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コラム

[コラム] [3月] ドラマ「侘しく燦爛な神・鬼(トッケビ)」のロケ地巡り

2016年の年末から2017年の初旬にかけて韓国で大きな反響を得たドラマ「鬼(トッケビ)」。「トッケビ」は、人の姿をした韓国固有の神を意味します。ドラマ「鬼(トッケビ)」では、不滅の生を終わらせたいトッケビと記憶喪失の死神、トッケビの新婦を自称する少女にまつわる物語です。「コーヒープリンス」で一躍有名になった俳優のコン・ユが主人公「トッケビ」役で出演。韓国だけでなく、台湾や香港、シンガポールで同時放送され、話題を集めました。日本では3月17日から放送されています。今回のコラムでは、ドラマ「鬼(トッケビ)」のロケ地を巡る旅をご紹介。まだドラマを見ていない人でも十分楽しめる魅力たっぷりの内容となっています。 通称「韓国のケベック」- 坡州(パジュ)・ジノカフェ ドラマに登場するトッケビは家から出るだけで好きな場所に瞬間移動できる能力を持っています。そんなトッケビとヒロインが韓国を出てよく訪れたのがカナダのケベック。ドラマで登場するケベックのレストランは、実際はケベックではなく韓国にあるもの。ドラマに登場するこのオシャレなカフェは、ソウルの北西にある坡州という場所にあります。 扉を開けて店内に入った瞬間、まるでケベックに来たかのような錯覚に陥ります。壁面には中世時代の絵画がずらりと掛けられており、異国情緒あふれるインテリアが目を引きます。また自然光とやさしい黄色の照明が重なり、温かみのある雰囲気を醸し出しています。アンティーク調の家具や暖炉、シャンデリアがヨーロッパの宮殿の応接間を連想させます。店内にあるグランドピアノには日が差し込み、幻想的な雰囲気まで醸し出しています。このグランドピアノは誰でも弾いてみることができるそうです。...

[コラム] [3月] 一足早い春を楽しもう

3月。春の始まりですね。3月の初旬はまだまだ肌寒く、春の訪れを感じるには早い気もします。そんな3月にちょっと早い春が楽しめる観光スポットがあります。ソウル近郊の果川(クァチョン)で春の訪れを満喫してみてはいかがでしょうか。 遊園地に咲き誇る春の花 – ソウルランド「ちょっぴり早い春花パーティ」 果川にあるテーマパーク「ソウルランド」は、全国のテーマパークの中でもいち早く春の花が楽しめる場所です。春というにはまだ早い2月15日から春花まつりが始まりますが、通称「ちょっぴり早い春花パーティ」のイベントでは、「フランキーフラワーガーデン」という温室庭園が一般公開されます。ソウルランド正門入り口を入って前へ進むと目の前に、フランキーフラワーガーデンが広がります。このガーデンには、ハーブやシクラメン、水仙、チューリップ、山茱萸(サンシュユ)、レンギョウ、梅の木など、韓国の春を代表する花や樹木が植えられており、淡い春の息吹を感じることができます。また、アマゾンや南米、オーストラリア、アフリカに生息する多種多様なカエルたちが春の訪れを知らせてくれます。...

[コラム] [12月] 京畿道の異国情緒あふれる旅

12月は寒い季節ですが、心はどこか温かくロマンチックな雰囲気が感じられる季節でもあります。12月に入ると全国各所で華やかなイルミネーションが夜空を彩り、年末の多種多様なイベントが開催されます。12月にぴったりの異国情緒あふれる旅にいざ出発! エーデルワイススイステーマパーク エーデルワイススイステーマパークは、スイスをモチーフにしたテーマパークです。丘の上にあるこの場所は「韓国の小さなスイス村」と呼ばれています。それほど大きくないこじんまりとしたテーマパークですが、パステルトーンの色とりどりの建物や各種作品が展示されており、若者たちのデートスポットとして人気を集めています。 この場所は、年間を通じて訪れる者を魅了させますが、冬の季節になるとアルプスを思わせる風景が広がり、さらに美しい景色が演出されます。 フランスの近衛兵のコスチュームを着た守備兵が来場者を迎えるスイステーマパークは17のテーマ館で構成されています。博物館の1階にはフォトコーナーが、2階には展示会場があり、屋外庭園を通って再度1階に下りてくる導線となっています。...

[コラム] [12月] ショッピングと癒しの街「河南」

ソウル東部に隣接する京畿道・河南(ハナム)市は、今年9月、複合ショッピングモールの開店とともに「ホットな街」として注目を集めています。家族や友達皆で一緒に楽しめるショッピングから私だけのくつろぎのひと時を楽しむ癒しまで、幅広いコンテンツを提供する河南をご紹介します。 皆で楽しむショッピング–スターフィールド これまでのショッピングモールは、女性向けの店舗や施設が多く、どちらかと言うと女性のための空間という印象がありました。今年9月、河南にオープンしたスターフィールドは女性向けの空間から、男性、子供向けの空間まで幅広く完備されており、家族みんなで楽しめるモール構造になっているのが特徴です。 河南スターフィールドは2016年9月、京畿道河南市にオープンしたショッピングモールです。単一商業施設としては韓国最大級の大型ショッピングモールで、文化やレジャーが可能な韓国初のショッピングテーマパークとして脚光を浴びています。 まずは女性向けショップのご紹介。...

[コラム] [11月] 水原華城を楽しむ一味違った3つの方法

 秋も終わりに近づく今日この頃。晩秋の装いを一味違った方法で楽しんでみてはいかがでしょうか。ユネスコ世界文化遺産に指定されている京畿道を代表する観光スポット「水原華城(スウォンファソン)」でユニークな秋を満喫してみましょう。 市場ツアー 韓国のことわざに「金剛山(クムガンサン)も食後の景」という言葉があります。これは、どんなに美しい景色も、腹を満たしてから見に行ってこそ価値がある、という意味です。 まずは、食べ物で有名な池洞(チドン)市場に行ってみましょう。池洞市場の入口は、水原華城の門をモチーフに造られており、遠くからでもすぐ目に付きます。100年の歴史を誇る市場で、スンデ(豚の腸詰め)をはじめ、果物、野菜、油など主に食材を取り扱っています。中でもここで売られているスンデは、真空パックで全国に出荷されているほど評判です。 池洞市場のスンデコプチャンタウンに入ると、両側にスンデを売る食堂が立ち並んでいます。スンデクッパ、スンデ鉄板炒めなどのスンデ料理の他にも、ソモリクッパ(牛頭汁飯)、牛コプチャン炒めなどがあります。一番人気は何といってもスンデコプチャン炒め。...

[コラム] [11月] カメレオンのような秋の森「和談森」

暦の上では9月からが秋になりますが、秋の絶頂が感じられるのは何といっても11月。11月になって美しい紅葉を見ることができるからです。この紅葉ですが、平地よりはやはり山で楽しむのが一番。でも登山は少し苦手だという方にお勧めなのが山の地形に沿って造られた樹木園「和談森(ファダムスプ)」です。   和談森は、スキー場と宿泊施設を完備した昆池岩(コンジアム)リゾートの中にある樹木園です。既に知る人ぞ知る紅葉スポットとして脚光を浴びていますが、以前は京畿道・広州(クァンジュ)市と龍仁(ヨンイン)市の堺にあり、交通の便が悪いことからこの場所を訪れる人は限られていました。しかし、今年10月、京畿道・城南(ソンナム)市の板橋(パンギョ)から出発し、驪州(ヨジュ)まで運行される電鉄「京江(キョンガン)線」の開通により、首都圏からのアクセスが便利になりました。 板橋駅から京江線に乗り、昆池岩駅で下車した後、1番出口前から毎時25分に出発する昆池岩リゾート行シャトルバスまたは、市内バスに乗ることができます。 和談森は、2006年に開園した樹木園で、41万坪の面積を誇ります。和談森は、観覧客が散歩をしながら、植物を鑑賞し、体験できるよう、自然のままの地形を生かし、様々なテーマ庭園や散策路が完備された樹木園です。昆池岩リゾートから和談森に行く道は、歩いたりリフトに乗車することができます。歩いて20分ほど行くとチケット売り場が現れ、入場券やモノレール乗車券を購入することができます。和談森にはモノレールが完備されており、頂上まで簡単に登ることができます。けれども、紅葉の美しいこの時期は、たくさんの人で賑わいを見せるため、モノレールに乗るのも時間がかかります。ベビーカーを押す若い夫婦や杖をつく老夫婦も見かけられるほど、それほど急な坂道でもないので、歩きながら山の隅々に広がる美しい紅葉を鑑賞するのもいいでしょう。...

[コラム] [10月] 秋のユニークフェスティバル

お祭りの季節、秋。秋の深まりを感じさせる紅葉祭りや菊祭りなども良いですが、ちょっと変わった秋に出会えるユニークなお祭りもおすすめです。早速、今秋のユニーク秋祭りをご紹介しましょう。 エバーランド「ハローウィンフェスティバル」 ハローウィンフェスティバルはアメリカで始まったお祭りですが、ここ最近は韓国でも10月の恒例イベントとして定着しつつあります。エバーランドは、韓国でハローウィンの雰囲気を一番楽しめる場所として観光客からも評判の場所。11月6日まで「ハッピーハローウィン&ホラーナイツ」イベントが行われる予定です。 今年のハローウィン祭りでは、パワーアップしたホラーコンテンツの他、子供向けのハローウィンキッズコンテンツ等も充実しており、年齢に関係なく誰でも楽しめるのが特徴です。 ハローウィン期間中、園内の随所に幽霊やカボチャ等、ハローウィンアイテムが登場します。特に、フォーシーズンズガーデンには菊の花と一緒に愉快なカボチャの作品が展示され、思い出に残るハローウィンフォトを撮影することができます。...

[コラム] [10月] 米と陶磁器の街「利川(イチョン)」

食道楽、そして旅行に最適な季節、10月。10月のコラムでは、そんな季節にぴったりのおすすめスポットをご紹介。おいしいお米や陶磁器で有名な利川。まさに秋の旅行にぴったりの観光スポットと言えるでしょう。 お米の産地、利川 利川はお米の産地として最良の環境が整った場所です。お米のつや、そして旨みが凝縮した利川のお米は、朝鮮時代、王室に進上されていたほどで、その名声は現在も続いています。そんな利川の随所には、利川米とおかずの御膳が食べられる定食屋が立ち並んでいます。陶芸村の近くに大きな定食屋が何軒もあるので、ここで食事をして陶芸村に赴いてみるのもいいでしょう。 外観から室内まで韓屋風のインテリアで飾られ、韓国情緒たっぷりの演出が楽しめる食堂があります。人気メニューの「利川米飯定食(12,000ウォン)」を人数分注文すると、テーブルの上いっぱいにご飯とおかずが並べられます。おもしろいのは、ご飯やおかずが乗ったままテーブルごと運ばれてくるということ。 あっさりしたサンマの塩焼きから甘辛いスケトウダラのコチュジャン焼き、サムギョプサルの醤油漬け、ズッキーニのチヂミ、テンジャンチゲなど、数十種類のおかずとご飯を味わうことができます。さらにどんぐりのこんにゃくを冷たいスープに入れて食べる「ムクサバル」や蟹をコチュジャンで甘辛く味付けた「ケジャン」、各種山菜のナムルなど、食べきれないほどの韓国料理がテーブルいっぱいに並べられます。...

[コラム] [9月] 安城旅行

9月の京畿道では、各所で様々なお祭りが開催されます。その中でも安城市は伝統が感じされるお祭りがあり、おすすめの観光スポットの1つとして脚光を浴びています。さらにシティツアーバスも運行されているので、便利で気軽に旅を楽しむことができるのも魅力です。 安城 安城(アンソン)は京畿道最南端にある都市で、昔から気候が良く、豊富な農作物の生産地であることから住みよい場所、くつろげる場所として知られてきました。「安城」という地名はこういった理由から付けられたといいます。また、首都圏と中部地方に隣接する交通の要所として全国各地から物流が集まる他、良質な農産物や手工芸品が生産される豊かな都市として知られています。 便利な交通は安城を文化の街に飛躍させました。七長寺(チルチャンサ)、青龍寺(チョンニョンサ)、石南寺(ソクナムサ)などの古刹やミリネ聖地、竹山(チュクサン)聖地などの天主教の聖地がある他、風物ノリや伝統舞踊公演などが観覧できる劇場があります。 安城を巡る「安城シティツアー」...
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