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伝統文化

半月城址

  • GC050P02601
  • GC050P02603
  • GC050P02605
  • GC050P01547

説明

半月城址(パノルソンジ)は、標高283.3mの青城山(チョンソンサン)(別名半月山)の頂上を中心に築造された山城です。半月城址の面積は116,305m2ほどで、抱川(ポチョン)市周辺地域に分布している城の中では、その規模が最も大きく、古代から朝鮮時代に至るまでの長い期間、抱川地域の主城としての役割を果たしていたものと推定されています。この地域は、地理的に非常に重要な位置にあり、高句麗(コグリョ)、百済(ペクチェ)、新羅(シンラ)の三国の昔の痕跡を伺い知ることができます。朝鮮時代まで、抱川地域の主要山城として機能し、近くに流れる旧村川(クウプチョン)、ハソン川、抱川川が自然な防壁を形成しました。ソウルから咸興(ハムン)への途中にあるこの城は、統一新羅末期に弓裔(クンエ)が泰封国(テボングク)を建国し、鉄原(チョルォン)に都を定め、統一新羅や後百済と勢力争いをしている際に築城されたと伝えられていました。しかし、1994年の調査結果によると、山城は三国時代に築城されたもので、高句麗、新羅を経て統一新羅時代まで使用された後、高麗時代には開城が首都になったため、戦略的価値がなくなり、廃城となりましたが、朝鮮時代1618年(光海君10年)後金の侵入を防ぐために再建されたことが分かりました。発見された遺跡は、南側と北側の門址、城壁の外側に正方形の形に張り出された4ヶ所の雉城(チソン)、6ヶ所の建築物址や排水施設だった受口址、将軍の指揮台であった将台址、敵の動きを監視するために立てられた塔跡などがあります。半月城址からは抱川市内が一望でき、春や秋に城址に登ると情緒たっぷりの季節の香りや景色を満喫することができます。

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