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コラム

[9月] 安城旅行

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9月の京畿道では、各所で様々なお祭りが開催されます。その中でも安城市は伝統が感じされるお祭りがあり、おすすめの観光スポットの1つとして脚光を浴びています。さらにシティツアーバスも運行されているので、便利で気軽に旅を楽しむことができるのも魅力です。

安城

안성 소개 이미지 모음

安城(アンソン)は京畿道最南端にある都市で、昔から気候が良く、豊富な農作物の生産地であることから住みよい場所、くつろげる場所として知られてきました。「安城」という地名はこういった理由から付けられたといいます。また、首都圏と中部地方に隣接する交通の要所として全国各地から物流が集まる他、良質な農産物や手工芸品が生産される豊かな都市として知られています。

便利な交通は安城を文化の街に飛躍させました。七長寺(チルチャンサ)、青龍寺(チョンニョンサ)、石南寺(ソクナムサ)などの古刹やミリネ聖地、竹山(チュクサン)聖地などの天主教の聖地がある他、風物ノリや伝統舞踊公演などが観覧できる劇場があります。

安城を巡る「安城シティツアー」

安城は公共交通機関が十分に整備されておらず、一人旅などでは行きにくい場所です。このため安城市では、毎週土曜日にシティツアーバスを運行することにしました。ソウル市庁前を出発し、竹田簡易バス停留所を経由するため、ソウルや水原(スウォン)、城南(ソンナム)、龍仁(ヨンイン)からも利用することができます。他の地域とは異なり、季節や時期に合ったコースを企画し、これを安城市文化観光ホームページで「年間シテツアー運行コース」として告知してくれるため、行きたい場所に合わせて時期を決めることができます。毎週異なる観光スポットや体験が楽しめるため、2週または3週続けて参加しても満足度の高いシティツアーとなるでしょう。

9月には秋夕(チュソク)連休を除く土曜日の計3回運行され、3日には由緒正しい伝統寺「青龍寺」を観覧した後、巨峰狩り体験、男寺堂(ナムサダン)公演を観覧するコース、10日には3.1万歳運動記念館と趙炳華(チョ・ビョンファ)文学館、ミリネ聖地などを訪問し、太平舞(テピョンム)公演を観覧するコースが企画されています。24日には安城マッチュム博物館、家族釣り体験、文化財に指定されている千年古刹「七長寺」を訪問します。

シティツアーで見る安城の観光スポット

*安城マッチュム博物館

안성맞춤 박물관 모음

安城マッチュム博物館は、安城を代表する真鍮や安城の文化を紹介する博物館です。真鍮とは、銅に錫を合金した青銅や亜鉛を合金した黄銅の一種で、真鍮で作られた器は鍮器(ユギ)、またはノックルッと呼ばれています。広い意味では、銅を主成分とする非鉄金属の合金で、その始まりは青銅器時代にまで遡ります。

黄金色に輝く鍮器は、外見もさることながら料理を盛ると殺菌効果や保温、保冷効果があり、料理をおいしく食べられる優れた機能を持っています。さらに毒に反応する作用から毒殺を防ぐため、朝鮮王室で使用された食器でもあります。鍮器は全て手作業で製作されますが、合金技術や職人技が必要なことからノウハウや技術を必要とします。

安城はこの鍮器で有名な地域でした。安城の鍮器が他の地方よりも有名なのは、都の両班(貴族階級)が使用する器を専属で作っていたためです。両班からの注文を受け、品質や形を注文者の好みに合わせて提供したため、これをマッチュム(特注)と呼びました。安城の鍮器は、丈夫さと光沢感に優れていると評価されていますが、品質や形など技巧面でも特に優れていたとし、「アンソンマッチュム(上出来)」という言葉ができたとされています。

安城マッチュム博物館は、現在でもその名声を高めている安城の鍮器をはじめ、安城の風流団「男寺堂」や昔の住民の生活の様子がうかがえる道具や文書など様々な遺物が展示されています。

*男寺堂伝授館

남사당 전수관 모음

安城を文化の集結地と呼ぶもう一つの理由は、「男寺堂」があるためです。

男寺堂は、朝鮮時代から1920年代まで踊りと歌を披露しながら流浪した芸人集団です。男寺堂ノリは「男子で構成された流浪芝居劇」という意味で、定着することなく各地を転々としながら庶民を対象に公演を行ってきました。男寺堂には4~50名ほどが所属し、楽器を演奏し踊りを踊る農楽、仮面劇、綱渡り、皿回しなどの公演を行いました。この男寺堂ノリは韓国の重要無形文化財及びユネスコ世界無形文化遺産に指定されています。

安城の男寺堂は特に有名で、安城市は男寺堂風物ノリを継承させるため、安城男寺堂バウドギ風物団を結成し、男寺堂伝授館を建設しました。男寺堂伝授館では、11月末まで毎週土曜日と日曜日に男寺堂ノリ常設公演が行われています。

*七長寺

칠장사 모음

636年に創建された1300年の歴史を持つ古刹です。建物は小さい方ですが、付属物の保存状態が良い方で、陶器でできた四天王像や高麗時代の様式でできた石仏立像などが京畿道の文化財に指定されています。お寺の周辺の景色も美しく、安城市の主要観光スポットの1つとして数えられています。

 

運行日 毎週土曜日

乗り場 ソウル市庁前(7:30)、ソウルメトロ2号線・3号線の教大(キョデ)駅8番出口(8:00)、竹田簡易バス停留所(8:20)

お問い合わせ +82-2-318-1664

利用時間 9:00~17:30

利用料金 大人 25,000ウォン、子供 24,000ウォン(昼食込み)

ホームページ : http://tour.anseong.go.kr/helper/citytour.html

 

 

男寺堂バウドギ祭り

남사당 바우덕이 축제 모음

毎年9月末になると開かれる安城を代表するお祭りで、今年は9月29日から10月3日まで開催されます。

安城は朝鮮時代、男寺堂の発祥地であり総本山として当時の大衆文化を牽引してきました。バウドギは朝鮮後期の頃、15歳の女性で初めて流浪芸人集団「男寺堂」の頭となり、60~70人の団員を率いて全国各地を回り、公演を行った伝説的な人物で、安城出身の有名人として広く知られています。

安城マッチュム男寺堂バウドギ祭りは、男寺堂伝統文化のバウドギ芸術魂を継承、発展させることを目的に2001年から開催されてきました。バウドギ祭りは2006年にユネスコ公式顧問協力機構の公式祭りに指定され、伝統をテーマにした韓国を代表する祭りとして高く評価されています。

今年の男寺堂バウドギ祭りでは、バウドギが公演を行った市場が再現され、呉服屋や食器屋、甕屋、酒屋など朝鮮時代の町並みを伺い知ることができます。また、使道(サト、官史)や商人、貴族、観相家などの朝鮮時代のキャラクターが町中を歩き回り、まるで朝鮮時代にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えさせます。また、牛車や御輿行列などのパフォーマンスが行われ、会場中が盛り上がりを見せます。

お祭りに参加して男寺堂になってみるのもおすすめです。この期間中は風物楽器やお面遊び、ボナ(皿回し)や綱渡りを実際に体験することができます。

期間 2016年9月29日~2016年10月3日

住所 京畿道安城市宝蓋面ナムサダンロ198(宝蓋面)

場所 安城マッチュムランド、安城市内一帯

お問い合わせ +82-31-678-2511~5

ホームページ http://www.baudeogi.com

 

記念品

鍮器(真鍮器)

안성 유기2

朝鮮時代から現代に至るまでその名声を轟かせてきた食器、安城を代表する工芸品です。精巧な職人技を必要とするため、価格は高額ですが、それだけの価値があると認められています。以前は食器だけでしたが、最近ではスプーンやティスプーンなども販売されており、お土産としても人気を集めています。

ワイン

안성 와인

安城は豊かな土壌と水に囲まれており、多種多様な農産品が栽培されている場所ですが、特に有名なのが安城のぶどうです。安城市は韓国で初めてぶどうを栽培しはじめた場所で、110年の歴史を誇っています。安城のぶどう博物館に行くと、ぶどう栽培の歴史やぶどうを原料にしたワインなどを見ることができます。安城のぶどうで作ったワイン「シャトーアン」も販売されており、プレゼントや記念品におすすめです。

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