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コラム

[コラム] [10月] 秋のおすすめ紅葉スポット

  秋色が美しく色づく10月になりました。秋は食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋と様々なフレーズがありますが、秋と言えばやっぱり紅葉ではないでしょうか。京畿道の紅葉は10月中旬に始まり、10月末に絶頂を迎えます。京畿道で特におすすめの紅葉名所をご紹介します。 名山に染まる紅葉 歴史遺跡と紅葉を楽しむ…逍遥山 逍遥山(ソヨサン)は京畿道・東豆川(トンドゥチョン)市と抱川(ポチョン)市に跨る標高587mの山で、「逍遥(ソユ)」とは「ゆっくり歩きまわる」を意味します。細かい岩峰や稜線、頂上部からの眺めなどが調和を成す京畿道の名山で、特に首都圏の秋の秘景の1つとして数えられています。駐車場の入口から始まる約1㎞の散策路が最も美しい紅葉の道とされています。澄んだ水の流れる谷間に沿って立ち並ぶ松の木の道や鮮やかに色づく紅葉の道を歩いていると、自然が織り成す華やかな色の宴に魅了されてしまうほど。また、逍遥山には新羅時代の高僧・元暁大師が修行を積んだとされるお寺の白雲庵(ペグナム)や新羅の瑤石公主が住んだとされる宮址など歴史文化財が残されており、歴史をじっくり観賞することもできます。...

[コラム] [9月] チケット1枚で出かける日帰り加平ツアー

秋の入口9月。美しい景色と見どころが多い加平(カピョン)に行ってみませんか?「南怡島(ナミソム)」、「プチフランス」など、様々なドラマの撮影地として外国人観光客にも多く知られていますが、アクセスが不便なため、個人ではなく団体観光客の訪問が多い方でした。 現在は、加平に行きやすくなっています。2013年、加平の主要観光地を循環する加​​平シティツアーバスが登場したからです。さて、今からチケット1枚で加平の観光地を回ってみましょう。 加平シティツアーバス 加平ツアーは、加平市外バスターミナルと加平駅からスタートです。加平市外バスターミナルまでは、東ソウル総合バスターミナル から市外バスを利用します(1時間20分)。加平駅に行く方法は、ITXと電車があります。急行列車のITXを利用すると、龍山(ヨンサン)駅から1時間、清涼里(チョンニャンニ)駅からは40分かかります。一般電車を利用すると、龍山駅から1時間30分かかります。 料金:大人6,000ウォン(観光地入場料は別途)...

[コラム] [9月]美しさと悲しみが共存する道を歩いて – 平和ヌリ道

蒸し暑い日が過ぎ、涼しい風が吹く9月は1年で最も歩きやすい時期です。韓国には、済州(チェジュ)オルレをはじめ、歩きやすい道が全国にたくさんあります。 中でも平和(ピョンファ)ヌリ道は、韓国にのみ存在する特別な道だと言えます。平和ヌリ道は2010年5月にオープンし、DMZ国境地域の金浦(キンポ)、高陽(コヤン)、坡州(パジュ)、漣川(ヨンチョン)の4市・郡をつなぐ韓国最北端のウォーキングコースです。平和を願う気持ちで作られたこの道は、韓国の分断の現実が感じられる道で、また、クリーンな自然を感じながら数多くの動植物の生息地と歴史遺跡が見られる道でもあります。韓国の分断の現実に直面できるトレッキングコースという点で、外国人団体の参加も増えています。 平和ヌリ道は、総191kmの道が金浦3コース、高陽2コース、坡州4コース、漣川3コースの全部で12コースで構成されています。1つのコースの長さは15km前後で、徒歩で4~5時間かかります。 2014年からは、年に4回団体で歩く「平和ヌリ道ウォーキングイベント」が行われています。4都市でそれぞれ1コースずつ歩くイベントで、各開催地別1000人が参加し、申請者は参加費を払って記念品やおやつを受け取ります。今年は4月と5月に漣川と坡州で、9月と10月に高陽と金浦でイベントが開催されます。 平和ヌリ道ウォーキングイベントin漣川(10.5km)...

[コラム] [8月]あなたの夜は昼より美しい – 京畿道夜景スポットベスト4

早く眠りにつくにはもったいない夏の夜。涼しい風が吹いて歩きやすい夜に、足を伸ばしてみましょう。夜になると別の魅力を誇る京畿道(キョンギド)の夜景スポットにでかけてみませんか。 あなたのための小さなフランス – プチフランス 加平(カピョン)に行くと、小さなフランスに出会えます。プチフランスは「小さなフランス」という意味で、童話『星の王子さま』をコンセプトに作られたフランス文化村です。ドラマ『ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~』、『シークレットガーデン』、『星から来たあなた』など、色んなドラマやCMの撮影地として使われるほど美しい背景が自慢です。30軒以上の赤レンガ屋根の建物と地中海沿岸を連想させる散策路、星の王子さま像などが調和して、エキゾチックな風景を作り出します。ここには150年前のフランスの古宅を移してきた住宅展示館をはじめ、サン=テグジュペリ記念館、オルゴールハウスなどがあり、見どころもたくさんあります。また、フランスの伝統衣装の展示とレンタルを行っていて、写真を撮って思い出づくりができます。また、オルゴール鑑賞、マリオネット体験、世界打楽器体験、シャボン玉体験など、ヨーロッパに来たような気分になります。...

[コラム] [8月]夏を楽しく快適に過ごす3つの方法

一年のうち最も多くの人が旅に出る夏。夏といえば当然海を思い浮かべる人が多いと思いますが、人によって性格が違うように、夏の楽しみ方も人それぞれ。アクティビティーが好きな人のためのウォーターパークから、自然の植物園と伝統文化が体験できる民俗村まで、ユニークな方法で夏を楽しむなら、ソウルから近くて自然がいっぱいの龍仁(ヨンイン)に出かけてみましょう。 アクティビティータイプ→カリビアンベイ インドアよりもアウトドア、体を動かすのが大好きなアクティビティータイプには、カリビアンベイがおすすめです。カリビアンベイは、10~30代の若者にとって夏の代名詞のようなスポット。水遊びはしたいけど海は遠い、もっとスリリングな水遊びを楽しみたいという人が、ここを訪れます。カリビアンベイは韓国初のウォーターパークで、ウォーターパークといえばここを思い浮かべるほど有名です。またソウルから近く、公共交通機関でアクセスできるという点も大きな魅力です。 エバーランドリゾートにあるカリビアンベイは、夏の韓国を代表する観光スポットで、2014年の訪問者基準で世界6位にランクインされるほど、世界的規模を誇ります。中世スペインの港と中南米のカリブ海をテーマに設計された石造りの建物と亜熱帯植物、難破船などがエキゾチックな雰囲気を醸し出しています。 カリビアンベイの楽しみ方...

[コラム] [7月] ウォーターパークin京畿道

本格的なホリデーシーズンが始まる7月。日差しがギラギラ照りつける日には、都会を離れて冷たい水の中に飛び込みたくなります。エキサイティングなアトラクションがあるスポットから、ゆったりとスパが楽しめるスポットまで、様々な魅力のウォーターパークをご紹介します。 世界のウォーターパークを夢見る – カリビアンベイ カリビアンベイは、京畿道・龍仁にあるウォーターパークで、エバーランドリゾートの中に位置しています。1996年に韓国で初めてオープンした、韓国を代表する世界的な規模のウォーターパークです。今年までの累積訪問者が2500万人に達するほど大人気のスポットで、2014年には訪問者基準で世界ウォーターパーク第6位を記録しました。...

[コラム] [7月]夏をお願い – 夏の保養食&夏のデザート

暑いほど食欲は落ち、テンションも下がります。夏が来ると、暑さを避けて山へ海へと涼しい場所に行きたくなります。しかし、ちょっとユニークに夏を楽しむ方法もあります。昔から韓国人は、本格的な暑さが来る前に食べ物で夏に備えました。夏が始まると、体を保養するものを食べて、暑さに疲れた健康を管理しようとしました。それは今、外国人観光客にも有名なサムゲタンをはじめ、チョンオグイ(ウナギ焼き)、チュオタン(どじょうスープ)などのタンパク質が多く含まれた「保養食」を食べることです。本格的な避暑に出かける前に、テンションを上げる保養食と暑さよけのデザートで、2015年の夏を迎えてみませんか? 体力を​​お願い – ナクチ(テナガダコ)料理 テナガダコは、疲れ果てて倒れた牛に2~3匹与えるとがばっと起きあがるという言葉があるほど、元気回復に良いとされています。脂肪が少なくてタンパク質が多く、ダイエット食品としても人気が高いテナガダコは、暑さに疲れた夏、保養食として人気のある食材のひとつです。...

[コラム] [6月]散歩にぴったりのスポット – テーマがある公園への旅

夏が始まる6月。緑がまぶしく輝く季節は、散歩にもぴったりです。忙しく動き回るような観光地の代わりに、ゆったりとくつろぎながら観光できる公園に出かけてみませんか?京畿道(キョンギド)には公園が多く、テーマがある公園もたくさんあります。軽装で、特色のある公園に出かけてみましょう。 伝統と現代を行き来する屋外ギャラリー「安養(アニャン)芸術公園」 遊園地から芸術空間へと変身した公園があります。公園には世界的な巨匠の芸術作品が設置され、新しい概念のパブリックアートが誕生しました。 安養芸術公園は、2003年の都市プロジェクトで特別な公園になりました。安養パブリックアートプロジェクトで披露した韓国・海外の作家52人の作品が展示されており、2年ごとに新しい展示が企画されています。渓谷の岩の隙間に咲く鮮やかな花、緑の森のカラフルなベンチ形の芸術作品は、自然と調和し、ユニークな風景を作り出します。単に観覧する作品ではなく、直接触れて座って作品の内部に入って見たり、芸術作品の意味が分かるよう展示されています。全国の大学と専門家の巡礼コースとなり、作品を取材するために訪れる外国人もいます。特に、首都圏の若いカップルや老夫婦の間では、雰囲気のあるデートコースとして脚光を浴びています。芸術を遠くにあるのではなく、身近な生活空間の中で接することができるように造成された空間です。 安養芸術公園には、芸術作品だけでなく様々な仏教遺跡が見られます。公園近くの冠岳山(クァナクサン)、三岳山(サマクサン)には昔から仏教遺跡が多く、京畿道指定文化財も多く見られます。鬱蒼とした森の中に奇抜で独創的な現代造形美術作品と文化財が共存するのが、この公園ならではのユニークな魅力です。...

[コラム] [6月]自然に文化をプラスする – 抱川への旅

京畿道(キョンギド)抱川(ポチョン)は山や湖、川、渓谷がすべて揃い、美しい景色で有名なエリアです。抱川には、素晴らしい自然そのもので有名な観光地がたくさんあり​​ますが、自然に文化をプラスしたユニークな魅力が感じられるスポットもあります。今回は、その中から抱川を代表する2ヶ所のスポットをご紹介します。   石と文化の出会い :  アートバレー 抱川は、1960年代に石を生産する石山がありました。経済成長期、硬くて模様が美しい抱川の花崗岩は、全国に運ばれて主要な建築物の材料として使用されましたが、採石が終わった2003年、石山は廃墟の​​ようになってしまい、醜い姿だけが残りました。その場所を文化と芸術で新たに生まれ変わらせたスポットが、アートバレーです。 アートバレーは、そこがかつて廃採石場だったことが全く分からないほどきれいになっています。チケット売り場から爽やかな黄色のモノレールに乗って、本格的なアートバレー探訪に出発です。モノレールでは日本語案内が流れ、アートバレーの簡単な説明を聞くことができます。モノレールの窓からは、左側に大きな花崗岩石が見え、ここが昔花崗岩を採集していた場所だということを実感します。夏に雨が多く降ると渓谷へと姿を変え、流れる水の音を聞くことができます。...
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