Logger Script

コラム

[10月]素朴な秋に出会う-楊平

Facebook에 게시물 공유하기Twitter에 게시물 공유하기Email에 게시물 공유하기Print에 게시물 공유하기シェア

「秋」と言えば鮮やかな深紅のイメージが湧きますが、黄色や赤色の紅葉や各種お祭りで観光には最適な季節だと言えます。そんな秋ですが、楊平にはそれほど華やかではないけれど、美しい風景が広がる、そんな場所があります。10月の楊平は、素朴で自然の美しさを持つ天然美人を連想させます。コーヒーを1杯持って遊歩道を歩いたり、自転車に乗って素朴な秋を楽しんでみてはいかがでしょうか。

コーヒー1杯と美しい景色・・・ザ・クリム

ザ・クリム

ザ・クリムは韓国語で「絵(クリム)」のように美しい場所を意味します。それほど大きくはないものの、周りの風景が美しいことで知られており、「ドクター異邦人」や「屋根裏部屋のプリンス」など50本以上のドラマや各種CMのロケ地として活用されました。最近ではウエディングフォトの撮影スポットとしても人気を集めています。

ザ・クリムはもともと個人の別荘として建てられた場所です。2つの山に囲まれ、目の前には小川が流れ、ロケーションままさに抜群。家主が居住目的で建て始めたのですが、徐々にその規模が大きくなり、口コミが広がってカフェをオープンすることになったそうです。青々とした芝生や小さな花壇、のどかな遊歩道など、あちらこちらで主人の心遣いを感じることができます。

ザ・クリムは、芝生の敷かれた中庭を中心に3つの建物が建ち、その周りに遊歩道が整備されています。3つの建物のうち、前方にあるヨーロッパ風の建物は、スタッフや住人の宿舎になっているため公開されていませんが、残りの2棟はカフェやカップルルームとして利用することができます。

ザ・クリムでは入場料を払うと、ドリンクの交換券が渡されますが、これは中庭から右手にあるカフェで利用することができます。アンティークなソファーが置かれたカフェは、座ってドリンクやコーヒーを飲むのもいいですが、コップを手に取って遊歩道を歩いたり、ベンチに座って美しい景色を眺めるのもおすすです。

ザ・クリム2

カフェの裏側には恋人たちのための特別な空間が用意されています。元々プロポーズ部屋だったものが今では恋人のための小さな憩いの場として活用されるようになりました。この場所は、かわいい小物やインテリアで飾られており、店内でも一番ロマンチックな部屋と言えるでしょう。天井にはシャンデリア、窓際にはアロマキャンドルや造花、ミニドレスやお姫様気分のソファー、大きなくまのぬいぐるみなど、女の子が喜ぶもので溢れています。ここから外に出ると、小川の流れる道が続いています。

TIP ザ・クリムの店内やお店の周辺は、可愛くてユニークな小物が随所に置かれており、美しい景色をバックにした撮影スポットとして最適です。リスの造形が座っているベンチや葉っぱ模様の椅子、エッフェル塔や模型飛行機など、隠れた宝石を探すかのような、ワクワク感が味わえます。

ザ・クリム3

住所 京畿道楊平郡玉泉面舍那寺ギル 175

お問い合わせ +82-70-4257-2210

アクセス 京義中央(キョンイチュンアン)線・楊平(ヤンピョン)駅で下車、徒歩300m、楊平区庁交差点で6-2番バス乗車、龍川2里舍那寺入口で下車、徒歩8分

入場料 大人 7000ウォン、小人 5000ウォン *ドリンク交換券提供

定休日 水曜日

ホームページ http://www.thegreem.com/

 

 

道端で秋を感じる・・・龍門山観光団地

龍門山観光団地2

龍門山(ヨンムンサン)観光団地は、龍門山の麓にある休養タウンとして、楊平で最も観光客が多く訪れる場所です。龍門寺、樹齢千年の銀杏の木、龍門山戦闘戦蹟碑などの文化遺跡が点在する他、龍門山や中元山(チュンウォンサン)を流れる谷間の水や豊かな木々に囲まれており、1年中観光客で賑わいを見せています。

駐車場の入口から見ごたえのある景色が広がります。左側には黄色く色付いた銀杏の並木道が、右側には飲食店な伝統市が立ち並んでいます。山に囲まれた地域だけに、飲食店では山菜を使った料理(サンチェチョンシク)が振舞われ、伝統市場では多種多様な山菜が販売されています。ソウルから1時間半の場所で楽しめる田舎情緒たっぷりの観光スポットだと言えるでしょう。

龍門山観光団地1

秋が深まるにつれ、色濃く鮮やかな紅葉を見せる木々を眺めながら山を登っていくと、お寺の入口を知らせる一柱門がが現れます。この門をくぐると、これまでの道とは全く違う道が現れます。山から吹きつける涼しい風が体を包み込み、青々とした周辺の木々がまるで別世界を思わせます。

20分ほど歩いていくと、お寺の門となる四天王門が見えてきます。四天王門をくぐると左側に「龍門寺(ヨンムンサ)」で最も有名な銀杏の木が見えます。樹齢1100年を誇る東洋最古の銀杏の木が鮮やかな黄色に色付く姿はまさに一見の価値あり。10月中旬の銀杏の木は緑色の葉を茂らせていますが、その大きさには圧倒されます。

龍門寺の中でも最も大きい法堂である大雄殿に向かうと、松の木や竹、梅やアヤメなど、韓国を代表する植物が描かれた窓格子が目に付きます。大雄殿の裏から大きく広がる龍門山は、お寺を包み込む屏風のように聳え立っており、雄大な景色を演出しています

TIP 11月中旬になると、龍門寺は華やかなお寺へと変身します。黄色く染まった樹齢千年の銀杏の木と、龍門山の紅葉が絶妙なハーモニーを奏で、色鮮やかな秋の風景が美しく広がります。また、龍門寺では仏教文化が体験できるテンプルステイが行われており、1泊2日の「体験型」または「休息型」からお好みで参加することができます。

COOL-28

 

 

 

 

 

住所 京畿道楊平郡龍門面新店里526-2

お問い合わせ +82-31-773-0088

アクセス 京義中央(キョンイチュンアン)線・龍門駅で下車、7、7-4、7-8番バス乗車後、龍門寺前下車

入場料 龍門寺 大人 2,500ウォン、青少年 1,700ウォン、小人 1,000ウォン

ホームページ http://www.yongmunsa.biz/main.php

 

ペダルを漕いで農村を楽しむ・・・楊平レールバイク

楊平レールバイク

楊平(ヤンピョン)の風景を楽しむもう1つの方法は、レールバイクに乗ることです。レールバイクとは、線路の上で自転車を漕ぐもので、廃線跡を再利用したものがほとんどです。韓国にある14ヶ所のレールバイクスポットのうち、楊平はソウルから近い好立地にあることから、週末になると都心からの観光客でいっぱいになります。

2010年にオープンした楊平レールバイクは3.2kmの線路を往復するコースで、所要時間は約1時間10分。楊平の山や川を一望しながら自転車に乗れるコースとなっています。2人用と4人用があり、友達同士や恋人、家族連れに最適です。シートベルトやブレーキも整備されており、子供たちも一緒にペダルを漕ぎながら楽しむことができます。各レールバイクは出発と同時に分離されそれぞれがペダルを漕ぎながら進んでいきます。往路は下り坂になっているため、周りの景色を眺めながらレールの上をのんびり走ることができます

楊平レールバイク2

楊平レールバイクは楊平の豊かな自然が間近で見られるのが特徴です。山から吹く澄んだ空気を吸いながら猫じゃらしや様々な野花を楽しむことができます。一面に広がる風景をレールの上から眺めながら自転車を漕いでいると、そこはまさに天上の別天地。途中にある、木の形をしたイルミネーションが照らすトンネルを抜けると、今度は野原と家屋が立ち並ぶ農村の風景が広がります。折り返し地点では、黄金色に染まる階段式の田んぼが目を引きます。ここで20分ほど休憩し、自転車の方向を変えて、もと来た道を戻り、出発地点でゴールとなります。

TIP1 出発地点から約1km地点の場所に踏切があります。安全のため速度を落として走行するようにしましょう。また、前の自転車との距離は10m程開けるようにしましょう。

TIP2 出発してからすぐの場所にフォトスポットがあり、レールバイクに乗っている姿をカメラマンが写真で撮ってくれます。カメラマンが見えたらカメラに向かってポーズをとりましょう。レールバイクで往復した後、出発地点で写真を購入することができます。(1枚6,000ウォン)

 

*グルメ

豊かで澄んだ自然環境を誇る楊平には、ネンミョン(冷麺)やタッポックムタン(鶏肉の炒め煮)、韓牛などの料理が味わえるグルメ街があります。このグルメ街の料理のうち、肌寒さが増す晩秋の季節にぴったりな料理をご紹介します。

クッパ(牛骨スープご飯)

선지 해장국

毎月、1と6の入る日に市が立つ砥平5日市は、ソモリクッパ(牛頭スープご飯)がおいしいことで広く知られています。ソンジックク(牛血スープ)とスンデグク(豚の腸詰めスープ)の2種類があり、両方とも干した白菜が入ります。アツアツのご飯が添えられてくるので、ボリューム感がある他、韓国最古の釀造場で作られた砥平マッコリとの相性も抜群です。

 

 

 

コンドゥレ(アザミ)定食

215

龍門山観光団地からさほど遠くない場所にゴンドゥレ定食専門店が何軒か並んでいます。ゴンドゥレ定食はアザミ属の一種であるゴンドゥレを干して水で茹でた後、ご飯にのせて食べるもので、テーブルには様々なおかずが並べられます。韓国北部の山間地域である江原道(カンウォンド)が産地として有名で、あっさりした味が特徴です。カロリーが低く、繊維質が豊富なため、ダイエット料理として脚光を浴びています。

 

1

TAG


  • Facebook
  • KakaoTalk
  • Google Plus
  • Kakao Story
  • Twitter