林)にあって、当日予約も可能という。一人でも大丈夫かと聞くと、一人でも乗れるということで、即予約。 パラグライダー終了後、急いで龍仁自然休養林のジップラインオフィスに行くと、すぐに安全装備を付けてくれた。続くインストラクターの説明。6コースに分かれた約1,238mの距離を下ることになり、姿勢が重要なので、1~2番コースでは姿勢の練習をして、3~6番コースではさまざまな姿勢を取りながら楽しんでくださいと言ってくれた。果たして、言われたようにできるのかと不安を感じつつ、1番コースからスタート。難易度が低い比較的短いコースで、「シュー」という音と共に、一瞬で降下する。初めての体験で正しい姿勢を維持することはできなかったが、森を風のように横切る爽快さはたまらない。そうして2番コースを終え、先の2コースを合わせたよりも長い3番コースでは、あれこれポーズを取ってみる。下に目をやると、手の届きそうな距離に生い茂る木々が後方に飛び去っていく。4番コースからは慣れてきて、スーパーマンのポーズを取りながらスピード感を味わったり、周辺の景色を見渡す余裕もできた。いつもは見上げていた森を上空から見下ろしてみると、新しさが感じられた。 待望の6番コースまで無事に終えると、最初の緊張は消え、もう一度乗りたくなる。スピードとスリル、新しい森の姿まで体験できる、最高のアクティビティだった。 活動のポイント コースに先立って、インストラクターが最も良い姿勢を見せて指導してくれるので、それを真似すると良い。特に、330mと最も距離が長い6番コースでは、さまざまなポーズを試す余裕が十分あるので、恐れずに体を動かしてみると、ひと味違う楽しさを感じることができる。 基本情報 利用時間:09:00~17:00(夏季~18:00) / 年中無休 利用料金:35,000ウォン(龍仁自然休養駐車料金は別途) 体験時間:約1時間 住所:龍仁市處仁区慕賢面チョブロ220 電話:1588-5219 ホームページ:http://www.ziplineyongin.co.kr 注意事項:当日予約も可能。希望する時間がある場合は、事前予約をおすすめ [龍仁木材文化体験館]  ジップライン終了後、すぐ近くに大きな建物があったので、入ってみた。龍仁市が運営する木工体験館で、団体ではなくても個人も自由に参加できるということだったので、私も挑戦してみることにした。簡単な小物からテーブル、箪笥まで、様々な木工品を作ってみることができ、手軽な費用で体験できる。完成品よりも安い体験費だったので、ずっと欲しかった箪笥を作りたかったけど、持って帰るのが大変なので、簡単な壁掛け小物を作ることにした。体験館には、インストラクターが3~4人いて、各段階ごとに詳しく教えてくれた。形に沿って組み立てて、着色して完成していくのを見ると嬉しかった。このような工芸体験は、常に新しい感覚を刺激してくれるので大満足だ。簡単な小物なので、集中すれば30分くらいで完成するが、普通の家具類は4時間かかることもあるという。好きなものを制約なしに作ることができる空間があるなんて、友達や知り合いにも教えてあげたい。自作の小物を見ると、予想以上の出来映えだ。もしかして、私ってこういう方面に才能があるんじゃないかと冗談混じりにインストラクターに話してみると、ただ笑うだけ。「でも、自分の手で作ると気持ち良いな!」と思いながら、充実した一日を終えた。 基本情報 利用時間:10:00、13:00、15:00(毎週月曜日、1.1、旧正月・秋夕連休は休館) / 1日3回(状況に応じて追加申請可能) 利用料金(材料費込み):小物類1,000ウォン ~ 15,000ウォン、               DIY家具類 16,000ウォン ~ 58,000ウォン(彩色時 3,000ウォン ~ 5,000ウォン追加) 体験時間:最大4時間 住所:龍仁市處仁区慕賢面チョブロ220 体験館情報 : http://tour.yongin.go.kr/tour/exTrv/exTrvFosrt/exTrvFosrt02/exTrvFosrt02_01.jsp   [キプンサンソクタラムチィ] 龍仁自然休養林を出て、別の道をしばらく進むと、大きな貯水池の一軒のレストランがある。その名も、深い山の中に位置するどんぐり料理専門店のキプンサンソクタラムチィ(山奥のリス)。どんぐり専門店なので、どんぐりこんにゃくご飯を注文し、気になっていたどんぐりチャプチェも追加で注文した。どんぐりが入ったチャプチェなのか、どんぐりでチャンプチェ麺を作ったのかと考えていたとき、料理が運ばれてきた。どんぐりこんにゃくご飯はおなじみの、よく食べた料理そのもので、トトリチャプチェは麺をどんぐりで作ったものだった。専門店だけあって、ここのどんぐりこんにゃくはモッチリとして香りが深い。チャプチェ麺は新食感で、どんぐりこんにゃくのようにモッチリとした粘りがあって、歯ごたえが良かった。 店のオーナーに聞いたところ、この店でどんぐり粉を作り、さまざまな方法で料理をしているという。どんぐりチャプチェも、この食感に辿りつくまで、何度も試行錯誤を重ねたそうだ。どんぐりでこんなに色々な料理ができるなんて、オーナーの研究熱と工夫に尊敬の念をおぼえた。食事を終えて周辺を見回すと、山の中の美しい風景に心が洗われる。今は貯水池に沈んでいるが、春には美しく咲く花と、貯水池に水がいっぱいになると、湖にも勝る風景を眺めながら食事を楽しむことができるらしい。体に良いどんぐり料理を、美しい自然に囲まれていただいたので、来たときよりも健康になったような気がする。 基本情報 営業時間:10:30 ~ 21:00 おすすめ1人メニュー:どんぐりこんにゃくご飯(9,000ウォン)、スプラウトビビンバ(9,000ウォン) 住所:龍仁市處仁区慕賢面ガルウォルロ172 電話番号:+82-31-323-1114     [コースガイド]1. 軽装 - パラグライダーとジップライン、木工体験で構成されたコースであるため、活動しやすい衣類を着用   2. 心得 - 自信が必要な活動であり、恐れず積極的に体験することが重要        

作成者管理者日付09/07/2018

活動本能、西海岸に沿って楽しむライディング!大阜島自転車旅行
[アクティビティ&体験] 活動本能、西海岸に沿って楽しむライディング!大阜島自転車旅行

所要時間:8時間 / 予想費用:3万ウォン / おすすめ時期:夏/秋の旅行 おすすめコース: 大阜海の香りテーマパーク-始華ナレ潮力公園-ポドバッハルモニソンカルグクス-九峰島-チョンミ-ヌエ島     [コースイントロ] 頭が重く、気分が晴れないときは、スポーツで気分転換!軽く汗を流しながら体を動かすと、雑念が消え、心も明るくなる。特に、景色を眺めながら走る自転車ライディングは、走る楽しみに良い風景まで加わって、気分転換にはもってこいである。せっかくなので、ライディングに良さそうな場所を探してみる。専門のライダーではないので、走りやすくて観光スポットも充実した場所を探してみたところ、大阜島(テブド)が目に留った。観光地なので、見所も多く、始華(シファ)防潮堤のおかげで道も整備されているようだから、ここにしよう。   [大阜海の香りテーマパーク] 大阜海の香りテーマパークを出発点に選んだのは、自転車レンタルができるから。市営の公共自転車を、ここと向かい側にある観光案内所でレンタルすることができる。テーマパークに見所が多い訳ではないけれど、自転車の練習も兼ねて訪れるには適した場所である。葦の湿地やメタセコイアの並木道、花卉園のようなスポットもあり、自転車に乗って一周してみる。もともとは風車が有名だったそうだが、最近、生態公園にコンセプトをシフトして、風車の代わりに花や木々を植えて新たに造成しているらしい。面積が広いため、久し振りに乗る自転車の感覚を取り戻すために、練習も兼ねて体を慣らすには絶好の場所だ。 活動のポイント 公共自転車と私設自転車レンタルの二つの中から選択することができる。もちろん、私設の自転車の方が少し良いけれど、公共自転車が、レンタル料と利便性の面で優れているため、公共自転車にした。少し良い自転車に乗りたいなら、私設自転車を利用するのも良いだろう。 基本情報 入場時間:常時開放 / 年中無休 入場料金:無料 所要時間:約30分 住所:安山市檀園区テブファングムロ1531 自転車レンタル料金:安山公共自転車-1日最低2時間の基本レンタル1,000ウォン(その後、30分1,000ウォン) /                         2時間毎に返却後、再レンタル(30分1,000ウォン) 周辺のレンタサイクル:大阜海の香りテーマパーク、大阜観光案内所   [始華ナレ潮力公園] 総長11.2kmの始華防潮堤は、防潮堤の道に沿って海の上を颯爽と走ることが出きるのが長所。今日の目的地である始華ナレ潮力公園までは約4km程度で、気軽に走るには適した距離だ。海を見ながら平坦な直線道を走ると、清々しい気分に満たされる。自転車の適度な速度感で、ペダルを漕ぐ足にも勢いがつく。 40分程走って、潮力公園に到着した。しばらく休んで「月(タル)展望台」に登ってみた。高さが75mということで、遠くに仁川(インチョン)とソウルまで見える。展望台の足元がガラス張りになっていて、少し怖かったけれど、新鮮な経験をすることができた。最近、このような展望台は入場料が値上がりする傾向にあるけれど、ここは無料。辛うじて平静を装って自撮りをパシャリ。月展望台から降りてきて、ふらつく足に喝を入れながら自転車を返し、再びレンタルする。1回のレンタル時間が2時間と決められているので、一度返却した後、再レンタルする必要がある。 そうして、来た道を戻って大阜観光案内所に到着した後、色々と旅の情報を集めて次の場所への移動を準備する。 活動のポイント 真っ直ぐ伸びた防潮堤道を走るため、自転車に乗るのはそれほど大変ではないが、無理して速度を出すのは禁物。自分のペースに合わせてゆっくり自転車に乗るのがポイント。 基本情報 利用時間:常時利用 / 月展望台 10:00~22:00(別途問い合わせ032-889-3365) 利用料金:無料 所要時間:2時間(自転車往復8kmを含む) 住所:安山市檀園区テブファングムロ 1927 電話番号:+82-32-885-7530   [ポドバッハルモニソンカルグクス] 懸命にペダルを漕いでいるうちに、お腹が空いてきた。大阜島にはカルグクスの店が多いので、そちらに向かって自転車を走らせる。大阜ヘソル道1コースに沿って進むと、すぐにポドバッハルモニソンカルグクスの店が見える。大勢の客で賑わっていたので、迷わず入場。海鮮カルグクスも良いけど、貝の盛り合わせカルグクスがもっと美味しそうだったのでそれを注文し、海鮮とねぎのチヂミも追加する。腹ペコだから、全部食べられそう。チヂミが先に運ばれてきた。テナガタコは具のはずだけど、量がハンパない。これで商売成り立つの?と心配になるくらい。野菜入りの生地はパリッとして美味しい。続いて運ばれてきたカルグクスを見て、思わず目を疑った。器がこんなに大きいのに、これが1人前!?いろんな貝がたっぷり入っていて、スープもさっぱりしている。幸い、麺はそれほど多くなさそうだったので貝から食べ始めたものの、貝の量もハンパない。味と量は文句なしの二重マル。 大満足で食事を終え、今度は道路ではなく、海岸道路沿いに自転車に乗って戻ることにした。パンパンになったお腹がこなれるまで、まだまだ自転車で走る必要があるかも。 活動のポイント 自転車を停めて、へソルギル1コースにある北望山(プンマンサン)展望台に登ってみる。広々とした景色をしばし堪能した。海辺では、ときどき自転車から下りて干潟を散策しながら、普段の生活では見られない生きたカニや貝を見ながら、自然とふれあうひとときを楽しむことができた。 基本情報 営業時間:09:00 ~ 20:30 / 毎週水曜日休業 おすすめ1人メニュー:貝の盛り合わせカルグクス(12,000ウォン)、海鮮とねぎのチヂミ(15,000ウォン) 住所:安山市檀園区テブファングムロ1277 電話番号:+82-32-887-3080 自転車往復の所要時間:1時間30分   [九峰島] 九峰島(クボンド)は、自転車で移動することができないので、徒歩で移動することにした。島の中に9つの峰があることから九峰島と名付けられたそうで、峰の間に伸びる小道に沿って九峰島の端にある落照展望台に行ってみることにした。デブへソルギル1コースの道で、案内表示に従って行くので、道に迷う心配はない。曲がりくねった小道は少し険しいが、ドラマチックな景色が広がっていた。横目に海を見渡しながら、高い峰の松の間を歩いて行くと、海岸の絶壁を歩いているような錯覚を覚えた。干潮の時だけに見えるというケミホリ(アリの腰)を運良く見ることができ、海の上に造成された落照展望台で記念写真を一枚撮った。落照を形象化した造形物が素敵だった。もう一度戻ったときには満潮になり、ケミホリは見えなくなった。私はタイミング良く二つの風景を見ることができた。帰りは島の下にある舗装道路を通ることにして、少し楽に九峰島を歩いて出た。 活動のポイント 潮の満ち引きに応じて、道が海に沈んだり現われたりするので、注意が必要。予想以上に変化が早いため、海辺を少し歩いただけなのに、いつの間にか足元まで水が上がってきていて驚いた。 基本情報 入場時間:常時解放 / 年中無休 入場料金:無料 所要時間:2時間30分(九峰島の入口当りから落照展望台までの往復基準) 住所:安山市檀園区大阜北洞サン23(ナッチョチョンマンデ(落照展望台)   [チョンミ]大阜島には、一人で食べられるメニューがカルグクス以外多くない。大部分が、刺身や貝焼きのように大勢で食べるメニューが中心であるため、一人で来た旅行者は、カルグクスだけ食べて帰ることになる可能性が高い。チョンミを訪れたのは、一人で食べられる牡蠣入りご飯や、土鍋メニューがあったからだが、料理は期待以上だった。大阜島の隠れた名店だ。 入口にある「ソメチャラン(島で育った)」マークは、大阜島で栽培された食材のみ使用して料理をしているという認証とのこと。内部は、大阜島にある一般的な飲食店よりも清潔で衛生的だった。観光地の大阜島で、こんな雰囲気の店があるとは。ヨンヤンクルバプ(牡蠣の栄養ご飯)を注文したところ、料理はどれもあっさりしていて美味しく、素材の持ち味が生きていた。オーナーの料理に対する情熱が感じられる「オブバプサン(漁師定食)」という独自開発されたメニューもあったが、これは2人前以上からオーダーが可能であったため、食べることができなくて残念だった。オーナーが、私を気遣ってくれたのか、アサリ土鍋を少しサービスで出してくれた。甘辛く味付けされたアサリをご飯に混ぜると、いっそうご飯が進む。釜飯の最後でヌルンジ(おこげ湯)をいただくと、これ以上の食事はないだろうと思った。やっぱり、旅の醍醐味は食事に尽きる。 基本情報 営業時間:09:00 ~ 21:00 / 名節当日は休業 おすすめ1人メニュー:牡蠣の栄養ご飯(12,000ウォン)、アサリ土鍋(12,000ウォン) 住所:安山市檀園区デソンロ36 電話番号:+82-32-887-1108     [ヌエ島] 西海には入り日の名所が多い。中でも、落照ならここ、炭島港(タンドハン)とヌエ島一帯に勝る場所はない。日没時に四方に広がる赤い光を意味する落照は、単純な日没よりはるかに壮大で美しい光景である。日没が近づき、空がだんだんと暗くなる頃に炭島港に到着した。ヌエ島は、炭島港から陸路でつながっているが、この道は満潮時には沈み、干潮時に再び姿を現わす神秘の道である。 炭島港から海辺に向かうと、すでに多くの人々が落照の写真を撮影しようと待ち構えている。これほど大勢の写真家が集まっているのを見ると、やはり来るべきところに来たという思いがわいて嬉しかった。その瞬間、空が赤く染まり、真っ赤な太陽が海に沈みはじめた。巨大な風力発電機の後ろに黄昏が広がり、西海の干潟を覆い始めて、視界が黄金色で満たされる。一生忘れられない瞬間というのは、こういうことを言うのだろう。写真に残したくて色々と試してみたが、なかなかうまく撮れない。やっぱり、一番良いのは、自分の目と心に焼き付けることだ。 基本情報 観覧時間:日没時/ 年中無休 観覧費用:無料 所要時間:約1時間 住所:安山市檀園区テブファングムロ17-156   [コースガイド] 1. 軽装 - 自転車旅行と徒歩旅行を併行するコースなので、スポーツ活動に適した衣類を着用   2. 間食を持参 - 活動量が多いため、軽い間食はエネルギー補給に役立つ    

作成者管理者日付09/07/2018

経験本能、掌の中で完成される作品、利川陶芸体験
[アクティビティ&体験] 経験本能、掌の中で完成される作品、利川陶芸体験

所要時間: 7時間 / 予想費用: 4万ウォン / おすすめ時期: 春 / 秋の旅行 おすすめコース: チェ・ミジャソモリクッパ-山茱萸村-花潭森-砂器幕コル陶芸村-官庫市場-セラピア/雪峯公園     [コースイントロ] 何かを作るのは、趣味として魅力的だけど、道具の操作や作り方など学ばなければならないことが多くて、なかなか始められなかった。「手軽に始められるのはないかな?」と調べているときに見つけた利川(イチョン)の陶磁器作り体験。道具も不要で、特別な方法を学ぶ必要もない。関心と努力があれば始められる趣味。私のような初心者でも簡単にトライできるということで、はやる気持ちを抑えつつ利川へ向かう。   [砂器幕コル陶芸村] 陶磁器で有名な利川。三国時代から利川で陶磁器を作っていた痕跡が残されているというが、朝鮮時代から陶工たちが定着し、陶磁器を作り始めたことで本格化したとか。上質な土と水があったからというが、米で有名な利川でもあるので、それは間違いなさそうだ。砂器幕(サギマッ)コル陶芸村に到着すると、入口に置かれた大きな壷の造形物から印象的。入口から奥に向かって歩いていくと、さまざまな陶芸家が自分の作品を展示しており、卸売店のようないくつかの場所では、非常に手頃な価格で食器が販売されていた。 工房に到着して、プログラムの説明を聞いた。簡単な塗り体験や土練り状態から完成品を作るコースなどがあって、私は、土練り状態から始めることにした。団体教室ではなく、1:1で指導してもらえるため、自分のペースで作業することができるのが良かった。手慣れた先生が、ろくろの速度を調節しながら私にさまざまな手の動きを説明してくれた。わずかな手の動きで形が大きく変化するのを見ると、陶磁器作りは本当に繊細な作業だと実感した。形が完成した陶磁器に色塗りをする。単色も良いし、模様を入れるのも良いと言われて、ストレス発散を兼ねて気ままに絵付けをしてみた。 こうやって一時間くらい作業をしていくうちに、何となくそれらしい作品ができた。その後、上薬をかけて、窯で焼く工程は工房で行うという。3~4週間後に完成品が自宅に届くとのこと。素敵な陶磁器ができそうで、期待に胸が膨らむ。 体験のポイント 現場で何を作るか決めるのは大変なので、事前に決めておくとスムーズに作業を進めることができる。陶芸村にはさまざまな作品が展示されているので、工房に行く途中でそれらを見て回りながら、作りたい作品について思いを巡らすのも楽しい。 基本情報 利用時間: 10:00~18:00(陶芸村内の業者の規定による) / 毎月最終月曜日は全体休業 陶磁器価格: 一般陶磁5,000ウォン~20,000ウォン、青磁小物(湯飲み、茶碗など) 15,000ウォン~50,000ウォン 体験費用: ろくろ体験 20,000ウォン 体験時間: 約1時間~1時間30分 住所: 京畿道利川市キョンチュンデロ2993ボンギル 電話: +82-31-638-8388 ホームページ: www.sagimakgol.com   [セラピア/雪峯公園] 始めて訪れたセラピアは、雪峯(ソルボン)公園、雪峯貯水池と隣接していて、とても広かった。一瞬どこから見ようか迷ったが、陶磁器と関連する場所だから、トヤジアムとセラミックス創造センターを中心に見学することにした。ここは、全体的には陶磁器をテーマにしており、ほとんどの壁や造形物は陶磁器で構成されている。文字通り、陶磁器に始まり、陶磁器に終わる空間だ。 陶磁器といえば、高麗(コリョ)青磁や朝鮮(チョソン)白磁くらいしか知らなかったけど、ここに来て多くのことを学んだ。特に、陶磁器で作られたなめらかな作品は、色と形が多様で、何よりも、本当に美しかった。陶磁器作り体験を通じて土練りの繊細さを実感し、誰かの指先を経てこのように素晴らしい作品に生まれ変わることを知って、感嘆あるのみだった。このように、創造センターとトヤジウムを見た後、雪峯公園に移動して、最近人気上昇中という雪峯駅で自撮りもした。確かに写真映えスポットになるだけあると思った。 体験のポイント 場所は広いが、戸惑う必要はない。奥にあるセラミックス創造センターとトヤジアムからスタートし、経路に沿って歩いていけば、重要な部分はすべて見ることができる。広いだけに、動線がよく考えられた場所である。 基本情報 観覧時間: 09:00~18:00 / 毎週月曜日 / 1.1 / 旧正月の連休は休館 利用料金: 大人 3,000ウォン、軍人/青少年 2,000ウォン、京畿道民は千ウォン割引 観覧時間: 約2時間 / 平日13:00~16:00 正時に展示解説(週末は17:00まで可能) ホームページ: www.kocef.org/03art/07.asp 注意事項: 観覧終了1時間前まで入場可能     [チェ・ミジャソモリクッパ] 広州(グァンジュ)市昆池岩邑(コンジアムウブ)に位置するチェ・ミジャ ソモリクッパ。「利川旅行なのに、わざわざ昆池岩に寄ってクッパを食べる必要があるの?]という思いが頭から離れない。もちろん、それほど遠い距離ではないが、移動コースから少し外れているので、手間がかかるのは事実だ。メニューは、やはり牛頭肉のクッパのみ。クッパは、注文すると待ち時間なしですぐに運ばれてきた。土鍋に刻まれている「최미자(チェ・ミジャ)」という三文字が印象的。壁の一面に飾られた芸能人の写真と、テレビ番組で紹介された写真を見ても、ただものではないと思ったが、味わってみると、やっぱりわざわざ足を運んだ甲斐があったと思わせてくれる美味しさだった。 味に正解があるとすれば、牛頭肉クッパの正解はここではないかと思うほど、基本に忠実な味。特に、トリョム(冷飯やそばに湯を繰り返しかけて温めること)がよく出来ているが、出す前に20回くらいトリョムを繰り返して、米の一粒一粒まで食感が生きており、スープもよく馴染んでいて、これがまた良かった。何よりも、モチモチとした食感の牛頭肉とゆで肉がたっぷり入っていて、肉好きの私の好みにピッタリだった。もう一度来たくなるほど、大満足の食事だった。 基本情報 営業時間: 06:00~20:30 / 毎週月曜定休日 おすすめ1人メニュー: ソモリクッパ(牛頭肉クッパ)(11,000ウォン) 住所: 広州市昆池岩邑トチョックロ20 電話番号: +82-31-764-0257     [山茱萸村] 春になると黄色い山茱萸の花が美しく咲き誇り、秋には赤い山茱萸の実が壮観を呈する山茱萸村(サンスユマウル)。人工的に造成したところではなく、100年を超える山茱萸の自生群落というから、その美しさは人間が真似できるものではないだろう。期待を胸に足を踏み入れたものの、道に迷ってしまう。ひとまず、村の入口から右に進んでみると、書堂(ソダン:寺子屋)が見えてくる。道を間違えてたどり着いた場所だが、21世紀に書堂とは、不思議な気分だった。結局、来た道を戻って左に登ってみると、山茱萸ドゥルレ道のスタート地点に出た。今日は、「恋人の道」と呼ばれるドゥルレ道を歩いてみようと思う。1km程度で、距離も適当だし、山茱萸群落地を通るので、最も美しいコースらしい。村のあちこちに愛らしい壁画が描かれており、見る者の感性を刺激する。こんな細やかな見所が、一人旅に花を添えてくれる。 ついに山茱萸群落地に到着!シーズンではないので、緑の木々しか見られなかったけど、それでも美しかった。素朴な石垣道と、随所に「大好きだよ」、「ずっと一緒にいよう」と書かれた札が掛っており、雰囲気によく似合っているが、一人でこの雰囲気の中にいると、訳もなく感傷的になる。深い山あいに隠された庭園に入ってきたように、木々を眺めながら細い小道をそぞろ歩くと、いつの間にかスタート地点に戻っている。風景に見とれて、歩く苦労も忘れていた。春か秋に、もう一度来たいと思った。   基本情報 利用時間: 無料 利用用金: 無料 所要時間: 約1時間30分 住所: 京畿道利川市栢沙面ウォンジョクロ775ボンギル17 電話番号: +82-31-632-4304 ホームページ: www.2104산수유.com   [官庫市場] 「利川=米」だが、有名すぎるせいか、それほど興味が湧かなかった。一人旅だから、普段見られない珍しい料理や、利川の隠れグルメのようなものが食べたかった。そこで見つけた官庫(クァンゴ)市場の軽食店。意外なことに、鶏モミジと砂肝の揚げ物が有名だとか。これこそ、私が求めていた飲食店だ。市場に入ってみると、軽食店がすぐ目に留まった。3ブロック程度の小さな市場の1ブロックを軽食店が占めるほど、大きかったからだ。 一番近くの店に入り、席に座って代表メニューである鶏モミジと砂肝の揚げ物を頼んだ。幸いなことに、1人前から注文できるため、負担にならない量である。人の良さそうなおばさんが、頼んでもいないのにおでんをサービスしてくれた。やっぱり、市場は最高だ。名声にふさわしく、揚げ物はサクサクの食感に味付けも丁度よく、鶏モミジは「旨辛い」、そんな味。聞いてみると、揚げ物は衣に米粉を使用しているので、よりサックリとした食感になるそうだ。頭は満腹だと思っても、ついつい手が出てしまう。これはクセになりそう。まあ、せっかくの旅行だし、今日は思いっきり食べるぞ! 基本情報 営業時間: 07:00~02:00 / 第3週日曜日は定期休業 おすすめ1人メニュー: ハーフ鶏モミジ(7,000ウォン)、砂肝の揚げ物(7,000ウォン)、切売ローストチキン(足、手羽先それぞれ1,000ウォン) 住所: 利川市 チュンリチョンロ21ボンギル9 電話番号: +82-31-635-5057(サムミブンシク) [コースガイド]  1. 軽い服装 - 陶磁器体験と山茱萸村ドゥルレ道のトレッキングに備え、活動しやすい服装   2. 陶磁器作りのための事前学習 - 形やデザインなどについて、事前に考えておくと作業が進めやすい      

作成者管理者日付09/07/2018

経験本能、夜空を読もう、楊州天体観測
[アート & カルチャー] 経験本能、夜空を読もう、楊州天体観測

所要時間: 8時間 / 予想費用: 7万ウォン / おすすめ時期: 四季旅行 おすすめコース: 松湫カマコル本館-ヘセエ庭園-楊州市立張旭鎮美術館-青岩民俗博物館-カナアートパーク-振興館-松岩スペースセンター   [コースイントロ] 訊かれるたびに回答に困る質問がある。それは「趣味は何ですか?]という質問だ。映画鑑賞や読書はありきたりすぎて嫌だけど、かといって特別な関心事があるわけでもない私…。この際、何か趣味を作ろうと思ったとき、この間見た「流星群」のニュースを思い出した。そうだ、ありきたりでもなく、学ぶ楽しみがある趣味、天体観測にしよう!   [松岩スペースセンター] 天文台は、何となく敷居が高いような感じがして、少し緊張しながら松岩(ソンアム)スペースセンターを訪問した。しかし、入口でガイドの方が親切に迎えてくださって、すぐに心が楽になった。入口から入って最初にあるスペースセンタービルでは、簡単な展示とプラネタリウムという宇宙映像を見ることができた。実物と見紛うほどリアルで、鮮明だった。 星は暗いほど鮮明に見えるため、センターと周辺を少し見て回りながら夜になるのを待ち、いよいよケーブルカーに乗って天文台に向かう。天文台では、すでに10種類以上の望遠鏡がセッティングされていて、知識のない私にも理解しやすかった。映像で見た星を天文台で実際に見ると、何だか不思議な感じがした。 何の制約もなしに利用することができるこんな天文台があったなんて、知っていたらとっくに趣味にしていたのに、と思う。でも今からでも遅くない。今日から私の趣味は天体観測! 体験のポイント 一人でも観測できる、常設天文台のような所で、好きなだけ星を見ることができる。ただし、ケーブルカーは1回の往復のみ利用可能なので、天文台とセンターを行き来しながら星を見ることはできないので注意。 基本情報 利用時間:11:00 ~ 21:30(土曜日 / 祝日のみ運営、チケット販売は19:30まで) 利用料金:スター利用券 大人32,000ウォン(天文台+ケーブルカー往復1回+プラネタリウム観覧1回) /        天文台利用券 大人25,000ウォン(天文台+ケーブルカー往復1回) 観覧時間:約2~3時間(プラネタリウム観覧40分を含む) 住所:楊州市長興面クォンユルロ185ボンギル103 ホームページ: http://www.starsvalley.com 電話番号: +82-31-894-6000 注意事項: 当日の気象、団体観覧などにより観覧に変動が生じることがあるので、事前確認が必要 [青岩民俗博物館] 昔ながらの観光地のような外観の青岩(チョンアム)民俗博物館。ありふれた内容だろうと思って、あまり期待はしなかったが、今は強くおすすめしたいところだ。最初の入場から尋常ではなかったが、古いバスの標識を過ぎて中に入ると、左右に喫茶店と列車カフェ、雑貨店が軒を連ねている。再現されたものではあるが、その当時の小物がそのまま使われていて、リアルさが感じられる。 もう少し奥に入ってみると、今は買いたくても手に入らなさそうなものばかりを集めた展示館がある。昔私が使用していた「マイマイ(ウォークマン)」もあり、さらに古い農機具や「電蓄」も鎮座している。こんなものをどうやって集めたのか、初めはただ楽しんで見ていたが、だんだん尊敬の念がわいてきた。展示場から出ると、さっきのように再現された店が立ち並んでいる。オルガン教室、不動産屋、レコード屋など、見ているだけで楽しい。本当に、ここを作った人はすごいと思った。オルガン教室では、下手ながらに一生懸命ペダルを踏みながらオルガンを弾いて見た。 それほど遠くない、共感できる思い出を回想することができて本当に良かった。 体験のポイント 整然とはしていないが、逆に昔の路地裏を歩くような楽しさが感じられる。隅々の路地裏を歩き回ったように、隠れた場所を探してみよう。写真館、油屋、タイプ教室など、予期せぬところで面白いものが登場する。 基本情報 観覧時間:10:00 ~ 18:00 / 年中無休 利用料金: 大人5,000ウォン、子供3,000ウォン 観覧時間:約1時間 住所:楊州市長興面クォンユルロ83-5 電話番号: +82-31-855-5100 ホームページ: www.cheong-am.kr   [楊州市立張旭鎮美術館] 高く白い壁が印象的な張旭鎮(チャン・ウクチン)美術館。BBCが選定した「2014 偉大なる8大新設美術館」、「金壽根(キ厶・スグン)建築賞」などを受賞するほど、建築学的な美しさを誇る建物である。建築の知識がない私が見ても美しいと思う建物で、芝生や丘との調和がより一層美しさを際立たせているのかもしれない。美術館の周辺を見回すと、興味深い彫刻が多い。「体験」をモチーフにして作られたためか、難解すぎず良かった。鴨の形の蛇口が見えたので、「やっぱり彫刻公園だけあって、水道も個性的なんだな」と思ったら、蛇口が動かない。これも彫刻だった。少し恥ずかしかったけれど、このようにユーモラスで楽しく観覧客に体験させるのが、この彫刻公園の特徴のようだった。おかげで、久し振りに楽しく美術鑑賞することができた。 体験のポイント ここの彫刻品は、静かに見つめるだけでなく、見て、触って、感じながら観覧することができるため、少し勇気を出して作品に近づいてみよう。いつもより気軽にアートに触れることができる良い機会だ。 基本情報 観覧時間:0:00 ~ 18:00 / 毎週月曜および名節連休は休館 利用料金: 大人5,000ウォン、軍人 / 青少年 / 小人1,000ウォン、幼児 / 高齢者無料 観覧時間:約1時間 住所:楊州市長興面クォンユルロ193 電話番号: +82-31-8082-4245 ホームページ: http: /  / changucchin.yangju.go.kr /   注意事項: 観覧終了1時間前まで発券(入場)可能 [松湫カマコル本館] 朝早く訪れたにも関わらず、従業員の方々が笑顔で迎えてくれた。楊州(ヤンジュ)で最も有名な店というだけあって、内部もきれいで朝から気持ちが良い。メニューはカルビタンを注文。早い時間でも店には客が入っていて、素敵な予感がする。 1981年にテーブル4つで始め、今のように大きくなったというから、やはりそれなりの理由があるのだろう。いよいよ運ばれてきたカルビタン。予想以上にカルビの量が多い。骨つきカルビが1~2個入っている程度かと思ったら、土鍋が肉でいっぱいになるほどのボリュームだ。肉だけでお腹いっぱいになりそうだったけど、スープにご飯まで入れて完食!気持ち良く食べ、笑顔で店員さんに見送られる気分は最高だった。 基本情報 営業時間: 9:00 ~ 22:00 / 年中無休 おすすめ1人メニュー:カルビタン(11,000ウォン) 住所: 楊州市長興面ホグクロ525 電話番号: +82-31-826-3311   [ヘセエ庭園] 最近出来たカフェかと思ったら、1972年開業の松湫(ソンチュ)農園をリフォームしたらしい。内部には広々とした庭園とカフェ、レストランがあって、かつて農園が営まれていたためか、木々はすべて雄壮でご立派。自然に育った木を長い時間かけて管理しているだけであって、人為的でも野生的でもない、自然な雰囲気を漂わせている。 風景を感じながら一周すると、庭園の中に不思議な形をしたバブルホテルもあって、映えする写真が撮れそうな牛乳パック形の造形物もある。庭園からカフェに向かうと、やや特異な建物が見えてくる。真真っ直ぐではなくて長く突き出したような形しているが、それは先ほどの木を保護するためらしい。感心することしきりだった。「フィバー」というカフェでお茶を飲みながら、自然と建物が織り成す景観をじっくりと鑑賞してみる。 基本情報 営業時間: 10:30 ~ 21:30 / 名節連休は休業 おすすめ1人メニュー:アメリカーノ5,500ウォン、ティラミス8,000ウォン 住所: 楊州市長興面ホグクロ550ボンギル111 電話番号: +82-31-877-5111   [振興館] 大都市には、老舗と呼ばれる古い名店がある。これは、人口が多く、訪れる常連客が多いためであり、人口の少ない中小都市に行くほど、老舗は見付けにくくなる。だから、中小都市である楊州で、40年間営業している中華料理専門店があると聞いた時は半信半疑だった。そのうえ、韓国では出前が中心の中華料理店が40年だなんて、これはただごとではない。 疑念を抱いて訪れた振興館(チヌングァン)。有名なちゃんぽんを注文した。具がたっぷり乗った見た目に疑問を解き、真っ赤なスープを口にした瞬間その歴史を認めざるを得なかった。牛骨クッパのような濃厚な味と、淡水エビから取ったさっぱりとしたスープは、ピリ辛味が主流の一般的な韓国式ちゃんぽんとは明らかに異なっていた。さらに、さまざまな魚介類を味わうことができて、さすが評判にふさわしい名店だった。つるつるという軽快な音を立て、額の汗を吹きながら食べたちゃんぽんは、人生最高の味だった。 基本情報 営業時間: 10:30 ~ 21:00 / 年中無休 おすすめ1人メニュー:ちゃんぽん(7,000ウォン) 住所: 楊州市長興面ホグクロ550ボンギル550 電話番号: +82-31-826-4077     [コースガイド]1. 適切な時間配分 - 星を見る天文台は夜の時間、公園と展示場は昼の時間を活用   2. 余分のアウターを準備 - 山中に位置する天文台の特性上、夜間観測のためのアウターや防寒用品などを準備 - 土曜日と祝日のみ開館するため、事前の電話確認が必要    

作成者管理者日付09/07/2018

グルメ本能、東豆川、異色グルメ熱戦
[癒しスポット] グルメ本能、東豆川、異色グルメ熱戦

所要時間: 5時間 / 予想費用: 5万ウォン / おすすめ時期: 四季の旅行 おすすめコース: 逍遥山国民観光地-56ハウス-デザインアートビレッジ-ハッピザ-テキサススップルバーベキュー    [コースイントロ] 私は、人の体温が感じられる場所が好きだ。華やかなショッピングモールよりも、身近な市場が好きで、贅沢なレストランではなく、素朴な町の食堂で食事を楽しみたい。そんな私にとって、東豆川(トンドゥチョン)は、魅力に満ちた場所である。長年、米軍部隊と交流しながら、独特の雰囲気を醸し出す通りがあり、何よりも喜怒哀楽が込められた東豆川ならではのグルメがある。韓国人の暮らしが溶け込んだ東豆川の西洋料理の数々。今日は、東豆川の異色文化を旅してみよう。   [56ハウス] 56ハウスは、外観からしてただ者ではない。白い壁と、その片隅に小さなドアが一つ。どう見ても、飲食店とは思えない。ドアを開けて入ると、昔懐かしい軽洋食店のインテリアがそのまま残されている。レンガ造りの室内と、華やかな彫刻が施されたテーブルと椅子。こんな雰囲気の中でまた食事がをすることができるなんて、感無量だ。代表メニューである56ハウス定食を注文すると、間もなくスープとスパゲッティが先に出される。 味も構成も昔のそのまま。こんな店が今も残っているのが不思議なくらいだ。いよいよ運ばれてきたメインメニュー!ハンバーグステーキと白身魚フライ、トンカツで構成されていて、ホテルシェフ出身のオーナーのセンスが光り、プレーティングも一流だ。幼いころ、両親に連れて行ってもらった軽洋食店の思い出が脳裏に浮かび、胸を熱くしながら料理を味わった。 昔懐かしい味と雰囲気で、思わず頬が緩む。かつて味わった幸福な瞬間を思い出させてくれる貴重なレストランだ。 グルメのポイント 代表メニューは56ハウス定食で、サラダ-ガーリックトースト-スープ-スパゲッティ-トンカツの盛り合わせで構成されてボリューム満点。軽めの食事を楽しみたい方には、目玉焼き入りのキングバーガーがおすすめ。 基本情報 営業時間: 10:00 ~ 22:00/名節当日は休業 おすすめ1人メニュー:56ハウス定食 14,000ウォン、キングバーガー 6,000ウォン 住所: 東豆川市サンぺロ210-9 電話番号: +82-31-865-5656 ホームページ: 56house.kr   [ハッピザ] 東豆川の中心街に来ると、ハッピザ(ホットピザ)の看板があちこちにあることに気が付く。今回の旅行予定には含まれていなかったけれど、どうやら有名な店のようなので、急遽寄り道決定!これぞ、旅の醍醐味。店内は、レトロなウェスタンスタイルのビアホールのような雰囲気。随所に客の写真やアンティークな小物が置かれ、壁はメニューの写真で埋め尽くされている。 ピザ屋さんなのでピザを一枚注文し、壁のメニューが気になって、トリノというのも注文してみた。米軍に人気のメニューらしい。最初に出されたピザを見ると、チーズがものすごい。ピンデトクのように分厚いチーズが半分以上、一切れ持ち上げると、コマーシャルのようにどこまでもチーズが伸びる。味は、幼いころ母が作ってくれたピザのように、野菜と肉がたっぷりトッピングされて、ソースの味は強くない。文字通り、ホームメイドスタイルだ。続いて出てきたトリノは、甘い味つけの豚カルビ丼を連想させる味だった。 一般的に、「おふくろの味」というと、白ご飯とおかずを思い浮かべるが、こちらも「おふくろの味」に違いない。西洋スタイルのおふくろの味である。本格的なイタリアンピザには及ばないが、家でお母さんがぶきっちょに、でも心を込めて作ってくれた洋食のように、心暖まる魅力に満ちている。 グルメのポイント 店の名前はハッピザだが、メニューは70種類以上。ピザ以外にもさまざまなメニューがあり、好みの一品を探すのも楽しみの一つ。 基本情報 営業時間: 11:00 ~ 22:30/年中無休 おすすめ1人メニュー:豚肉のトリノ(7,000)、コンビネーションピザ(small 18,000 / large 22,000) 住所: 東豆川市チュンアンロ353ボンギル15 電話番号: +82-31-861-0075   [テキサススップルバーベキュー] 東豆川で一番楽しみにしていた店。某料理番組で優勝した味ということで、さらに期待が高まる。メニューはシンプルにバーベキューのみ。ハーフサイズも注文可能なので、一人でも十分楽しむことができる。自家製の甘酸っぱいソースも美味しいけれど、一度燻製した後、炭火でもう一度焼き上げる鶏の肉質は逸品。ササミまでパサつかずもっちりしているなんて、開業50年の歴史はさすがだと感じる。一口ほおばると、燻製の香ばしさが広がっていく。チキンの小さな欠片にまで、炭火焼きのサックリとした食感と燻製の香り、特製ソースの甘酸っぱい味が染み込んでいて、この店の人気の理由が分かる。店はそれほど広くないが、テイクアウトが多く、常に忙しい。 また食べたくなりそうだし、家族にも食べさせたくて、私もテイクアウトを追加注文した。わざわざ足を運んだ甲斐のある食事だった。 グルメのポイント バーベキューを注文すると付いてくる豆のスープもかなり美味しい。さらっとした軽い豆スープは、ほどよい甘さと酸味で、バーベキューの味をさらに引き立ててくれる。 基本情報 営業時間: 10:00 ~ 22:00/毎週日曜は休業 おすすめ1人メニュー:チキンバーベキュー(1人前9,000)、スペアリブバーベキュー(13,000) 住所: 東豆川市チュンアンロ366 電話番号: +82-31-861-3634   連携コース  [逍遥山国民観光地] 早朝に訪れた逍遥山(ソヨサン)。やっぱり、山や森は朝の時間が良い。空気もより爽やかで、適度な涼しさの中、心地好く汗をかくことができる。私の目的地である元曉窟(ウォンヒョグル)までは、かなり奥まで入らなければならないが、道が舗装されているため、散策するように気軽に登ることができる。 登り道のあちこちに、元曉(ウォンヒョ)大師と瑤石(ヨソク)姫をモチーフにした造形物が多く見られる。二人の恋物語は、実話かどうかをめぐって意見が分かれている。真相はどうでも、二人の物語は、逍遥山を訪れる好奇心を刺激するには十分だ。ゆっくり30分ほど歩くと、元曉窟にたどり着く。伝説の中の場所だと思っていたところを実際に目にして、何だか不思議な気分になる。森の中にある洞窟ということで、修行にはもってこいの雰囲気だ。元曉窟の上には元曉台があり、ここから見る逍遥山の風景は本当に美しい。 元曉窟で修行を積み、元曉台に登って瞑想をすると、私も悟りを得ることができるだろうか?雰囲気に身を任せ、そんな妄想をしてみた。 基本情報 入場時間:常時開放 入場料金:一般 1,000ウォン/駐車料金(2,000ウォン/日) 所要時間: 約1時間   [デザインアートビレッジ] 不思議な雰囲気を醸し出すここは、数十年は経過したような古い店が立ち並ぶ一方、新たに開業する洗練された工房もあって、ここでの変化を一目で見ることができる。宴会服専門店や、タキシード専門店など、初めて見る店が多くて不思議な感じがする。米軍基地の移転によって多くの店が廃業したのは残念だけど、古い看板と店の面影は今もそのまま残されていて、この通り独特の雰囲気を感じるには十分だ。案内センターに立ち寄り、ビレッジガイドブックをもらって見ると、面白そうな場所が多い。モノクローム写真工房や伝統遊戯工房もある。ここまで来た記念に、伝統遊戯工房に寄ってみた。ゴヌ(十六むさし)や竹鈴のような馴染みのない遊びにトライしてみると、思ったより難しくて、逆にやる気がわいてきた。娯楽が少なかった昔、数少ない遊びを長く楽しめるように、難しく考案されたという。予想以上に長い時間を過ごした工房を出てから、ふっと顔を上げると、独特な壁画が目に着いた。街の雰囲気ともよく似合っていたので、写真を何枚か残してみた。 基本情報 利用時間:11:00 ~ 18:00 / 店によって相違 利用料金:無料 / 体験時に別途の体験費が必要 所要時間: 約2時間 住所: 東豆川市ピョンファロ2539保山駅一帯 ホームページ:www.dav2015.com [コースガイド] 1. 週末の昼間を利用した旅行 - 週末の昼間に最も多くの店が営業しており、見どころも満載   2. 普段の食習慣を考慮した旅行 - 食事の量や好みを考慮:自分の普段の習慣に基づいて、適切に食事を調整しながら旅行    

作成者管理者日付09/06/2018

グルメ本能、南楊州、「焼き」グルメ探訪
[癒しスポット] グルメ本能、南楊州、「焼き」グルメ探訪

所要時間: 6時間 / 予想費用:4万ウォン / おすすめ時期: 四季の旅行 おすすめコース: アン村豚プルゴギ定食-国立樹木園/光陵-光陵韓屋-カフェバスター     [コースイントロ] 京畿道には、私のお気に入りの店がいくつかある。疲れたとき、熱々の豚の腸詰めスープが食べたくなったら龍仁(ヨンイン)のチェイル食堂に行き、お腹にやさしいものが食べたいときは安城(アンソン)ソイル農園のチョングクチャンを食べに行く。今日は久し振りにお肉が食べたくなって、南楊州(ナミャンジュ)にある行きつけの店に行くことにした。ただ焼くだけじゃない、特別な方法で楽しむ焼肉店に向かって出発!   [アン村豚プルゴギ定食] ここは行列ができる店で、いつも並んで待っていたけれど、今日は運良く一席空いていて、すぐに座ることができた。小さなテーブルがバラバラに離れているので、私のように一人で来る客も気軽に楽しむことができるというのが大きな利点。メニューは「豚プルゴギ定食」だけ。単一メニューだから、色々考えて注文する必要も、待つ必要もなく、座るとすぐに持ってきてくれる。いつ聞いても嬉しくなる、ジュウジュウと肉が焼ける音。エゴマの葉にプルゴギを包んでいただくと、この店の豚肉プルゴギ特有の辛味と脂っぽさをエゴマの葉が中和してくれて、香ばしさまで感じられる。口いっぱいに豊かさが広がるようなこの味はクセになる。肉には豆もやしが入っていて、サクサクとした歯応えが一段と美味しさを引き立ててくれる。やっぱりこの店は、見た目は素朴でも、味は最高。値段も7,000ウォンと手頃で、何度でも来たくなる。 グルメのポイント 自称「常連」の私は、ご飯に豚プルゴギのタレを混ぜていただく。肉をある程度食べた後に、鉄板にご飯を投入して、チャーハンのように炒めていただくのがまた絶品!肉とタレは、チャーハンのために適度に残しておこう。 基本情報 営業時間: 09:00~21:00 / 毎週日曜日は定休日 おすすめ1人メニュー: 豚プルゴギ定食(7,000ウォン) 住所: 南楊州市榛接邑クムガンロ1001 電話番号: +82-31-571-7235   [光陵韓屋] 光陵(クァンヌン)韓屋は、この地域では「看板のない店」として有名な、光陵プルゴギのカジュアル版だ。光陵プルゴギは、1人前は注文できないため、一人の私は光陵韓屋に向かう。同じプルゴギだけど、光陵韓屋の方がおかずの種類が少し多くて、一人の私にはこちらの方がベターチョイス。メインメニューの「豚肉のそば包み」を注文しようとしたとき、店の一角でそば麺を打っている機械に目が留った。 自家製麺なら、そば麺も食べてみなくちゃ。平壌式冷麺も注文して待つことしばし、料理が運ばれてきた。そば粉100%の平壌式冷麺は、コシが弱く、柔らかい麺が特徴。スープは、濃厚な味付けの一般的な平壌式冷麺よりも、水混ぜそばに近い感じで、誰でも美味しく食べられる一品だ。ハイライトは豚肉のそば包み!肉と大根ナムルを少しずつそば包みで食べると、高級料理のクジョルパン(9種のクレープ包み)を味わっているような気分。焼肉特有の「火の味」が感じられるプルゴギとそばの香り、ナムルのさっぱりとした味が気分まで爽快にしてくれる料理だ。 グルメのポイント 豚肉のそば包みでは、そば包みがご飯代わりになるが、ちょっと物足りない場合は追加注文(5,000ウォン)したり、冷麺を一緒に頼むと、ボリュームたっぷりの食事を楽しむことができる。食後に出されるそば粉の薄皮巻きで作ったお菓子も見逃せない! 基本情報 営業時間: 11:30~20:00 / 毎週火曜日、祝日は休日 おすすめ1人メニュー: 豚肉のそば包み(12,000ウォン)、平壌式冷麺(10,000ウォン) 住所: 南楊州市榛接邑クァンヌンネロ36 電話番号: +82-31-574-6630     [国立樹木園]1468年、世宗(セジョン)大王の時代に陵林に指定され、今日まで管理されてきた340万坪の国立樹木園。観覧は100%事前予約制だが、幸いなことに前日まで予約が可能だったので、すぐに予約を入れた。内部に一歩足を踏み入れると、その規模は想像以上だった。どこを見たらいいか、分からなかったので、まず訪問者センターに行ってみた。幸いなことに、無料の森の解説が毎正時ごとに行われるらしい。次の解説はまだ開始前だったので、すぐに同行することにした。 木の香りや花の形、生息する動物に関する解説を聞きながら森を歩くと、森に対する見方が変わってきた。ただそこにあるだけと思っていた植物にも、それぞれ大切な意味があったなんて、生き物すべてが尊く感じられた。解説に耳を傾けながら森の生態観察路に沿って歩き、韓国の3大モミの森の道の一つと言われるモミの森までもう少し登ってみる。樹齢100年を越えるモミの木々の大きさに圧倒される。樹木園の西側にある育林湖(ユクリ厶ホ)の景色を見ながら入口に向かって下りていくと、あっという間に2時間が過ぎていた。森を思い切り満喫することができる贅沢な時間。森を出る前に、清々しい空気をもう一度胸いっぱいに吸い込んだ。 基本情報 観覧時間: 09:00~18:00(11月~3月 09:00~17:00)、入場は観覧終了1時間前まで / 毎週日~月曜日、名節当日および元旦は休園 観覧費用: 大人1,000ウォン / 65歳以上は無料、駐車費は別途(3,000ウォン / 日) 所要時間: 約2時間30分 電話番号: +82-31-540-2000 ホームページ: www.kna.go.kr 注意事項: 国立樹木園は100%予約制であり、訪問前にホームページまたは電話予約が必須(1日入場可能人員: 火~金 5,000人、土曜日および祝日 3,000人)   [カフェバスター] しっかり食べ、歩きまわって一日を過ごしたので、カフェに座ってゆっくりと休みたくなった。そんなときにお勧めなのがここ、カフェバスター。すっきりとしたカフェの前に広がる芝生を眺めていると、心が穏やかになっていく。飲み物を注文しにカウンターに向かう途中、カフェの随所に陳列された小物が目を引く。これまでに何度か見たフィギュアもあれば、初めて見るものも多い。販売兼装飾品として置かれているらしい。ついでに、カフェの隅々まで見てまわると、面白いものが沢山置かれていた。1階には、主にフィギュアが陳列されており、2階はアクセサリーや日常小物で所狭しと並べられている。販売店ではないので、時間を気にず眺めることもできるし、コーヒーを飲みながらゆっくり見ることができるのも嬉しい。ゆったりと時間を過ごしていると、いつの間にか日が暮れていく。 基本情報 営業時間: (月~金)09:30~21:30 (土~日)9:30~22:30 おすすめ1人メニュー: アメリカーノ(5,000ウォン)、クリムゾンアイスティー(7,000ウォン)、ティラミス(6,500ウォン) 住所: 南楊州市榛接邑クムガンロ1791 電話番号: +82-31-571-1791 ホームページ: www.cafebuster.co.kr   [コースガイド]1. 自由な日程調整 - 地理的メリット: すべての観光スポットと飲食店の距離が近いため、好みに応じたコース設定が容易 - 気ままに歩いても見どころ満載   2. 普段の食習慣を考慮した旅行 - 食事の量や好みを考慮: 自分の普段の習慣に基づいて、適切に食事を調整しながら旅行        

作成者管理者日付09/06/2018

ロマン本能、楊坪アナログ感性ツアー
[癒しスポット] ロマン本能、楊坪アナログ感性ツアー

所要時間: 6時間 / 予想費用: 4万ウォン / おすすめ時期: 毎月第3週末 おすすめコース: 西厚里森-ソナギ村-プンニョン-汶湖里リバーマーケット-キワチプスンドゥブ   [コースイントロ] 久し振りに開いた昔のアルバム。友達と電話で喋りながら夜を明かし、好きなラジオを聞きながら眠りに着いたあの頃が懐かしくなる。今のようにスピーディで、便利ではなかったけれど、お互いに肌を触れ合いながら交流していたあの時。思い付いたついでに、アナログな一日を過ごしてみよう。そうだ、楊坪(ヤンピョン)にしよう。楊坪へ素朴な旅に出かけよう。   [ソナギ村] ありふれた展示館だと思って、さほど期待せずに立ち寄った「ソナギ村(夕立の村)」。でも、私の予想は見事に外れた。小説「ソナギ(夕立)」のワンシーンに迷い込んだような、随所に積まれたきびがらが、周囲の風景と相まって、叙情豊かに感じられる。 学生時代、授業で学んだ「ソナギ」に、改めて文学作品として向き直ってみると、今さらながらその感性をしっかりと感じることができそうな気がする。ソナギ村を散策しながら、小説の中のシーンが再現された空間に足を踏み入れるたびに、心の片隅がちくりと痛む。私って、こんなに感受性が強かったのかな?ソナギ村を一周して、黄順元(ファン・スンウォン)文学館に入ると、昔の教室風の劇場がある。こういう机と椅子を覚えている人がどれくらいいるだろうか。自分が年取ったと実感した瞬間だった。劇場では、「ソナギ」のアニメーションが上映されていて、上映スタートボタンを押すといつでも見ることができるので便利だ。 出るときに、学生の団体客とすれ違う。一人で感じたこのロマンが、彼らの賑やかさで掻き消されないよう、足早に移動しよう。 ロマンのポイント 小説家・黄順元の小説の場面が散策路に沿って再現されているのがとても良い。小説を読んだことがある人が、その空間を見ると、映画のワンシーンのようにストーリーが脳裏に浮かぶ。これより完全に小説を体感することができる方法が他にあるだろうか? 基本情報 観覧時間:09:30 ~ 18:00(11~1月は17:00まで)/毎週月曜日、祝日、1月1日は休館 観覧費用:大人2,000ウォン/青少年、軍警1,500ウォン/小人1,000ウォン/65才以上は無料 所要時間: 約1時間30分 住所: 楊坪郡西宗面ソナギマウルギル24 電話番号: +82-31-773-2299 ホームページ: www.sonagi.go.kr   [汶湖里リバーマーケット] 都会で開かれるフリーマーケットには時々足を運ぶけれど、川辺でのフリーマーケットは初めて。気分転換にお気に入りの靴を履いてきたけど、汚れないか心配。でも、整然とした販売ブースと、川に向かって広がる芝生、田舎の小道を連想させる素敵な道まであって、心配は無用だったみたい。よく整備された野外フェスティバルのようで、見回すと、どこもアットホームな雰囲気だ。 出店者側も、お金儲けが目的ではなさそうで、親切であたたかい。どれほど試食しながら歩きまわっただろう。見て楽しみ、食べては楽しみながら、時間を止めてしまいたいと思った。内側の野外ステージでは、アコースティックのパフォーマンスが進行中で、入口で聞いた歌はこれだったようだ。川のゆったりとした流れと一緒に、ロマンを胸いっぱいに詰め込んで、毎日少しずつ取り出して眺めたいと思った。 ロマンポイント さまざまなエンターテイメント満載のフリーマーケット。手作りの食品や銅を使った工芸品、ブロック工芸などの珍しい品物も多く、見て回るだけでも時間がかかる。それに比例して、私のお財布も軽くなっていく。 基本情報 開場時間: 毎月第3土~日曜日 所要時間: 約2時間30分 住所: 楊坪郡西宗面プカンガンロ941 ホームページ: http://rivermarket.co.kr   [プンニョンモ牧場ガーデン] 楊坪の谷間の道に沿ってしばらく進むと、プンニョン牧場ガーデンに着いた。こんな人里離れた場所に客が来るのかと思っていたけれど、駐車場はすでに満車だった。メニューは3つで、店主に聞いてみると、ノンブバプサン(農夫の定食)が基本で、プンニョンバプサン(豊年の定食)とファンフバプサン(皇后の定食)は、牛モモ肉の煮込みのようなメイン料理が追加されるという。私は、中間のプンニョンバプサンを注文した。 このメニュー、味はもちろん、ボリュームもすごい。おかずの数は20種類以上で、干しスケトウダラのから揚げ(甘辛ソース和え)、水参の千切り、漢方醤肉など 清らかな料理が美味しそうに見える。何一つ欠けていない完璧な味で、何より店主の真心が料理全般に込められている。食事をしながらこんなに幸福を感じるなんて、初めての経験だった。大部分の食材が自家栽培されていて、材料を惜しまずたっぷり使うのが美味しさの秘訣らしい。 やはり、こんな山奥にあるレストランが流行るのには、それなりの理由があるということだ。最近食べた中で、最も幸せな食事だった。ダイエットはまた先送りになった。  ロマンポイント 料理を通じて、真心と愛情を感じることができた。近道をせず地道に、利益を追求するのではなく、人を喜ばせたくて料理をする、その気持ちが伝わってくる。料理をじっくりと味わいたくなる店。 基本情報 営業時間: 10:00 ~ 21:00/名節当日は休業 おすすめ1人メニュー:プンニョンバプサン(20,000ウォン)、韓牛骨スープ(10,000ウォン) 住所: 楊坪郡西宗面トゥンジョムコルギル31 電話番号: +82-31-773-8985 [西厚里森] 三日月の形をしている楊坪清渓山(チョンゲサン)が、屏風のように包み込むその中央に、西厚里森(ソフリスプ)がある。森の周囲は山々に囲まれ、ひっそりと静かな森の中で、時々聞こえてくる山鳥の鳴き声に心癒される。短いBコースと長いAコースのうち、Bコースを選んでのんびり歩こうとしたとき、Aコースのあるものに目が留まった。それは、「白樺の森」。すらりと伸び、鬱蒼と繁る白樺の森のイメージが脳裏をよぎり、思わず足が早まる。 森の随所に小さな芝生とベンチがあり、疲れた足を休めることができる。陶磁器に書かれたユニークな案内文が面白い。あちこち見ながら30分ほど登ると、目前に幻想的な白樺の森が現れる。高い木々と緑の葉が作り出す神秘的な風景。森の中央に置かれた椅子に腰をかけ、時を忘れて森を満喫した。この余韻を長く感じたくて、目が風景に慣れてしまう前に森を後にした。 基本情報 観覧時間: 09:00 ~ 18:00(最後の入場、12/20 ~ 3/18冬季は休場) / 毎週水曜日は休場 観覧費用: 大人5,000ウォン / 7歳未満3,000ウォン 所要時間: 約1時間30分 住所: 楊坪郡西宗面コブッパウィ1ギル200 電話番号: +82-31-744-2387 ホームページ: www.seohuri.com   [キワチプスンドゥブ] 豆腐は、味よりも健康のために食べるものと思い込んでいた私に、この店はある意味衝撃的だった。豆腐そのものが美味しすぎたから。できたての柔らかなスンドゥブは、豆特有の甘味と芳ばしい味が詰まっていて、さくさくとした浅漬けキムチは食感と辛味でスンドゥブとの相性が抜群だった。 ふと顔を上げて厨房を見ると、年輩の方が慣れた手つきで湯気が立つ釜の中をかき混ぜていた。きっとあの釜で、毎日この美味しいスンドゥブが作られるのだろう。最近は、機械を使用し、さまざまな調味料を加えた安い食品が出回っているが、昔ながらの製造方法を守り、ひたむきにスンドゥブ作りに打ち込むあの背中には、苦労と真心が滲み出ていた。スンドゥブ定食は、スンドゥブと浅漬けキムチというシンプルな構成だったが、熱々のスンドゥブのおかげでボリュームたっぷりの食事を楽しむことができた。  基本情報 営業時間: 10:30 ~ 21:30(11月~2月21:00まで) / 名節当日は休業 おすすめ1人メニュー:スンドゥブ定食(8,000ウォン)、生豆腐と豚肉炒め(20,000ウォン) 住所: 南楊州市鳥安面プカンガンロ31 電話番号: +82-31-576-9009   [コースガイド]1. 五感で楽しむ旅行 - 一日くらいスマートフォンを手放そう - 写真を撮るのではなく、風景を目に焼き付け、チャットをやめて互いに見つめ合い、おしゃべりしながら旅行を楽しもう   2. 記録する旅行 - アナログの象徴「手紙と日記」: 旅行で感じたことを手で書き記しながら感じるロマン  

作成者管理者日付09/06/2018

ロマン本能、南楊州写真ツアー
[癒しスポット] ロマン本能、南楊州写真ツアー

  所要時間:8時間 / 予想費用:5万ウォン / おすすめ時期:夏・秋 おすすめコース:陵内駅-茶山遺跡地/茶山生態公園-カムナムジプ-水の庭園-水鐘寺-チュギョジュヌンドンチミククス   [コースイントロ] ある週末の朝、いつものようにSNSを眺めていると、ふと写真がどれも似たり寄ったりだと感じた。カフェ、グルメ、ショッピングばかりの味気ない写真。何か違うものを探すために、ふらりと旅に出ることにした。天気も季節もちょうど良いから、景色の良い所に出かけて、最高の写真を撮ってこよう。普段から気になっていた南楊州(ナミャンジュ)を旅してみよう。   [陵内駅] 早朝に到着した陵内(ヌンネ)駅。レトロな雰囲気が写真撮影にうってつけ。朝のさわやかな空気と青い空が、風情ある駅舎ともよくマッチして、旅のときめきが高まっていく。駅の随所に古風な小物が配置されて、撮影意欲が刺激される。モノクロの写真の前で一枚撮り、乗車券窓口の前でも一枚撮ってみよう。 昔ながらの簡易駅を舞台に、日常から離れた風景の中で写真を撮り続ける。背景が良くて、どこを撮っても絵になる。このような場所は、これからも保存して長く残して欲しいが、昔ながらの場所がどんどん新しい建物に取って代わられるようで、何か悲しい。 駅前に自転車レンタルがあったので、自転車にも乗ってみる。朝の爽やかさを味わいたくて、足に力をこめて懸命にペダルをこいでみる。 写真撮影スポット 駅前の階段で写真を撮ると、本当にステキな写真が撮れて大満足!空も青く澄み渡り、駅も風情があって、友達にどこに行ったのかと訪ねられそうでワクワクする。自撮りの背景にちょこんと顔をのぞかせたポストがいい味出してる。 基本情報 観覧時間:常時開放 観覧費用:無料 所要時間:約1時間 住所:南楊州市鳥安面タサンロ566-5   [水の庭園] 期待以上に見ごたえがあった場所。水の庭園というから、「水」をテーマにした公園なのかと思ったら、水辺公園のような場所だった。水と土の境界が曖昧な風景がどこか夢幻的で、中でも壮観は、ハス田とコスモス畑だった。広大な土地に果てしなく花畑が広がる風景は、これまでに見たことがないほど広闊だった。夏に咲く蓮の花は見ることができなかったけれど、咲いている蓮の面積だけでも、夏になると息をのむような壮麗な眺めが見られそうだ。 黄色い絵の具をひっくり返したような黄色いコスモス畑の中にある小道に立って自撮りをしたり、風景も思う存分撮ってみる。穏やかな川辺と広々とした花畑に彩られた水彩画のような美しい風景が目の前に広がる。 花で有名なスポットだけあって、仲睦まじいカップルが多く、ちょっと羨ましいとも思ったけれど、今日は一人がいい。誰にも邪魔されず、気の向くままに歩いて、脳裏にこの美しい風景を焼き付けよう。 写真撮影スポット どこを撮っても絵になるけれど、その中でも、花畑の小道と、花畑の入口から川が少し写るように撮った写真が特にGood。インスタ映え間違いなし! 基本情報 観覧時間:常時開放 観覧費用:無料 所要時間:約1時間 住所:南楊州市鳥安面プカンガンロ398   [水鐘寺] しばらく山を登って着いた水鐘寺(スジョンサ)。こんな大変な思いをしてまで登る必要があるのかと自問自答しながら登りきって、目下に広がる風景を見ると、それまでの苦労は一瞬で消えてしまった。素晴らしく雄壮な風景を写真にすべて納められないのが残念でならない。遥か遠くに黄色い点が見える。目を凝らして見ると、さっきまで写真を撮っていた水の庭園だった。広々とした庭園がオモチャのように小さく見えて、クスッと笑ってしまった。  喫茶店のような場所があって、外でモジモジしていると中からいらっしゃいと声をかけてくれた。茶道体験ができる三鼎軒(サムジョンホン)という所で、なんと無料!ここ三鼎軒の隣りに湧き出る薬水で入れたお茶の味が逸品で、茶山(タサン)丁若鏞(チョン・ヤギョン)、秋史(チュウサ)金正喜(キム・ジョンヒ)先生も、ここでお茶を楽しんだという。香り立つ緑茶を飲みながら、眼下に広がる風景を眺めると、本当に心が癒されていく。こういうのを、「仙人の遊び」と言うのだろうか? 三鼎軒でお茶をいただいてほっとしたところで、水鐘寺の内部を見ていくと、朝鮮時代の世祖(李氏朝鮮の第7代国王)が植えたと言い伝えられている銀杏の木が見える。長い歳月を生き抜いてきた逞しい銀杏の木の前でパシャリ。ここの風景と雰囲気は、本当に誰にも教えたくないくらい、今までで最高の場所だった。  写真撮影スポット 水鐘寺の境内にも風景を眺められる場所があり、もっと高い場所にも展望台がある。やはり、高い場所から見る景色はさらにダイナミックで、見ごたえのある写真が撮れる。 基本情報 観覧時間:常時開放(三鼎軒10:00 ~ 17:00) 観覧費用:無料 所要時間:約1時間30分 住所:南楊州市鳥安面プカンガンロ433ボンギル186 電話番号:+82-31-576-8411 注意事項:寺院であるため、早朝または夕方以降の訪問は控えてください。   [茶山遺跡地/茶山生態公園]  陵内駅からほど近い距離にある茶山(タサン)遺跡地。遺跡地と聞いて少し悩んだけれど、足をのばしてみたところ、なかなか興味深いスポットだった。特に、茶山先生の生家である与猶堂(ヨユダン)は、趣きがあって力強さも感じられる粋な建築物で、茶山記念館では、僅かながらも茶山先生の業績について知ることができて有益だった。 道に沿って川辺を進むと、閑静な茶山生態公園に到着。自然のままに育つ木と花を背景に、ナチュラリストっぽい雰囲気でパチリ。 基本情報 観覧時間:09:00 ~ 18:00 / 祝日当日は休務 観覧費用:無料 所要時間:約1時間 住所:南楊州市鳥安面タサンロ74ボンギル11 電話番号:+82-31-590-2481   [カムナムジプ] 自分のための旅行だからこそ、一人でウナギを食べるという贅沢をしてみる。お手頃な価格ではないけれど、レストランの外に広がる風景と、美味しいタレをつけて焼く分厚いウナギを見ると、決して高い金額ではないと自分に言い聞かせる。客の大部分は家族連れで、私も次は家族と一緒に来たいと思ったけれど、今日は自分へのご褒美ということで、はやる気持ちを抑えてウナギをパクリ。 このあたりは、昔からウナギで有名で、味も抜群。近所ではウナギは採れないそうだが、なぜウナギが名物になったのか。その秘密は、「タレ」にあるそうだ。秘伝のカンジャン(醤油)やコチュジャン(唐辛子味噌)を持っていた店主が、この醤類を活用した料理を考え、焼きウナギを始めたとか。味付けに、塩、カンジャン、コチュジャンの3種類がある理由が理解できた。脂がのったウナギも逸品だが、ウナギの味を引き立てるタレの深い味もまた良い。風景が美しいこともあり、いっそう美味しく感じられる。 基本情報 営業時間:11:00 ~ 21:30 / 祝日連休は休業  おすすめ1人メニュー:カンジャン・ヤンニョムチャンオ(ウナギの醤油味付け) 住所:南楊州市鳥安面タサンロ747ボンギル45 電話番号:+82-31-576-8263       [チュギョジュヌンドンチミククス] 店名を見て笑ってしまった。「チュギョジュヌン(死ぬほど旨い)」とは。どれほど美味しかったら“死ぬほど”という表現が出てくるのか。半信半疑のまま、大根の水キムチ(ドンチミ)のスープを飲んだ瞬間、納得した。口の中が幸せでいっぱいになった、甘酸っぱくて旨味のある大根の水キムチのスープが今でも忘れられない。 その日に販売できる大根の水キムチがなくなったのか、そのまま帰っていく客も多かった。店主に聞いてみると、大根の水キムチの熟成に1ヶ月ほどかかるため、一日に販売できる量は限られているという。はるばる南楊州まで来て無駄足を踏まずにすんで、本当にラッキーだった。素敵な写真も沢山撮れて、清々しい良い一日だった。 基本情報 営業時間:10:00 ~ 20:30 / 旧正月は休業 おすすめ1人メニュー:トンチミグクス(大根入り水キムチの素麺)(7,000ウォン)、マンドゥ(餃子)(7,000ウォン)、トトリムク(どんぐりこんにゃく)(15,000ウォン) 住所:南楊州市鳥安面プカンガンロ547 電話番号:+82-3131-576-4070 ホームページ:https://icywinternoodles.modoo.at/     [コースガイド] 1. 特別な思い出を演出する小物を準備 - お気に入りのアイテムや、大切な人々の写真と一緒に撮影する写真 - 旅行先で購入したお土産と一緒に撮影する写真   2. 撮影グッズの準備 - 写真撮影を容易にするために:自撮り棒、サブバッテリー - 多彩な雰囲気を演出するために:デジタルカメラ、カメラAPP              

作成者管理者日付09/06/2018

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