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コラム

[10月] 米と陶磁器の街「利川(イチョン)」

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食道楽、そして旅行に最適な季節、10月。10月のコラムでは、そんな季節にぴったりのおすすめスポットをご紹介。おいしいお米や陶磁器で有名な利川。まさに秋の旅行にぴったりの観光スポットと言えるでしょう。

お米の産地、利川

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利川はお米の産地として最良の環境が整った場所です。お米のつや、そして旨みが凝縮した利川のお米は、朝鮮時代、王室に進上されていたほどで、その名声は現在も続いています。そんな利川の随所には、利川米とおかずの御膳が食べられる定食屋が立ち並んでいます。陶芸村の近くに大きな定食屋が何軒もあるので、ここで食事をして陶芸村に赴いてみるのもいいでしょう。

外観から室内まで韓屋風のインテリアで飾られ、韓国情緒たっぷりの演出が楽しめる食堂があります。人気メニューの「利川米飯定食(12,000ウォン)」を人数分注文すると、テーブルの上いっぱいにご飯とおかずが並べられます。おもしろいのは、ご飯やおかずが乗ったままテーブルごと運ばれてくるということ。

あっさりしたサンマの塩焼きから甘辛いスケトウダラのコチュジャン焼き、サムギョプサルの醤油漬け、ズッキーニのチヂミ、テンジャンチゲなど、数十種類のおかずとご飯を味わうことができます。さらにどんぐりのこんにゃくを冷たいスープに入れて食べる「ムクサバル」や蟹をコチュジャンで甘辛く味付けた「ケジャン」、各種山菜のナムルなど、食べきれないほどの韓国料理がテーブルいっぱいに並べられます。

ご飯は1人用石焼釜に入れられて出てきますが、ご飯をお茶碗に移し替え、移し終わった釜の中に水を注ぎ蓋をしておくと、お粥よりも柔らかいスンニュン(おこげ湯)を味わうことができます。塩辛いおかずを食べた後、このおこげ湯を飲むと塩気のあった口の中がさっぱりするでしょう。

ナランニムイチョンサルパブ

京畿道利川市キョンチュンデロ3052

+82-31-636-9900

 

利川米文化祭り

이천 쌀문화축제 모음

利川(イチョン)のお米は、朝鮮時代にその名声を轟かせ、今も韓国で最も人気のある米の生産地として愛され続けています。利川米文化祭りは、農耕文化の歴史と利川米の良さを知ってもらうため、1999年から毎年10月に開催されてきた農耕文化祭です。

米文化祭りでは、田植えから収穫までお米が作られる工程や稲作で使われていた農機具や風習を見学することができます。

お米に関する各種プログラムも充実しています。

「虹色のカレトク(棒餅)作り」は、お祭りで最も人気のあるイベントです。このイベントは、黒米やかぼちゃなどの天然食材を入れて作った5色のカレトクを600mの巨大な長さにし、お祭りの参加者全員に配るものです。

大型釜に薪をくべ、2000人分のご飯を炊く「釜飯づくり」イベントは、このお祭りのハイライト。炊きたてのご飯にキムチやコチュジャンを添えて配ってくれますが、そのまま食べても良し、キムチやコチュジャンを混ぜても良しの旨みたっぷりのご飯で、毎年参加者から好評を博しています。これ以外にもお米を使った料理が楽しめるグルメコーナーも開設されます。マッコリや焼酎、インジョルミ(きなこ餅)、蒸しパン、菓子など利川米で作った食べ物が並べられます。特に米アイスクリームは普通のアイスクリームとは違い、さっぱりした味が特徴です。

食べ物の他にも体験イベントが目白押し。朝鮮時代、利川米を進上していた行事を再現した「王様進上行列」や亀遊び、綱渡り、チェギチャギ、クルロンセなどの民俗遊びが楽しめます。

この期間中は、利用者の便宜を図り、利川バスターミナルから会場を往復するシャトルバスが運行されます。

期間 2016年10月19日~2016年10月23日

住所 京畿道利川市キョンチュンデロ2697ボンギル167-29(官庫洞)

場所 雪峰公園

ホームページ http://www.ricefestival.or.kr

 

陶磁器の街「利川」

利川(イチョン)は陶磁器の街としても有名です。陶磁器の原料となる陶土と釜が多く、昔から陶磁文化が発達したといいます。青銅器時代から陶磁器を焼いたと伝えられており、朝鮮時代には白磁の要地と呼ばれていました。これを立証するかのように、利川には陶磁器を焼いていた釜址が300ヶ所以上残されています。陶磁器の街として知られる利川は、2010年、ユネスコ創造都市ネットワークの工芸分野創造都市に指定され、さらなる飛躍が期待されています。

 

沙器膜谷陶芸村

利川(イチョン)は今も陶芸家が最も多く居住する地域で、沙器膜谷(サギマッコル)陶芸村に行くと陶芸家の工房やブティックなどが立ち並んでいます。沙器膜谷とは、陶器を焼いて生活していた谷村を言います。この地名は韓国に多くある地名ではありますが、今でも陶器を生産している沙器膜谷は利川が唯一とされています。

入口にある陶磁モニュメントや陶器風鈴が陶芸村を訪れる来客を迎えてくれます。陶芸村は入口から直線に伸びる道の左右に商店や工房が立ち並ぶ造りになっています。

도예체험 모음

沙器膜谷陶芸村に行ったら、絶対に外せないのが陶器体験です。陶芸村入口にある陶芸館では轆轤体験と絵付け体験の2つのプログラムを体験することができます。始める前にまずは皿、マグカップ、杯、花瓶の中から作りたいものを選びます。作業用エプロンを着て電動轆轤の前に座り、粘土の塊を置きます。伝統的な方法として、足で回す轆轤が使われていますが、一般人でも手軽に陶器体験ができるよう、ここでは電動轆轤が使用されています。

始めは滑らかな感触に多少の違和感を覚えがちですが、すぐにやわらかい粘土の質感に慣れるようになります。最初は粘土の内側を深く掘り下げることから始まり、徐々に形を整えていきます。陶芸家の指示に従っていればいいのでそう難しくはありません。形を整えた後は、粘土用ペンシルで模様を入れることができます。シンプルなデザインを希望する場合は、絵を書かずにそのまま焼き上げてもいいでしょう。

完成した陶器は窯で焼かれた後2週間後に自宅に発送されるため、わざわざ取りに行く必要がなく、観光客に評判です。

사기막골 도예촌 도자기 모음

陶器体験が終わった後は本格的に陶磁器の見学をしてみましょう。この場所は陶芸家が制作した陶芸品が多種多様に販売されており、独特な陶芸品を見つけることができます。沙器膜谷陶芸村にある陶器店は30店ほどあり、ゆっくり見て回っているとかなりの時間を要します。店舗ごとにそれぞれ独自の陶磁器が販売されており、高価な陶器からリーズナブルな価格のアイテムまでお好みの商品を探すことができます。伝統的な製造方法で作られた壺からモダンなデザインの食器まで、青磁から色とりどりの装飾が施された陶器まで、見ているだけでも十分に楽しいひと時が満喫できます。

マグカップや茶わん、マッコリ椀、小鉢などは比較的小さいので記念品やお土産などにおすすめです。しっかり包装してくれるので割れる心配もありません。

歩き疲れたら、陶芸村にあるカフェで一休み。野外テラスにベンチのある1階カフェテリアは、店内の天井に吊らされたどんぶり型の鉄製装飾品が目を引きます。さらに歩いていくと2階の建物の外壁にコーヒーカップの模型が置かれたカフェが現れます。ユニークな外観やインテリアのカフェで、軽食やコーヒーを飲みながら旅の疲れを癒すのもいいでしょう。

住所 京畿道利川市キョンチュンデロ2995一帯

アクセス 利川バスターミナルで114-1、24-7番のバスに乗車、沙音2洞陶芸村バス停で下車

轆轤体験 20,000ウォン、素焼きの生地に絵を描く絵付け(マグカップ、飾り皿)15,000ウォン(送料別途)

 

利川セラピア

세라피아 모음

陶磁器のまち「利川(イチョン)」の人気スポット利川セラピアも見逃せません。

セラピア(cerapia)は、セラミック(ceramic)とユートピア(utopia)の造語で、販売できない不良陶器をリサイクルして造った新しいタイプの陶器テーマパークです。

セラピアは雪峰山(ソルボンサン)の麓にあり、入口の雪峰公園からセラピアまでの道は上り坂になっています。窯や陶器の破片で作られた造形物が随所に置かれ訪れる者を楽しませてくれます。

セラピアは、子供たちも気軽に陶器体験が楽しめる「土楽(トラック)教室」や博物館の内部がすべて見渡せるような収蔵庫型展示館「トヤジウム」、工芸家の作業空間が見られる「利川世界陶器センター」などがあり、陶器に関する総合空間として高く評価されています。2年に1度陶磁ビエンナーレが開催され、1年中毎日のように展示会が開催されています。

また、韓国の陶芸作家の作品だけでなく、海外の陶器商品や陶器と相性の良いガラス商品なども展示されています。セラピア入口には陶器ショップがあり、様々なアイテムが取り扱われています。

京畿道利川市キョンチュンデロ2697ボンギル167-29(官庫洞)

場所 雪峰公園

アクセス 利川バスターミナルでタクシー乗車、所要時間約7分

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