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コラム

[6月]富川博物館巡り

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博物館と言えば、たくさんの展示品がある少し重苦しい雰囲気の場所というイメージがあるのではないでしょうか。京畿道・富川(プチョン)市には、そんな博物館のイメージからはかけ離れた、ユニークな体験や見物ができる博物館があります。それでは早速、富川の博物館巡りに出発してみましょう。

 《ヨーロッパ磁器博物館》

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ヨーロッパ磁器博物館は、ヨーロッパ陶器やアンティーク調の雑貨が展示されている場所です。ヨーロッパ初の陶器であるドイツの「マイセン」からオーストリアの「ロイヤルウィンナー」、イギリスの「ウェッジウッド」など、ヨーロッパを代表する陶器ブランドを鑑賞することができます。主にティーカップが展示されていますが、大きな陶器作品もあります。白磁にコバルトブルーの模様が描かれた「ツヴィーベルムスター」やゴールドカラー、ディープブルー、イエロー、ピンクなどの華やかな陶器まで様々な陶器が展示されています。

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また、館内では、自分だけのオリジナル陶器を作ってみることもできます。「転写絵付」は、誰でも簡単にオリジナルの陶器が作れる方法です。まず、白いシートに下絵を描いた後、陶器用色鉛筆で色を塗ります。その後、無地のマグカップにシートを裏返して貼り付け、特殊な機械を使って絵をマグカップにプリントします。

10人以上の団体の場合は、陶器の上に特殊顔料で絵を描く「ポーセリンペインティング」体験に参加することもできます。少々難易度が高いですが、繊細な表現まで描くことができるのが魅力です。

京畿道富川市春衣洞8 富川総合運動場 / +82-32-661-0238/ 9:00~18:00/

定休日 1月1日、ソルナル(旧正月)・秋夕連休、祝日の翌日/ 入場料 1,000ウォン、陶器づくり体験 3,000ウォン

 

《弓博物館》

궁 박물관 모음

弓博物館は弓をテーマにした博物館です。「富川弓」との名称で知られるほど、富川は、弓道文化が発達した地域でした。富川市には、150年前から弓を射る人と弓を作る人が大勢生活していたとされています。富川の弓文化を継承し、広く知ってもらいことを目的に2004年に開館した弓博物館は、韓国の弓に関する340点の作品が所蔵されています。

博物館を入ると、「神機箭器火車」と呼ばれる作品が来場者を迎えてくれます。この神機箭器火車は、ロケット火砲である神機箭を乗せた火車で、1448年に開発された世界初のロケット型火器だとされています。火砲の火皿にある点火線にまとめて火をつけると、上層から下層まで15発ずつ順番に100発の弾丸が発射される当時の最新型の武器でした。館内には、古代から使用された弓をはじめ、弓の補助器具などが展示されています。さらに弓や弓矢の制作工程が見られるコーナーもあります。

また、弓博物館2階には、国弓館があり、事前予約すると国弓体験を楽しむこともできます。

京畿道富川市春衣洞8 富川総合運動場/ 9:00~18:00 / +82-32-614-2678

定休日 1月1日、ソルナル(旧正月)・秋夕連休、祝日の翌日 / 入場料 1,000ウォン

 

《韓国漫画博物館》

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韓国漫画博物館は、その名の通り韓国の漫画を紹介し、広く知ってもらうための博物館です。漫画博物館1階のエントランスを入ると、見慣れないキャラクターのオブジェが目に飛び込んできますが、韓国の漫画を知らない外国人でも十分楽しめるのが魅力です。

1階までは無料で見学することができますが、2階からは入場料が必要です。エスカレーターに乗って行くと、3階に到着しますが、到着したとたん、目の前に画面が現れます。これはメディアアート作家らが作ったデジタル屏風で、四季を描いた山水画を背景に、韓国の古典漫画キャラクターがリアルに動く姿が描かれています。漫画を中心に過去と現在、未来を現す韓国漫画博物館を象徴する展示品だと言えるでしょう。

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3階には韓国漫画の歴史に関する展示品が時代別に展示されており、1900年代から2000年代までの漫画の歴史をうかがい知ることができます。韓国戦争当時の風景や漫画を見る人々の姿などが描写されている他、1970年代の漫画屋や売店なども再現されています。

1980年代から2000年代にかけて、韓国ではいろんな漫画を1冊にまとめた漫画雑誌が流行しました。館内には、大型の漫画雑誌が展示されており、ここに腰かけて昔ながらの漫画雑誌を見ることができます。

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さらに前へ進んでいくと、韓国を代表する漫画作品が登場します。世界でも人気を集める日本の漫画ほどではありませんが、韓国の漫画も着実に成長を遂げており、海外で人気の韓流ドラマのうち、原作が漫画であるというのも珍しくありません。「フルハウス」や「宮」、「メリーは外泊中」などが漫画を原作とする代表的なドラマです。また、ドラマだけでなく、風の国やラグナロク、熱血カンホ、リニジなどの人気ゲームも漫画を原作としているものがたくさんあります。

70席ある4Dアニメーション上映館では、立体映像を通じて、振動、香り、水、風など、リアルな状況の中、アニメーションを鑑賞することができます。

螺旋型の階段を上っていくと、途中、ユニークな形をした装置が設置されています。タッチスクリーンで上映されるウェブトゥーンは、手のひらを当てると電子本のように自動でスクロールされます。道に沿って最後まで行くと、4階に到着しますが、この階はウェブトゥーンの空間になります。ウェブトゥーンとは、インターネットを現す「ウェブ(web)」と漫画を現す「カートゥーン(cartoon)」が組み合わさった言葉で、2000年代に入り、インターネットの普及と共にウェブ漫画が漫画雑誌を代用するようになりました。縦に長いロールペーパー形式で描かれた作品に、ポータルサイトを利用する大勢の購読者たちがレビューのように感想をアップし、人気のある漫画を他のサイトで紹介するなど、ユーザーが活発に活動したことで、ウェブトゥーン市場が徐々に大きくなっていきました。今では韓国の漫画市場のほとんどが、このウェブトゥーンで消費されています。インターネットの利用率が高く、速度の速い韓国の状況にマッチした新しい形態の漫画が発展したものだと言えるでしょう。

韓国の漫画がウェブトゥーン市場へと移行したことで、画面が華やかになり、素材も多様化しました。また、人気ウェブトゥーン作品の中からドラマ化、映画化される作品も徐々に増えており、2016年の超人気ドラマ「雲が描いた月明り」や「心の声」などは全てウェブトゥーンを原作としています。

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4階には体験コーナーが並んでいます。1980年代に出版された野球漫画の主人公を真似して投手になってみたり、漫画作家の脳内を体験してみる迷路に入ってみたり、クロマキー合成で自分が選んだ漫画のキャラクターと一緒に写真を撮ってみることができます。さらに、韓国を代表する子供漫画キャラクターをなぞって描いてみることのできる漫画作家コーナーも開設されています。

7月には富川国際漫画フェスティバルが開かれる予定で、この期間中に博物館を訪れると、さらに充実したプログラムに参加することができます。

京畿道富川市キルチュロ1 / +82-32-310-3090~1/ 10:00~18:00 /

定休日: 月曜日、1月1日、ソルナル(旧正月)・秋夕当日及び前日 / 入場料 5,000ウォン

第20回 富川国際漫画フェスティバル

2017年7月19日(水)~7月23日(日)/ 10:00~18:00 ( ※ 7月22日(土)10:00~19:00)

 

この他のおすすめスポット

한옥마을 모음

漫画博物館の横には富川韓屋村があります。規模はそれほど大きくはありませんが、伝統家屋の韓屋を間近で見ることができます。韓屋村にある伝統茶屋でお茶を飲んでみるのもおすすめです。涼しい韓屋で、松林から吹き込む風を浴びながら温かい伝統茶を飲んで富川の旅を満喫してみてはいかがでしょうか。

京畿道富川市上洞529-2/ +82-32-326-1542 / 9:30~18:00 / 伝統茶 4,000ウォン

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