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コラム

[11月] カメレオンのような秋の森「和談森」

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暦の上では9月からが秋になりますが、秋の絶頂が感じられるのは何といっても11月。11月になって美しい紅葉を見ることができるからです。この紅葉ですが、平地よりはやはり山で楽しむのが一番。でも登山は少し苦手だという方にお勧めなのが山の地形に沿って造られた樹木園「和談森(ファダムスプ)」です。

 곤지암역 모음

和談森は、スキー場と宿泊施設を完備した昆池岩(コンジアム)リゾートの中にある樹木園です。既に知る人ぞ知る紅葉スポットとして脚光を浴びていますが、以前は京畿道・広州(クァンジュ)市と龍仁(ヨンイン)市の堺にあり、交通の便が悪いことからこの場所を訪れる人は限られていました。しかし、今年10月、京畿道・城南(ソンナム)市の板橋(パンギョ)から出発し、驪州(ヨジュ)まで運行される電鉄「京江(キョンガン)線」の開通により、首都圏からのアクセスが便利になりました。

板橋駅から京江線に乗り、昆池岩駅で下車した後、1番出口前から毎時25分に出発する昆池岩リゾート行シャトルバスまたは、市内バスに乗ることができます。

화담숲 가는 길

和談森は、2006年に開園した樹木園で、41万坪の面積を誇ります。和談森は、観覧客が散歩をしながら、植物を鑑賞し、体験できるよう、自然のままの地形を生かし、様々なテーマ庭園や散策路が完備された樹木園です。昆池岩リゾートから和談森に行く道は、歩いたりリフトに乗車することができます。歩いて20分ほど行くとチケット売り場が現れ、入場券やモノレール乗車券を購入することができます。和談森にはモノレールが完備されており、頂上まで簡単に登ることができます。けれども、紅葉の美しいこの時期は、たくさんの人で賑わいを見せるため、モノレールに乗るのも時間がかかります。ベビーカーを押す若い夫婦や杖をつく老夫婦も見かけられるほど、それほど急な坂道でもないので、歩きながら山の隅々に広がる美しい紅葉を鑑賞するのもいいでしょう。

화담숲 입구

入口を入ると、正面に紅葉の木が現れます。黄色い菊で覆われた台の上に赤く染まった紅葉が佇み、まるで和談森を象徴しているようにも見えます。入口から3~4分ほど歩いていくと、右手に湖のような蓮池が現れます。透き通るようなきれいな水、色とりどりの紅葉、さらに韓屋型のカフェが佇み、まるで1枚の絵を見ているかのようです。

それでは早速、和談森を一巡りしてみようと思います。和談森を観覧するための道は複数ありますが、森の中の散策路第1コースを歩いていくのがお勧めです。森の中の散策路は傾斜3°程のなだらかな道になっており、それほど大変でなく、随所にベンチや休憩所が置かれているため、ゆっくり休みながら紅葉を楽しむことができます。

森の中散策路第1コースから山の中腹にあるモノレール乗り場までの道は約1.8km、歩いて約40分の距離です。

화담숲 자연

和談森は、自然が中心の樹木園です。観覧しやすいように整備されてはいるものの、和談森の全ての建物や設置物は、自然を損なわないように造られています。和談森に生息する野生動物のためのエサ箱が随所に見受けられ、そのせいかリスがちょろちょろと走る姿が見られます。公衆トイレも自然の一部のようにデザインされており、入口が緑色の木で囲まれています。和談森のフォトスポットであるハート型の「約束の橋」も周辺の風景に合った造りが魅力的です。

様々なテーマからなる和談森。計17のテーマ別庭園と韓国に自生する約4,300種の植物が訪れる者を迎えてくれます。

화담숲 테마

各種テーマ庭園の中でも細長く白いシラカバの森は、独特な雰囲気を醸し出しています。小説「ノルウェーの森」を連想させるこのシラカバの木は、韓国の在来種のうちの1つです。昔から韓国に自生していた木ですが、あまり見かけられない理由は、北朝鮮や韓国の江原道など標高800m以上の高地帯に分布しているためです。和談森は広州市にあるノゴ峰渓谷の南四面に位置しており、年平均気温10.8℃、最低気温マイナス19.3℃と、ソウルに比べて冷涼なため、シラカバの木が育ちやすい環境にあります。

和談森では、園内の随所で色とりどりに染まった紅葉を見ることができますが、実際に和談森は、韓国で最も多く紅葉の木を保有しています。約480種の紅葉の木が奏でる紅葉の秋はまさに見ものです。また、ここでは、ススキや石塔のある土俗的な秋の風景を楽しむこともできます。まるで大昔から自然に作られたようなやわらかい風景を醸し出しています。

石塔に沿って進んでいくと、分かれ道が現れますが、その先には展望台があります。展望台からは、白い雪ではない、まだ青々としたスキー場が一望できます。

展望台を横切り、反対側に行くと、また違った風景を堪能することができます。

소나무 정원

未完成松の道は、紅葉の時期でも青々とした清涼感が楽しめる場所です。未完成松の道という名称とは異なり、しっかり整備された完成した道が続きます。時間が経てば経つほどたくさんの人に愛される場所になってほしいという願いから未完成という文字が付けられたといいます。松の木は韓国人が昔から好む木で、国歌にも登場するなど韓国を代表する木だと言えるでしょう。背の高い立派な松の木から、蛇がとぐろを巻いたような木まで、自然そのままの松の木が植えられています。韓国の国宝の1つ、「定林寺址五重石塔」をモチーフにした石塔もあり、最も韓国情緒あふれる場所だと言えるでしょう。

화담숲 나오는 길

盆栽園には、松の木から紅葉の木、菊まで様々な植物がありますが、和談森にある植物を一ヶ所に縮小させ置いてあるかのような造りになっています。

菊で華やかに装飾された道を歩いていくと出口が現れ、その周辺には、韓国でコチュジャンやテンジャンを作る際に漬けておく甕があります。甕に沿って前へ進むと、森の入口で見た蓮池や韓屋型のカフェが現れます。2時間程観覧した後、カフェでお茶やコーヒーを飲みながら、秋の森の余韻に浸ってみるのもいいでしょう。

和談森

住所 京畿道広州市都尺面陶雄里 山32-1

お問い合わせ +82-31-8026-6666

利用料金 入場料 大人9,000ウォン、学生7,000ウォン、子供6,000ウォン

         モノレール 大人4,000ウォン、学生・子供3,000ウォン

利用時間 8:30~17:00(9月~11月)

アクセス 京江線・昆池岩駅で下車、1番出口を出て昆池岩リゾートシャトルバス利用

ホームページ http://www.hwadamsup.com/navigation/index.dev

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