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安山国際ストリート劇フェスティバル

安山(アンサン)国際ストリート劇フェスティバルは2005年から安山で毎年5月に開催される舞台芸術祭りです。安山のストリートや広場を舞台に市民の日常や生活についての物語を演劇やパフォーマンス、舞踊、音楽などの多種多用なジャンルで披露する韓国を代表するストリート芸術祭りです。 今年は、散歩型演劇、綱渡り、パフォーマンス、ライブミュージック、舞踊、フィジカルシアターなど14ヶ国76作品が登場します。舞台プログラムの1つ「演劇クエスト」は、「演劇」とゲームのミッションを解決するための単語「クエスト」を組み合わせた造語です。安山に2ヶ月ほど滞在しながら、市内の随所を歩いて回り、市民との出会いなどを描いた作家の脚本に記録された指示に従い、観客が安山を自由に歩き回り、冒険する「ゲームのような演劇」です。 また、今年は韓英相互交流の年に指定されており、イギリスのストリート劇舞台を見ることもできます。   期間 2017年5月5日~2017年5月7日 住所 京畿道安山市檀園区クァンドクデロ206(古桟洞) 場所 安山文化広場 お問い合わせ +82-31-481-0530 ホームページ http://www.ansanfest.com...

広州王室陶磁器祭り2017

京畿道・広州(クァンジュ)市では4月22日から5月7日まで、広州王室陶磁器祭りが開催されます。広州は昔から陶磁器が生産されていた場所で、朝鮮時代には王室に陶磁器を納めていました。そんな広州の特性を生かした王室陶磁器祭りが毎年この時期になると開催されます。 「朝鮮王朝500年、磁器匠の魂を込める」をテーマに開かれる今年のお祭りでは、朝鮮王室に収められていた陶磁器を実際に作ってみる「ストーリーテリングプログラム」が開設されます。 ストーリーテリングは、土踏み、粘土づくり、施釉、ろくろ体験、南漢(ナムハン)山城体験、釜址発掘体験、司窯院体験、フォトコーナーなど8関門から構成されており、広州王室陶磁器を代表する「ムーンポット」を実際に作ってみることで、職人の生きざまを垣間見ます。 お祭り期間中は、陶磁器を最大5割引きの価格で購入することができます。また、今年は2年に1度開催される陶磁フェスティバル「2017京畿世界陶磁器ビエンナーレ」が5月28日まで開かれており、見どころや楽しみどころがさらに充実しています。.   期間 2016年4月22日~2017年5月7日 住所 京畿道広州市昆池岩邑キョンチュンデロ727 場所 昆池岩陶磁公園 お問い合わせ +82-31-760-2104 ホームページ http://gjceramic.gjcity.go.kr...

京畿世界陶磁ビエンナーレシャトルバス運行

京畿道・利川(イチョン)、驪州(ヨジュ)、広州(クァンジュ)で行われている京畿(キョンギ)世界陶磁ビエンナーレでは、ソウルからの訪問者用シャトルバスを運行します。京畿世界陶磁ビエンナーレは、陶磁器をテーマに韓国の陶磁文化を広く知らせ、陶磁文化の中心地として発展するために奇数年ごとに開かれる陶磁展です。 運行コースは、ソウル仁寺洞(インサドン)→弘大(ホンデ)入口→広州ビエンナーレ会場→広州・花潭森(ファダムスプ、樹木園)→利川ビエンナーレ会場→驪州世宗大王陵→驪州ビエンナーレ会場です。1日2回運行するシャトルバスは、ビエンナーレ行きは午前9時と11時に仁寺洞から出発し、ソウル行きは驪州陶磁セサンから午後2時と4時に出発します。乗り場は同じで、料金は乗車回数に関係なく1人当たり1日4,900ウォンで、バス内で現金で支払います。 シャトルバスの利用客は、陶磁ビエンナーレ統合券が定価9,000ウォンが5,000ウォンの割引価格で購入できます。3日前までに事前予約必須です。 ホームページ http://www.hanatouritc.com/index.php?mid=product&page=1&category=242&document_srl=32771...

[4月]京江線に乗って驪州の旅

驪州(ヨジュ)は京畿道(キョンギド)に属するものの京畿道の西の端にあるため、交通網が比較的発達しておらず、これまで観光客が訪れにくいという印象がありました。しかし2016年10月に京江線(キョンガンソン)が開通し城南から40分で着く首都圏内の地域へと変貌しました。今回のコラムでは電車で行く驪州の観光スポット巡りをご紹介いたします。 驪州5日市 驪州は漢江(ハンガン)の上流にある南漢江が流れる場所で、船が主な運送手段であった朝鮮時代には、物流が盛んな町として栄えました。驪州の港から他の地域で生産された特産品がソウルに集まり、良質なお米や魚が王様に届けられたため、早くから市場が開設されたと言います。 驪州5日市は、驪州(ヨジュ)駅からさほど遠くない場所で開かれます。驪州5日市は、常設市場で開かれますが、5日ごとに市場の入り口に露店が出店し、市場はさらに活気づきます。5日市は5日ごとに開かれる市で、大都市ではない地域ではよく見られる市場の形態です。驪州5日市は、毎月5と10で終わる日に開かれ、果物や野菜、穀物、海産物、雑貨など、多種多用な品物が販売されます。また、驪州5日市は、京畿道で2番目に大きな市で、昔ながらの市場の風景を楽しむこともできます。市場の随所でおでんや天ぷら、パン、ホットクなどの屋台グルメを堪能することができる他、豚足やうなぎ、クッパなどのグルメを楽しむことができます。 驪州5日市は、常設市場であるハングル市場で開かれますが、この場所がハングル市場と名付けられたのは、韓国で使われる言語「ハングル」を作った世宗大王の王陵があるためです。そのため、ハングル市場には世宗大王の銅像やハングルの形をした表示板が置かれています。 住所 京義道驪州市倉洞30-3 お問い合わせ +82-31-885-4091   驪州ドジャセサン(陶磁ワールド) 驪州は昔から陶磁器で有名な地域です。10世紀初旬から陶磁器が生産されたと伝えられていますが、中でも日用品として使われる陶磁器の生産が発達しました。これは、驪州がお米の生産地でもあるため、穀物や食べ物を貯蔵するための素朴な生活用磁器が発達したためだと言われています。1950年代には5つの生活陶磁器工場が建てられ、今では約600の陶磁器工房が建つまでとなりました。現在も韓国の伝統的な陶磁器や生活陶器の6割以上を生産しています。このように、驪州で陶磁器がたくさん生産されているのは、粘土や白土、高陵土などの良質な陶磁器の原料が生産されているためです。 こうした驪州の特性を生かし、毎年春になると開かれるのが陶磁器祭りです。今年は陶磁ビエンナーレと同時期に開かれるため、見どころや楽しみどころがさらに充実しています。 世界陶磁ビエンナーレは、京畿道の驪州、利川(イチョン)、広州(クァンジュ)などで開かれるお祭りで、このビエンナーレという言葉はイタリア語で「2年ごとに」という意味を持ち、通常2年後とに開かれる美術展覧会で使われます。昔から陶磁器で有名だったこの3つの地域で陶磁器をテーマにした展覧会を2年ごとに開くことになり、世界陶磁器ビエンナーレと命名されました。陶芸に関する学術セミナーやワークショップ、世界中の陶芸家らの作品展示などを通じて、陶芸文化を広め、発展させていくことを目的としています。 驪州の陶磁文化が見られる場所として知られる韓屋タイプの「ドジャセサン(陶磁ワールド)」は、陶磁器で作った鐘が作り出す清らかな音色が訪れる者を魅了します。神勒寺(シンルクサ)の敷地内にあるドジャセサンは、驪州で開かれる陶磁ビエンナーレの会場でもあります。ドジャセサンには陶磁専門美術館の「パンダル美術館」や陶磁器のセレクトショップなどがあります。 パンダル美術館では、京畿世界陶磁ビエンナーレの開催を前に特別展示会が行われています。利川、驪州、広州の3ヶ所でそれぞれ異なるテーマで特別展が開催される中、驪州では「記念:生涯を称える」をテーマに特別展が開催されています。この展示会では、世界の220人余りの作家らが本人や愛する人、記念したい対象のために作った作品を展示しています。生死の概念が込められた様々な骨壺作品を通じて人生についてもう一度考えてみてほしいという願いが込められています。また2階の展示館では毎日先着8人を対象にオリジナルの骨壺を作る体験イベントが開設されています。白土で作る骨壺の上にお好みの色とデザインで絵を描き、オリジナルの骨壺を作ることができます。 また、ドジャセサンでは日用品陶磁器を安価な価格で購入することができます。青磁から白磁、粉青沙器まで、多種多用な色や形の陶磁器が取り扱われています。また、陶磁器で作ったオカリナやマグカップ、食器など様々な日用品も充実。さらに、4月29日から5月14日まで開かれる驪州陶磁器祭りでは、陶芸業者が販売ブースを出展し、様々な陶磁器製品を提供してくれます。 京畿世界陶磁ビエンナーレ期間は、ソウル仁寺洞を出発するシャトルバスに乗ると、驪州の世宗大王陵に立ち寄った後、驪州ドジャセサンに行くことができます。なお、シャトルバスの利用は3日前までに予約が必要です。 驪州 ドジャセサン(陶磁ワールド) 住所 京畿道驪州市川松洞301-1 お問い合わせ +82-31-887-8232 利用時間 10:00~19:00 京畿世界陶磁ビエンナーレ 期間 2017年4月22日~2017年5月28日 /...

楊平いちご体験祭り

京畿道・楊平(ヤンピョン)郡では5月21日までいちご体験祭りが開かれます。 2010年に始まり、今年で6回目となる楊平いちご祭りは、甘酸っぱいいちごと春の陽気が楽しめる体験型のお祭りです。いちご狩り体験やいちごを使った料理教室、トラクター試乗体験、じゃがいも餅づくり体験など、農村で体験できるイベントが充実しており、家族連れの旅行客から人気を集めています。特に子供たちと一緒に参加できる体験イベントは家族向けの遠足スポットにおすすめです。 いちご祭りは、楊平にある村々で行われますが、代表的なのが、ポリッコゲ村、カルメ村、有機農村などの村です。開設されるプログラムも多種多様で、気に入った村を選択した後、ホームページで事前予約をすると参加することができます。 体験イベントの参加料金は、大人3万ウォン代、子供2万ウォン代。それぞれの村で行われるプログラムの詳細はホームページ(http://www.ypnadri.com/)で確認することができます。   期間 2017年2月1日~2017年5月21日 住所 京畿道楊平郡 場所 楊平郡内 お問い合わせ +82-31-774-5427、5431 ホームページ http://www.ypnadri.com/ アクセス 地下鉄7号線・上鳳(サンボン)駅で市外バス乗車、楊平市外バスターミナルで下車(所要時間1時間)...

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