癒しスポット 京畿道ステイケーション旅ー始興編

作成者管理者日付12/10/2018

「遊びに来てね~」、若者の遊び場・始興へ

 
 

窓の外では、秋風に落ち葉がひらひら落ちてきます。その裏で、空はあまりにも青い。どこかへ旅立ちたい気持ちでいっぱいですが、いざとなって行こうとすると、とくに行きたい場所が思い浮かびません。そんなとき、「軽い気持ちで遊びに行こうよ」という緊急指令を脳内に出しましょう。どこへ?それはもちろん、若者が好きなアイテムでいっぱいの始興(シフン)へ。ウィンドウショッピングでも構わない、新世界(シンセゲ)始興プレミアムアウトレットでは外国の街を歩く気分が味わい、漫画喫茶でリラックスして漫画を読み、VRムで思う存分笑ってみましょう。そして夕暮れの烏耳島(オイド)赤い灯台の前では、バリ島に負けない、恍惚となるほどに美しい海辺を堪能しましょう。

 

 

旅行コース

新世界(シンセゲ)始興プレミアムアウトレット5.96㎞、車で15ノルスプ始興・正往(チョンワン)→2.21㎞、車で6レッツポット正往店→4.36㎞、車で11烏耳島・赤い灯台

 

 

ちょっとスペインに行ってくるねー新世界始興プレミアムアウトレット



割引価格で商品を購入することができる場所をアウトレットといいますが、デパートより高級ブランド品を扱う場所はプレミアムアウトレットといいます。国内流通企業の新世界グループは、2007年麗州(ヨジュ)店をオープンし、韓国にプレミアムアウトレットを導入しました。その後、坡州(パジュ)と釜山(プサン)に引き続き、20174月にはプレミアムアウトレット10周年を迎え、特別に始興店をオープンしたのです。始興プレミアムアウトレットの特徴は、遊びの文化を強調した複合ショッピング施設という点にあります。

スペインの海岸にある町をモチーフにしているだけに、建物とその周辺がエキゾチックです。スペインに行ってみなくても、きっとスペインの街はこのような風景に違いない、と感じさせます。遠くから見ると、広い敷地に大きな建物が建っていて、厳かな宮殿を連想させます。四角く回りを建物で囲んで城壁のようにし、中央通路に別の建物を建てることで、城の中に町が入っているような構造になっています。外部の建物と中央の建物は吊り橋で繋がっていて、その間は路地のような構造です。案内板や街灯が各ブロックに設置されていて、より一層城内の街のような雰囲気を醸し出します。午後は、蒸気機関車に似たミニトレインが1階の路地の隅々まで走ります。老若男女問わず乗ることができ、1階のBEAN POLE売り場の前から出発します。

3階建ての中には、国内外のブランドがすべて集まっています。大人・男女・子供向けのブランドや、生活・家電、電子製品など様々な種類のショップが揃っています。本屋、写真スタジオ、スポーツ用品、自動車用品の売り場も入っています。憩いと遊びの空間も随所に設けられています。1階の中央の建物前にある広場は、庭園と憩いの場となるセントラルガーデン、3階にはピクニックできるスカイガーデンとフッサール場のあるルーフトップフィールドがあります。1階のテイストビレッジはフードゾンで、国内外の高級レストランから軽食に至るまで、多様な料理を楽しむことができます。建物の外部には、子供や動物のための空間もあります。ペットといっしょに過ごせるペットパーク、テーマパークを縮小したような子供の遊び場、規模は小さいが、エキゾチックな雰囲気のメリーゴーランドもぐるぐる回っています。

買い物をして休んでいると、いつの間に時間が過ぎています。旅の醍醐味です。またいつでも気軽に訪れることができる始興のスペイン。ただ、動線をしっかり把握し、どこで休むか考えることも大事。訪れる前にホムペジから入店のブランドやレストラン、セールイベント、周辺観光地など、情報収集しておきましょう。

 

住所 京畿道始興市ソヘアンロ699

お問い合わせ 1644-4001

業時間 10:3021:00、お正月秋夕当日は定休日

ムペhttp://www.premiumoutlets.co.kr/siheung

 

 

漫画はおまけだから、ちょっと休んでいこう - ノルスプ始興正往店



気温が下がると、温かい部屋の中でごろごろしていたい。だけど、家でそうしていたら、小言を言われそう。そのような時は、畳部屋でごろごろと漫画が読めるノルスプがおすすめです。ノルスプは「ノルウェイの森の猫」を意味します。ノルウェイの森と猫という言葉を聞くだけで、澄んだ空気と日差しが降り注ぐ森、日向ぼっこをしながら眠っている猫のことが連想されるのであれば、ノルスプに今すぐ行ってみましょう。

中に入ると、明るい照明と広々とした室内に、心まで明るくなります。天井の近くまで設置された書架の中には本がぎっしり入っていて、2階構造の畳部屋では、リラックスして本を読むことができます。畳部屋に隠れなくても、ホールのすべての座席は仕切りがあって、自分だけの空間を確保することができます。自分だけの空間をつくる猫のように、階段の下の座席や本棚の横の空間など、猫のように丸まって本が読めるスペースが随所に設けられています。

独特なのはインテリアだけではありません。様々な料理名が書かれたメニューがあります。トッポギ、ワッフル、サラダ、サンドイッチ、ジャージャー麵、リゾットなど、まるで食堂のようにそろっています。手作りの果物エキス入りエイド、スムージー、果物ジュース、フラペチーノなど、カフェで飲むような飲み物もあります。ノルスプが提供するメニューは、リーズナブルな価格で値段を心配せず食べられます。漫画喫茶ですが、もしかしてグルメ店としてデビューするかも?後払いシステムになっていて、入口では靴箱のカギをスタッフに渡し、利用後に清算します。

ノルスプは図書館や勉強部屋、漫画喫茶、レストラン、カフェ、ゲムセンター、それらすべての要素をもっています。複合文化施設とは何か、を体現しているといえます。ノルスプでは、何をしても良い場所です。休みたいとき、時計を外し携帯の電源を切って休んでいても良い場所。日常の憩いの場としても、スケジュールがびっしりの旅行の途中、数時間滞在する場所としても最適の場所です。

 

住所 京畿道始興市チュンシムサンガロ197

お問い合わせ +82-70-8887-6285

業時間 10:0023:00、年中無休

利用料金 1時間2,400ウォン

 

 

VRムをしているあなたはどんな姿? - レッツポット正往店



VR(Virtual Reality)で体験するゲムはどのようなものかな?VRムはヘッドマウントディスプレイ(HMD; Head Mounted Display)というヘッドセットを着用し、コンピューターで行います。ヘッドセットの目の近くに、小型の映像装置が付いていて、時差を利用した三次元(3D)映像が投影されます。ユーザの動きを追跡するジャイロセンサ、動きに従って映像をつくるレンダリング機能などで、3D空間にいるようなVRを実感することができます。

季節や天気に関係なく、男女の区別なく楽しめるので、デートスポットとして最適です。レッツポット正往店はVRムとともに、様々なスポーツゲム施設も備えられたマルチゲムパブ。大型モニターと超高速仕様のコンピュータVRシステムが備えられているため、鮮明な画質と速いプログラム速度を誇ります。アチェリ、射、ダートゲームなど、様々なスポーツゲムの空間も設けられていて、選択の幅が広い施設です。

レッツポット正往店は2つのVRスタジオと、7歳以上であれば誰でも楽しめるゲムプルグラム14種を揃えています。音楽に合わせてビームの刀でリズムのイメージを捉えるビートセーバー、売り場にある板の上を歩きながらスリルを満喫する高所恐怖体験、椅子に座って体中で感じるローラーコースターなど、現実では経験できないスリル満点の瞬間を、VRムで感じることができます。ヘッドセットを付けてVRで動く人は夢中になって面白く、その姿を見ている人は機械を付けて変なポーズをとっている人を見て笑います。

チェリー区域は、強化ガラスで区間が区切られています。マルチプレイができる個別モニターがあり、本当にアチェリー試合をしているように、他の人とゲムを楽しむことができます。BB弾でモニターの的に当てる射、ボールを蹴ってスクリーンの中にゴールインするピッチング、当てられても当てられなくても夥しい音でストレスを解消してくれるダートなど、すべてのゲームにわくわくします。

 

 

住所 京畿道始興市チュンシムサンガロ49

お問い合わせ +82-31-362-5680

業時間 平日15:0002:00、週末13:0003:00、年中無休

利用料金 VR(20) 6,000ウォン、アチェリ4,000ウォン、射3,000ウォン

 


旅の締め括りは入り日の美しさで - 烏耳島・赤い灯台



烏耳島の入り日は始興9景の一つです。西海のどこからでも日の入りは見られますが、それぞれ異なる魅力があります。始興に遊びに来て、烏耳島の入り日を見ないで帰るのは、大事なものを落として帰るようなもの。

烏耳島で日の入りを見るときは、赤い灯台を訪れましょう。2006年にオープンした観光型灯台で、烏耳島地域だけでなく、始興のランドマークになっています。昼は赤が強烈な印象を与え、夕暮れ時は夕日に反射され、オレンジ色に染まります。暗い夜は、周辺の明かりと調和し、刻々と異なる風景が広がります。入り日と海を眺めるだけで十分美しい風景ですが、日の入りを待って、赤い灯台の周辺を散歩していると、旅の幸せは増幅します。

灯台の周辺には目を引く施設もあります。灯台の隣に展示館のように見える1階建ての建物は、2018年にオープンしたパラジ商会です。売店だと思われがちですが、管内企業の商品の中で、始興の物語と粋が感じられる地域特化デザインの商品が40種余り展示・販売されています。灯台を含む海辺の遊歩道も伸びていて、2012年から2013年にわたって、烏耳島オーシャンフロント事業の一環として設けられた2.2㎞の道です。実際、船の上で海岸を見る烏耳島艦上展望台を皮切りに、夕焼けの歌展望台、灯台展望台、命の木展望台を経てペダリ船着き場へと続きます。ゆっくり歩きながら、海と灯台のロマンを満喫することができるはず。

海の遊歩道で必ず寄ってみるべき場所は命の木展望台です。高さ8mに達する大きな木の造形物です。烏耳島の史、命、人間の痕跡を表現した作品で、夕暮れ時からデッキと命の木に明かりがともります。日没の前、命の木展望台までゆっくり歩いて灯台に戻ると、海の向こう、松島新都市の向こうに、日の入りを見ることができます。太陽は消え、その痕跡だけが海と空に赤い線として残している日帰り旅行の終着点。外国旅行も羨ましくない瞬間です。

 


 

住所 京畿道始興市オイドロ175

お問い合わせ +82-31-319-0205

業時間 常時

 


 


1。どうせ始興まできたなら、もう少し時間を割いてヌムネギルを歩いてみましょう。森の道、ケッコルの道、旧街道、風の道で構成されています。烏耳島赤い灯台、先史遺跡公園、ケッコル生態公園、蘇山磨崖菩薩立像、正往湖水公園など、始興の自然と文化施設を見回るのも、おすすめのコースです。


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。烏耳島オーシャンフロント遊道の端に、ペダリ船着き場入口に、自転車貸し出し所があります。遊道の下には自転車専用道路があり、海岸でのライディングを楽しめます。烏耳島先史遺跡公園、トクソム、玉(オック)公園など、周辺地域も自転車で回ってみましょう。

 



[地下] ソウル地下4線・オイド2番出口。オイド駅停留所にて23番市バスを利用。新世界始興プレミアムアウトレット停留所にて下車。約15分。

 

[自動車] 嶺東高速道路月串JC→第3京仁高速化道路正往IC→新世界始興プレミアムアウトレット