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コラム

[コラム] 大人も楽しめるスターフィールドへ行こう!

「モーリングカルチャー(Malling Culture)」という言葉をご存じでしょうか。モーリングカルチャーとは、複合ショッピングモールでショッピングや多様な文化体験が楽しめる消費形態を意味します。マーケティング業界用語ですが、私たちもいつからか、こういった文化を消費していることを実感するようになりました。 つい最近までは「ショッピングと映画」が楽しめるマルチプレックスシアターズが流行っていましたが、このマルチプレックスシアターズだけでは、最近の消費需要に追い付けなくなっているのが現状です。今やショッピング、レジャー、グルメ、休息など全てのテーマを盛り込んだ複合モールが、消費者の需要にかなうモール形態となりました。単純に商品を買うだけでなく、外食や文化生活を楽しみたいという消費者のニーズに合わせた変化だと言えるでしょう。最近になってさらに存在感を増してきた複合モールは、「都心型複合モール」、「郊外型ショッピングセンター」、「ライフスタイルセンター」など、いくつかの形態に大別されます。その中でも特に注目を集めているのが今年の大ヒットモールに選ばれたスターフィールドです。 「スターフィールド河南(ハナム)」に続いて、京畿道高陽(コヤン)にも今年8月、「スターフィールド高陽」がオープンしました。首都圏西北部では最大規模を誇る屋内ショッピングテーマパークで、子供から大人まで、性別を問わず皆が楽しめるような造りになっているのが特徴です。規模や快適さは他店を圧倒し、オープン前から話題を集めました。 オープンと同時に100日間で600万人が訪れたという、まさに話題のスポットで、建物の外観は長方形型のスターフィールド河南に似ていますが、建物の入口を入ると、北漢山城の城壁を現代風にアレンジした独特なインテリアが目を引きます。地下2階から地上4階までの6階建ての建物には560店のショップと100店の飲食店が入店しています。多様なエンターテイメント施設が整備されている他、他のショッピングモールでは禁止されているペットの連れ込みも可能である点が特徴です。1階にはペット用のビニール袋が用意されている他、売場の出入口の床にはペット同伴での入店可否が表示されています。...

[コラム] 「京畿」日の入・日の出スポットをご紹介

2017年もあともう少し。2018年戊戌年を迎えるための準備をしている方も多いのではないでしょうか。大げさになる必要はないものの、やはり今年を振り返り、新年への一歩を踏み出すための時間を持ちたくなります。知人との集まりを持ったり、一人だけの旅に出て日常と異なる環境で「自分」を振り返ってみたり、家族と団らんのひと時を過ごしたり。いつもと変わらないことでも、年が明ける時期ならではの雰囲気や感情を楽しむことができます。そんな年末年始は、様々なイベントが行われますが、やはり年末年始イベントの定番と言えば日の入と日の出。太陽の象徴性が一年で最も強調される時でもあります。 今年最後の夕日が名残惜しさと共に暮れ、2017年を見送った後、力強く顔を出す新年の朝日を見ながら2018年の到来を祝う初日の出イベント。そんな新年のイベントにちなんで、今日は京畿道のおすすめ「日の入&初日の出」名スポットをご紹介します。   ¶ 日の入スポット ...

[コラム] 南漢山城、歴史の道を歩く

<南漢山城の昔の風景> 歴史とは何か。その問いに対し、過去に起きた事実、過去の事実の記録と答えるのが一般的です。ただ、こういった通常の定義に加え、歴史が呈する意味もしくは価値にも注目してみたいと思います。歴史学者E.H.カーが言った「歴史とは、現在と過去との間の尽きることを知らぬ対話である」という言葉が心に響きます。私たちは、過去を顧みて現在を見直すことができ、現在を踏まえて過去を再解釈しながら、未来へ進んでいきます。ある意味、歴史は実用的学問とも言える理由がここにあるのではないでしょうか。 歴史を語る中で国籍を問うのは無用でしょう。どの国の歴史であれ、示唆することがあるからです。その国の文化を理解する土台にもなります。そこで、今日は丙子胡乱(ピョンジャホラン)の歴史が残るUNESCO世界文化遺産「南漢山城(ナムハンサンソン)」へ行き、過去の歴史に触れてみたいと思います。ここは小説を原作にした映画「南漢山城」の上映により、最近韓国で関心が高まっているホット・スポットです。もちろん「歴史的に意味のある山城」という少々重たいタイトルを外しても、緑豊かで自然林が生い茂るトレッキングコースとして、たくさんの人々から親しまれている場所でもあります。   南漢山城の歴史を語る...

[コラム] [11月] ポサンドンが今、新しい

 米軍の駐屯地横の歓楽街として知られていた保山洞(ポサンドン)が人気上昇中の話題のスポットとして脚光を浴びています。地域の特性上、異国情緒たっぷりのこの場所は、アメリカンスタイルのユニークな通りや、ロック(Rock)ミュージックアート通り、ハンドメイド工房通りなどが集まり、若者に人気の新しいホットスポットへと変貌を遂げています。 東豆川(トンドゥチョン)市東部に位置する保山洞は京元線(キョンウォンソン)鉄道と平和路(ピョンファロ)が西へ並行して走っている他、米第2師団が駐留しており、外国人のための娯楽施設が集まっています。保山洞が特区に指定されたのは1997年。しかし、その後も、軍事要衝地としての機能が強く、地域全体の発展が遅れました。その後、観光特区にショッピング街が建設されたり、都市の景観を阻害していた看板が整備され、快適な街へと変貌していきました。現在は、1号線(ポサン駅)の開通や特色あるまちづくり事業、各種お祭りの開催などで徐々に観光客の数が増加しています。 数日前には、ハロウィンにちなんで、20〜30代を対象にした独自の都心再生ナイターフェスティバル「DDC(東豆川)ハロウィンクラブデー」が開催されました。東豆川の都心の夜を盛り上げたいという思いから始まったテーマフェスティバルで、最近韓国で最も人気を集めるヒップホップミュージシャンDok2(ドッキ)やThe Quiettなどが出演するライブコンサートが行われ、ライブの熱狂が街中に響き渡りました。また、イベント期間中、東豆川観光特区内の外国人専用クラブである「S-CLUB」と「ペンタゴン」が一般開放され、お祭りムードは絶頂に。さらには様々な付帯イベントが行われるなど、お祭りに参加した人々は、様変わりした保山洞の街を存分に楽しむことができたといいます。  ...

[コラム] [11月] 京畿で楽しむ酪農体験

京畿道の有望観光スポット10選に選ばれた安城(アンソン)ファームランド。昔の安城牧場の豊かな自然資源を活かした農協安城ファームランドは「絵のような草原」が広がる場所で、トラクターや馬車、馬などの試乗体験の他、ダチョウや羊、鹿、ウサギなどの動物とのふれあい体験を楽しむことができます。 数日前まで開催されていた「安城コスモス祭り」では、快晴の秋空の下、2万坪のだだっ広い敷地に1億本のコスモスが満開し、ピンク色のコスモス牧場を満喫することができました。SNSなどで口コミが広がり、毎年多くの観光客が訪れています。 豊かな自然が広がっているだけに、季節の変化に合わせて様々な色を彩るファームランド。安城ファームランドの他にも京畿道にはたくさんの牧場があり、多種多様な体験牧場が運営されています。子供たちの創意力を刺激し知的好奇心を満たすことができる他、大人も大自然の中、心身をリフレッシュさせることができるため、家族連れや恋人、友達と一緒にでかけるお出かけスポットとしておすすめです。   ⌈驪州ウナ牧場⌋ ...

[コラム] [10月] ヘルシー食卓へ、発酵料理

実りの季節である秋は、自然だけでなく、私たちの食卓も、鮮やかな色で染めてくれます。まるで晩秋の紅葉のように時間を感じさせ、その余韻を楽しませてくれます。韓国料理の多くは、長い時間をかけて出来上がりますが、特に発酵料理は、深い味わいと健康という贈り物を私たちに与えてくれます。今日は秋の季節に合わせて、食材の色を少し変えてみようと思います。    奉寧寺 精進料理  ...

[コラム] [9月] EGバスで行く京畿道の旅

最近、EGシャトルバスが運行を開始しました。EG-シャトルバスは、Explore Gyeonggi-do Enjoy G-Shuttleの略語で、「京畿道の楽しい探検」を意味します。手軽に京畿道を見て回ることのできるEasy Gyeonggi–Shuttleという意味合いも込められています。EGシャトルバスは25人乗りの小さなバスですが、公共の交通機関ではなかなか行けない京畿道の観光スポットへ立ち寄ることができるのが特徴です。...

[コラム] [9月] 韓国のミシュラン、「ブルーリボン」グルメ旅

  グルメ旅は、数年前から人気のある旅行テーマの1つです。グルメ旅行と言えば、ミシュランガイドが代表的ですが、韓国にも「ブルーリボンサーベイ」という飲食店評価サイトがあり、ミシュランのように、ブルーリボンもリボンの数でお店を評価しています。ブルーリボンはソウルを含む全国のお店を紹介しており、ブルーリボンを参考にすると様々な地域の多種多様な料理を堪能することができます。韓国の「ミシュラン」、ブルーリボンサーベイが薦めるおいしいお店をご紹介します。 #韓国料理 1.ソイル農園ソルリ(リボンの数:1) 自家製の天然調味料を販売していることで有名なソイル農園にある韓国料理店です。この店の目玉メニューは、テンジャンチゲとチョングクチャンチゲのうちどちらかが選べるヘルシーな御膳料理。お店で漬け、2年間熟成させたテンジャンが使用されています。自家製の豆腐や蔓人蔘、ニワウルシの芽、エゴマの葉、干し大根、ヒメニラの漬物や熟成キムチなど、20種類以上のおかずがテーブルいっぱいに並べられますが、どれも素朴で自然な味と見た目が特徴です。食事を終えた後は、数千個の甕がぎっしり並べられた中庭や果樹園、蓮池、庭園などを散歩してみるのもいいでしょう。...

[コラム] [8月] 夏の定番麺料理

夏の暑さも徐々に和らぎを見せる8月ですが、まだまだ残暑が続く毎日。こんな時は冷たい物が食べたくなりますよね。夏の暑さを吹き飛ばしてくれる、韓国を代表する夏の麺料理とテレビなどで話題のおいしいお店をご紹介いたします。 ※ ネンミョン(冷麺) 冷麺は北朝鮮地方に住んでいた人たちが寒い冬、温かいオンドル部屋で冷たいトンチミ(大根と塩水で作る水キムチ)にそばを入れて食べていたことに由来しています。寒い地域で生産が盛んなそばと冬が旬の大根に麺を入れて食べるのが冷麺。朝鮮時代後期、当時の風習を書き記した本にも冷麺が登場するほど韓国人の冬の料理として親しまれていました。 冬の料理であった冷麺を夏に食べるようになったのは1950年代から。その後、冷麺は平壌(ピョンヤン)冷麺と咸興(ハムフン)冷麺に大別されます。平壌冷麺はそばを冷たいトンチミや出汁に入れたすまし汁のような冷麺で、淡白でさっぱりした味が特徴です。咸興冷麺は、とうもろこしやさつまいものでん粉を使った麺を甘辛く和え、味付けしたカレイやガンギエイの刺身をのせて混ぜるビビン冷麺。濃い味が好きな人は咸興冷麺を、淡白な味を楽しみたい人は平壌冷麺をお勧めします。冷麺の上には大根やキュウリ の漬物、牛肉、ゆで卵などの具材がのせられます。...
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