癒しスポット 京畿道ステイケーション 旅ー抱川&南楊州編

作成者管理者日付12/10/2018

秋の風と共に休んでいきましょう - 抱川&南楊州ピクニック

 
 

季節の変化に嘘はありません。真夏の蒸し暑さも結局は退散し、涼しい風が顔をくすぐります。空は高く、山の緑は秋への衣替えを準備しています。自然が私たちの心に染み渡る季節、秋。家の中に閉じこもるのは、自然に対する冒とくです。日常の煩瑣なことを払いのけ、自然の中へ駆けていきましょう。カフェのある湖へ、松が生い茂る森へ、心身のオアシスを求めて。



 

Travel Schedule

抱川(ポチョン)アフリカ芸術博物館→4.65km、車で12古毛里(コモリ)カフェ村→5.54km、車で13南楊州 光陵→1.62km、車で3奉先寺



 

パスポートなしでアフリカへGO! - アフリカ芸術博物館



「どどん、どどどん、どどどん~。」心臓を高鳴らせる音楽のリズムが耳の奥に入ってきます。あまり聞いたことがないはずなのに、馴染みのあるリズム、拍子。シンプルなリズムに体が勝手に動き、心臓の鼓動が速くなります。まるで赤く染まった夕焼けのセレンゲティの草原が目の前に広がっているかのように。ここはパスポートがなくても行ける韓国の中のアフリカ、アフリカ芸術博物館です。

正門を通り過ぎ、まず目の前に広がるのは、池生態公園です。池を囲む森も美しいですが、ここでの主役は断然、錦鯉。餌を求めて集まる錦鯉の群は珍しい光景です。恋の餌は切符り場で購入できます。鯉の池を回っていくと彫刻公園があり、アフリカ石造文化の真髄といわれるショナ彫刻に触れることができます。ショナ彫刻とは、1950年代、アフリカ・ジンバブエの彫刻コミュニティを中心に展開された現代彫刻芸術のことをいいます。ノミやハンマーのような伝統的な道具のみで彫刻されているということが信じられないほど繊細な作品です。

は、アフリカの文化や芸術、そして人々の暮らしを窺うことができるように展示されています。アフリカの人々の生死、生まれて大人になり結婚して死へ至る人生の旅路を、300店以上の展示物から垣間見ることができます。珍しい呪術師の木製マスク、成人式に使われる物など、多岐にわたる種類のものが展示されています。テーマ展示館の虎、ハイエナ、シマウマ、北極熊、ペンギンなどの剝製の動物も、人気のコーナーだそうです。

 

 

住所 京畿道抱川市蘇屹邑クァンヌンスモグォンロ967

お問い合わせ +82-31-543-3600

業時間 10:0018:00

利用料金 大人5,500ウォン 子供4,500ウォン

ムペ http://www.amoa.or.kr



 

思い出に残る溜め池で思い出に残るコーヒーに出会う - 古毛里カフェ村



古毛里では、コーヒーを目で味わうことができます。コーヒーは香りを味わい、その味を味わうものと言われますが、古毛里カフェ村では、目で味わうこともできます。静かな湖の水面に映る青空、空を悠々と流れる雲、それらを眺めながらコーヒーが飲めるなんて、これはまたとない贅沢でしょう。

古毛(コモ)溜め池は、抱川を代表する山井(サンジョン)湖に引けを取らない美しさを誇ります。19801月、農業用水を供給するためにつくられました。風光明媚な場所に人々が集まるのは、世の常人の常。そうやって集まった人々がカフェをつくり、レストランを建てました。そして10年後、人々はここを「古毛里カフェ村」と呼ぶようになったのです。

古毛里カフェ村と古毛溜め池は切っても切れない関係にあります。コーヒーを飲みに来て溜め池の存在を知る人がいる反面、溜め池に遊びにきて飲んだコーヒーに魅了される人も多いといいます。カフェやレストランはほとんど溜め池のほとりにあるため、いつでもどこからでも素晴らしい古毛溜め池の風景を堪能することができます。

香り漂うコ、そして素晴らしい溜め池の風景で目も口も贅沢を経験した後は、一周で2.6kmの 古毛溜め池ドゥルレギルを歩き、体にも贅沢な経験をプレゼントしましょう。

全区間にデッキが伸びていて、老若男女問わずゆっくり歩くことができます。




 

住所 京畿道抱川市蘇屹邑チュギョブサンロ456一帯

お問い合わせ +82-31-538-3370(抱川市庁観光テーマ造成課)

利用料金 無料

業時間 常時

 

 

王室が管理した最高の森を歩く - 光陵



空高く聳える松の森の道を歩きます。森の道は樹木園でも、森林浴場でもありません。最終目的地は朝鮮時代第7代王の世祖と貞熹王后・尹氏が眠る光陵。朝鮮時代の御陵の中で、最も美しい森に囲まれています。光陵に美しい森がつくられた理由は、御陵の周辺を王室の墓と定め、草一本、木一本の伐採も禁じたからです。このように500年以上保護を受けたため、韓国随一の森が保たれたのです。

切符り場から陵域への道は、巨大な森が織りなすトンネルのように神秘に満ちています。歩いていると、のろのろと動くヒキガエルに出会い、冬支度で忙しいリスに出会います。珍妙な形の木々も見逃せません。一つの木のように合わさった欅とナラガシワがあり、一つの根から伸びた枝がまるで別の木のようにそれぞれの方向を向いている楢の木があります。400m余り続く森の道を歩くときに出会うこれらのすべてが、光陵の美を引き立てる最高の脇役です。

森の華やかさに比べると、世祖の遺言により御陵は素朴な形になっています。墓の周りには屏風石すら建っていません。陵域の下の赤門から亭子閣に行く道の参道も敷かれていません。墳丘の部には石室が設けられていません。棺桶を穴の中に入れ、隙間は石灰が詰められました。素朴に御陵をつくることで、動員される人々と費用を節約したわけですが、その後、子の御陵は朝鮮時代王陵を造成する上で範となりました。

世祖は甥の端宗を死に追いやり、王となった人物です。そのドラマチックな人生のせいで、度々映画やドラマの題材になってきました。2013年に封切りされ、900万人の観客をあつめたソン・ガンホ、イ・ジョンジェ主演の「観相」、2017年封切りされたキム・ミョンミン主演の「朝鮮名探偵:鬼(トッケビ)の秘密」なども、世祖の人生をモチーフにした作品です。

 


 

住所 京畿道南楊州市榛接邑クァンヌンスモグォンロ354

お問い合わせ +82-31-527-7105

業時間 09:0018:00、月曜日は定休日

利用料金 1,000ウォン

ムペ

http://royaltombs.cha.go.kr/html/HtmlPage.do?pg=/new/html/portal_01_02_01.jsp&mn=RT_01_02

 

 

「クンポプタン」という名が美しい - 奉先寺

 

 


 

奉先寺は光陵の願刹であるため、光陵と奉先寺は対になって考えられます。隆陵健陵と龍珠寺がそうであるように。願刹とは、死者の冥福を祈るために建てられた寺院のことをいいます。世祖が亡くなった翌年の1469年、貞熹王后は高麗時代の光宗のときに法印師が創建したこの寺院を89間に建て直し、雲岳寺から奉先寺に改名し、願刹としました。奉先寺(宝物第397)と幢竿支柱、下馬碑なども当時に制作されましたが、韓国戦争で全焼してしまった奉先寺では、これらが当時をしのぶことができる残りわずかな遺物です。奉先寺は1960年に再建され、今日に至っています。
雲岳山(ウナクサン)奉先寺(ポンソンサ)という大きい扁額がかかっている一柱門をくぐると、小さな蓮池が目の前に広がります。毎年8月に蓮花祭りが開かれるこの池の向こうに奉先寺が見えます。境内に入る前、清風楼(チョンプンヌ)の横の池の畔に立つ観世音菩薩像が目を引きます。ほっそりとした体に長面の風貌は、他の観世音菩薩像とは異なる特徴といえます。彫刻はチェ・ジョンテさんの作品です。チェ・ジョンテさんは、法頂和尚の依頼でソウル・吉祥寺の観世音菩薩像を彫刻したことで広く知られていますが、標示石の2017526日ということから、奉先寺観世音菩薩像は、最近制作された作品のようです。 

奉先寺の扁額もただならぬ雰囲気が漂っています。奉先寺・大雄殿の扁額には、漢字ではなくハングルで「クンポプタン」と書かれています。クンポプタンの柱にも「仏陀の功徳は言い尽くせない」、「世の中の埃は数えて分かる」というようなハングルで書かれた柱掛けがかかっています。1970年の再再建のときに実現した、雲虚住職の意向だったそうです。難しい漢字を並べるのではなく、分かりやすいハングルの扁額をかけたその気遣い。小さな気遣いがあるからこそ、この寺院が、より一層親しみやすくなるのではないでしょうか。



住所 京畿道南楊州市榛接邑ボンソンサギル32

お問い合わせ +82-31-527-1956(宗務所)

利用料金 無料

ムペ www.bongsunsa.net





1。アフリカ芸術博物館ではセルフバーベキュー場を10:0017:00まで運営しています。

屋外公演場の前に設けられたキャンプゾンにはピクニックテーブル、インディアンテント、キャラバンなど、様々な施設が用意されています。

ピクニックテーブルの利用料金は4人基準で入場料金を含めて4万ウォン、インディアンテント5万ウォン、キャラバン6万ウォンとなっています。

バーベキューの他の炊事は禁じられていて、バーベキュー用の肉、食べ物、装備一切は持ち込む必要があります。

2万ウォンの追加費用を払うと、炭、グリル、網、トング、ハサミ、手袋、トーチ、カセットボンベなどを貸し出します。


2
。奉先寺一柱門前からヌンネ橋を結ぶ「歩きたくなる光陵森の道」第1区間が今年の5月にオープンしました。片道1kmの森の道全体にデッキが設置されていて、歩きやすくなっています。ヌンネ橋から立樹木園正門を結ぶ第2区間(2km)は、12月完工予定です。

 

 


[バス東ソウル総合ターミナルにて3001番市外バスに乗車し、東橋5里・祝石(チュクソク)問所停留所にて下車。21番一般バスに乗車し、アフリカ芸術博物館停留所にて下車。約1時間15分。

 

[自動車] 部循環道路月谷(ウォルゴク)から北部幹線道路方面へ北部幹線道路世宗抱川高速道路・中浪IC→民料金所楽交差点を東豆川・楊州方面へチャグム交差点から抱川方面へ祝石休憩所から奉先寺・立樹木園方面へ光陵樹木園路アフリカ芸術博物館